wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
普段は一部分だけが表示されていて、マウスオーバーすると全体が表示されるというイメージギャラリーの作り方です 解説はつづきから 新規ファイル作成 ステージ設定はサイズを400×300、フレームレートは30に まずは使いたい画像を読み込み 画像サイズは各々280×210 そろぞれシンボルに変換 シンボル名を左上をupLeft、右上をupRight、左下をdownLeft、右下をdownRightに インスタンス名を左上をimg0、右上をimg1、左下をimg2、右下をimg3に upLeftをダブルクリックし、シンボル編集モードに 新規レイヤーを追加して、レイヤー名をmaskに maskレイヤーに140×105の矩形を描き、基準点を左上にしてシンボルに変換 インスタンス名をmaskObjに それを画像の左上に配置 maskレイヤーを右クリックし、マスクをかける 他のシンボルも同じように矩形をつ
線と塗りからなるベクターグラフィックに対して、ビットマップグラフィックは写真や、絵画などのピクセルで描かれたグラフィックだ。ビットマップグラフィックを作ったり、編集するのは基本的にFireworksやPhotoshopなどの描画アプリケーションで行い、それをFlashに取り込む。複雑なグラフィックを扱える反面、データサイズが大きくなるなどのデメリットもある。ベクターグラフィックとビットマップグラフィックのそれぞれの特徴を理解し、効果的に作業を行おう。 Summary:ビットマップグラフィックとは ビットマップグラフィックとは、ピクセルと呼ばれるカラードットをグリッド (格子)に並べた画像のことだ。ビットマップはピクセルの位置とカラーの値で表され、写真や絵画などを扱うのに向いている。サイズを拡大すると、画質が劣化するのが特徴で、大きい画像を扱う場合はデータサイズが大きくなるためwebで公開す
今回はProgressionというFlashのフレームワークを使ってWebサイトのサンプルを作ってみました 続きを読む BetweenAS3がバージョンアップしたので実験もかねて使ってみます 解説はつづきから 続きを読む 画像を端から順番に表示していくエフェクトの作り方です 解説はつづきから 続きを読む 一見複雑そうな動きでも、単純な動きを組み合わせることで簡単に表現できます 解説はつづきから 続きを読む これまたFlashの基本(?)の雪が降るアニメーションの作り方です 解説はつづきから 続きを読む マウスを動かすと星が発生するエフェクトの作り方です 解説はつづきから 続きを読む 文字が回転しながらやってくるようなエフェクトの作り方です 解説はつづきから 続きを読む
TOP > WebDesign > 動画を見て、ファイルを触りながら学べるFLASHチュートリアル集「gotoAndLearn()」 アクションスクリプト3.0が導入されて、さらに敷居が高くなったと周囲で噂のFLASHですが、今回紹介するのは様々なFLASHの処理やアクションをビデオでまなべるチュートリアルサイト「gotoAndLearn()」です。 かなり高解像度の動画で一つ一つ丁寧に詳細なビデオによるチュートリアルを閲覧することができます。英語サイトになりますので、音声による解説は日本語ではありませんが、かなり詳細な動画のため言葉のカベがあってもなんとかなる感じです。 詳しくは以下 動画はかなり高画質です。 チュートリアルにはソフトウェアのアイコンが表記されていて、どのソフトをつかえば実現できるのかが一目でわかるようになっています。動画はWEB 上でも閲覧可能ですが、ダウンロー
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