0階が嫌ならグラウンドとかさ だって地下一階が地下一階なんだよ?
皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「本物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して
みそしる @sssgmiso ラブプラス好きの同僚に、「ラブプラスの新アプリ出たけど、やらないんすか」って聞いたら、「オレが彼女たちと(ゲーム上で)付き合ってたのは10年前だから、彼女たちもアラサーになってるはずだし、なっててほしかった…同じ時を生きたかった」ってて、「愛が重い!」って思いました。
アルバイト先が崩壊していく。 私は3年以上の間、関西にあるファミリーレストランでアルバイトをしている。 表面上はいたって普通の、問題のない店であるし、事実日々の営業もつつがなく行われているように見える。お客様の視点からは。 しかし突如崩壊するコミュニティにままあるように、水面下には数多の問題が息を潜めている。 話は変わるが遡ること1年前、新しい店長が赴任してきた。第一の印象として我々が感じたのは、「地味なやつが来たな」ということだけであった。 容姿もこれといった特徴がなく、人見知りであるのか口数も少なかった。実際、代表として店を牽引していくであろう店長の器であったか、といえば疑問が残る。 しかし前任者のパワハラによってご機嫌取りと通常業務の両立を余儀なくされていた我々にとっては願ってもない吉報であった。 一緒に仕事をし始めてもその印象は変わらなかった。むしろ良くなったともいえるだろう。 他
ここ数ヶ月の退職ムーブメントの中でドワンゴを退職した身だが、このブログのSlack云々の話は現職さんが正しい。 現職エントリ - 毎日わんわん https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545 ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる。 が、そんなことしているのは一部のエンジニアだけというのも事実。少なくとも、自分が担当していたサービスのエンジニアさんは、Slackでの雑談に時間を使うなんてことは(ほぼ)なかった(後述する雑談チャンネルでは見かけなかった)。 サービスへの愛情も良くしようという熱意もあったし、非エンジニアの要件をしっかり仕様に落とし込み、実装してくれる頼もしい人たちだった。 ときには、エンジニア側からサービスに対する提案もあったりして、すごくありがたかった。 退職エントリの人は「ドワンゴの slack では、将来的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く