jQueryのajax機能を使って、ファイルなどをPOSTする時の書き方サンプルです。対象IDを記述したformタグからactionの中身を取得して、POSTしています。 // 情報をajaxでPOST function dataSubmit(formId, callback) { var postUrl = $(formId).attr('action'); form = $(formId); fd = new FormData(form[0]); // ajax通信 $.ajax({ url: postUrl, type:'POST', data: fd, processData: false, contentType: false, timeout:10000, success: function(data) { alert('登録完了しました'); eval(callback);
(Last Updated On: 2014年12月5日)前回のエントリでイメージファイルにスクリプトを埋め込んで攻撃する方法について記載しましたが、最近イメージファイルにスクリプトを埋め込む事例が話題になったためか ha.ckersにJavaScriptをイメージファイルに隠す方法が紹介されています。 http://ha.ckers.org/blog/20070623/hiding-js-in-valid-images/ <script src="http://cracked.example.com/cracked.gif"> などとXSS攻撃を拡張する手段に利用可能です。サンプルとしてFlickerにJavaScriptを埋め込んだイメージファイルがアップされています。 このイメージファイルは上手く細工しているので画像としても表示され、JavaScriptも実行できます。 Flicke
宇宙生物かクトゥルフ神話の生き物か――奇妙な海の生物がアフリカのアンゴラで撮影されました。 体から糸のようなものがたくさん出ているこの生き物、多数の個体が群体でクラゲを構成する「クダクラゲ」の一種「Bathyphysa conifera」。無人探査機で調査をしているSERPENT Projectが水深1325メートルで撮影しました。珍しい生き物なのだそうです。 (画像:SERPENT Project) 発見した調査チームは、この生き物に「フライングスパゲッティモンスター」というあだ名をつけたとのこと。確かに、動画を見るとスパゲッティが絡まりあった塊のようなものがふわふわと飛んでいるようにも見えます。 (画像:SERPENT Project) advertisement 関連記事 こりゃでっかい 6メートルの大型サメの映像が公開される 「Deep Blue」と呼ばれ、これまで撮影された中で最
1983年に発売されたNintendo Entertainment System(NES、日本での商品名は「ファミリーコンピューター」、以下「ファミコン」)は安価なのに高性能だったため、大ヒット商品となりました。独自設計のピクチャー・プロセシング・ユニット(PPU)を使うことで、当時としては驚きの映像を生み出すことができました。そして、今でも特定の環境で視聴すればとてもきれいな映像が楽しめます。一番の業績はメモリの利用効率です。グラフィックスを最小限のバイト数で作成することに成功しました。それと同時にファミコンは、開発者に便利で使いやすいツールを提供しました。その点でも、それまでのテレビゲーム機とは一線を画した製品でした。ファミコンのグラフィックスの生成方式を理解すれば、システムの技術的な優れた能力のありがたみが分かるはずです。そして、現代のゲーム製作者が現在のマシンではどれだけ簡単に作業
Webページの読み込みスピードを高速化すると、ユーザビリティの改善や検索エンジン対策につながります。 それを実現する1つの手段として、サイトに表示させる画像を圧縮するという方法があげられます。 そこで今回はそんな画像を圧縮する際に便利なツールを5つほどご紹介します。 また後半では、番外編として画像を圧縮する時の、GIF、JPEG、PNGの定義などを解説しています。 ぜひ最後までご覧になってください。 画像を圧縮する5つの方法 Compressor.io Compressor.ioは、JPG・PNG・GIF・SVGの4形式の画像を無料で圧縮できるツールです。 さらにアカウント登録が不要で、画像をブラウザでアップロードするだけで瞬時にファイルサイズを圧縮できます。形式を考えずに処理したいときに使えます。 圧縮する際には、圧縮率を重視する非可逆圧縮(Lossy)か元の画質をキープする可逆圧縮(L
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く