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2008年10月1日のブックマーク (4件)

  • nobilog2: 理想からの発想 vs 問題点からの発想

    英語blog、"nobilog returns"に書いたので、こちらにも。 nobilog returns: self-checkout cashier au japon 先日、ちょっと感動した大崎ゲートシティーのRELUCK。 ここ、なんとお客さんが自己申告清算してEdyで支払える、という画期的なシステムを導入しているのだ。 Edyをインストールしたおサイフケータイをカードリーダーに置いたら、 買ってきた商品のバーコードをを自分でスキャン。 合計金額を確認してOKボタンを押すと、清算完了。 あとは自分で商品を袋詰めにして(あるいは、もっとエコに持っている自分の鞄に入れて) レシートを取って立ち去る。 この企画を、この日で通した人達も、こういうサービスを受け入れている大崎ゲートシティーも 当に先進的だしスゴいと思う。 これこそ我々が求めるべき「理想の未来」なんじゃないかと思う。 この

  • 雑誌の売れない時代に“独り勝ち” 「分冊百科」の強さの秘密|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    【第123回】 2008年10月01日 雑誌の売れない時代に“独り勝ち” 「分冊百科」の強さの秘密 出版不況が叫ばれる昨今である。出版科学研究所の「2008出版指標年報」によると、2007年の出版物の推定販売金額は前年比3.1%減の2兆853億円で、3年連続で前年を下回っている。 だが同年報によると、週刊誌に限っていえば前年の販売金額を上回っていることに気づく。もっとも、そこから「週刊誌復活」を読み取るのは早計だ。この数字には、週刊誌扱いで流通している「分冊百科」の好調が大きく反映されているのだ。 分冊百科とは、ひとつのテーマに沿って毎週、毎月といった単位でサブテーマごとに刊行される出版物のこと。その歴史は古く、近年に限っても2001年に小学館の「週刊 古寺をゆく」が創刊号で50万部超えの大ヒットを記録した。現在では、テレビのスポットCMでもおなじみの、デアゴスティーニ・ジャパン社を

  • なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 : らばQ

    なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 「伝言ゲーム」、誰でも一度はしたことありますよね。 やってみると、人の記憶のあいまいさ、コミュニケーションの難しさ、人がいかに話を聞いていないかなどの事実を学ぶことができます。会社勤めをしていると毎日のように伝言ゲームのような場面に出くわすものです。 そしてIT業界には「デスマーチ」という恐怖の言葉があります。 とても間に合わない期日、人員不足、無茶なクライアントの要求などにより、過酷労働のもと開発者たちが死の行進をする状況を言います。 なぜデスマーチが発生してしまうのか…。仕事が現場から上に伝えられていく伝言ゲームのような過程をご紹介します。 〜全国で苦しむプログラマーのみなさんに捧ぐ〜 1. プログラマーからシステム・エンジニアへ 「このプロジェクトは無理です。大きなデザイン変更を強いられる上、うちのチームにはこのシステムのデザイン

    なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 : らばQ
  • ニコ動930万会員に 有料会員減、黒字化策は

    ニワンゴは、「ニコニコ動画」の会員数が9月30日までに930万になったと発表した。ユーザーが増え、機能や人員も増強してコストがかさむ一方、有料会員数は減っている。10月から有料ポイント制を導入するほか、広告枠の数を3.5倍に増やし、新広告も導入するなど収益化に力を入れ、早期の黒字化を目指す。 ユニークユーザー(UU)数やページビュー(PV)は順調に増えている。1日平均のUUは、7月が過去最高で約236万人、月間PVは8月に過去最高の約20億となった。ニコニコ動画モバイル版の会員も順調に増え、約240万人に達した。 だが月額525円の有料版「ニコニコプレミアム」の会員は6月末から約1000人減って約20万3000人。7月に導入した新機能「ニコニコミュニティ」で有料会員に特典を付け、有料会員増をねらっていたが、今のところ不発といえる。 新たな収入源として、有料ポイント制度「ニコニコポイント」を

    ニコ動930万会員に 有料会員減、黒字化策は