2018年6月26日のブックマーク (3件)

  • 「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に

    米児童小説「大草原の小さな家」の作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(2015年2月2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SOUTH DAKOTA HISTORICAL SOCIETY 【6月26日 AFP】テレビドラマにもなった米児童小説「大草原の小さな家(Little House on the Prairie)」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)の名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞(Laura Ingalls Wilder Award)」の名称が、「児童文学遺産賞(Children's Literature Legacy Award)」に変更されることが決まった。ワイルダーの作品内に差別的表現が含まれていることが原因だという。 米図書館協会(ALSC)によると、19世紀の米国の西部開拓期を描いたワイルダ

    「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に
    meganeya3
    meganeya3 2018/06/26
  • Hagexさんの「いじり」は度がすぎていた

    Hagexさんの事件を受けて、彼をまるで聖人みたいに「いい人だった」と言及する記事が増えている。 でも、正直、彼が日常的にやっていた「いじり」は度がすぎていたと思うんですよね。控えめにいっても。 例をあげると、 ・田端信太郎氏が梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか この記事では、一般には非公開の梅木氏の出会い系サイトプロフィールを晒して、嘲笑しています。プロフィールについては、梅木氏人がが晒された事について抗議もしています。 ・プロブロガーがランニングに凝る理由 この記事では「ブロガーがランニングにはまるのは、精力が衰えて、夜の生活が充実していないからだ」といって、嘲笑しています。 ・ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍 この記事では、以前からhagex氏が言及していた八木仁平氏とあわせて、特に何か悪いことをしたわけでもない彼の家族を「ブログ界の痛

    Hagexさんの「いじり」は度がすぎていた
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    meganeya3 2018/06/26
    「聖人化するな」というのはわかるが、芸風が部分的にゲスなのはゲスな人間を意味せず、世にたくさんいるふつうの人間です
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
    meganeya3
    meganeya3 2018/06/26
    今はまだ事務仕事に人員はあんまいらんなで済んでてリアルデバイスを扱う必要がある肉体労働系単純作業があるけど、将来はそれもロボットがやるんやで