タグ

司法と性犯罪に関するmekurayanagiのブックマーク (9)

  • わいせつ疑い医師在宅起訴、被害女性は片目ほぼ失明 - 社会 : 日刊スポーツ

    三重県松阪市で開業する整形外科医院内で30代女性の体を触った上、片目にけがをさせたとして、津地検は26日、強制わいせつ致傷罪で「まんのう整形外科」の萬濃裕司院長(53=同市)を在宅起訴した。捜査関係者によると、女性は片目がほぼ見えない状態になった。女性は患者ではないという。 起訴状などによると、萬濃被告は2015年3月24日、医院内で椅子に座っていた女性の胸を触ったり、額にキスをしたりするなどしたとしている。女性は避けようとして椅子から転落し顔面を強打。片目に全治不能のけがをした。 県警が強制わいせつ致傷容疑で17年11月に書類送検したが、地検は不起訴処分とした。女性が決定を不服とし、津検察審査会に審査を申し立てた。審査会は不起訴不当と議決し、地検が再捜査していた。 同院のウェブサイトによると、萬濃被告は09年に開業して独立。整形外科のほかにリウマチ科やリハビリテーション科がある。(共同)

    わいせつ疑い医師在宅起訴、被害女性は片目ほぼ失明 - 社会 : 日刊スポーツ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/12/27
    “女性は患者ではないという。” ?
  • 伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」

    元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」などとして慰謝料など330万円の支払いを命じた東京地裁の判決。 12月19日に日外国特派員協会で記者会見を行った伊藤詩織さんは、記者の質問に答え、これまでに受けてきたセカンドレイプに対して「法的措置を考えている」と明かした。

    伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/12/19
    レイシストによるセカンドレイプ発言の魚拓採っておいたので使って下さい。 https://megalodon.jp/2019-1218-1830-21/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4678809410803852674/comment/yanonom52
  • 伊藤詩織さん勝訴 「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース

    伊藤詩織さん勝訴 「性暴力被害」裁判、山口敬之さんに330万円賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2019/12/18
    “yanonom52 尹詩織。在日なので、無いことも有るように訴えてると思うし。慰安婦と同じ構図。山口氏は最後まで戦えば良い。”←魚拓 https://megalodon.jp/2019-1218-1830-21/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4678809410803852674/comment/yanonom52
  • 新井浩文被告人への実刑判決で「安心」してはいけない。弁護士が解説する、路線変更と残された課題

    「画期的」との声もあがった元俳優・新井浩文被告人に関する強制性交等罪の東京地裁の判決について、らめーん弁護士が解説する。

    新井浩文被告人への実刑判決で「安心」してはいけない。弁護士が解説する、路線変更と残された課題
  • 3月に続いた性犯罪4つの無罪判決の解き方(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■はじめに 今年の3月に性犯罪に関して次の4つの無罪判決が続き、社会的に大きな関心が集まりました。 福岡地裁久留米支部平成31年3月12日判決(「久留米判決」)静岡地裁浜松支部平成31年3月19日判決(「浜松判決」)名古屋地裁岡崎支部判決平成31年3月26日判決(「岡崎判決」)静岡地裁平成31年3月28日判決(「静岡判決」) それぞれの判決についてはマスコミでも取り上げられ、ネットでも紹介もされていますが、事実認定もそれに対する法的な評価もたいへん微妙な事案ですので、ここではそれらの判決について検討すべき論点について考えたいと思います。 ■それぞれの判決の内容と問題点1.久留米判決と浜松判決について (1) まず、久留米判決ですが、泥酔状態にあった被害者に対して被告人が性交を行ったという事案です。被告人は、被害者が「飲酒酩酊のため抗拒(こうきょ)不能であるのに乗じ、同人を姦淫した」として、

    3月に続いた性犯罪4つの無罪判決の解き方(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz

    痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪

    10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/07/27
    “「病気だといって罪が軽くなるのは許せない」という批判もまた多く寄せられた。これは、「痴漢は病気」という視点を、責任能力の問題と混同しているだけの誤解である。”
  • いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞

    精神保健福祉士の斉藤章佳さん。東京都の大森榎クリニックで性依存症の治療に取り組んでいる=2018年5月17日、中川聡子撮影 性犯罪やセクシュアルハラスメントの背後には、社会に深く根を下ろす男尊女卑の価値観がある--。痴漢や盗撮、児童ポルノなどの性犯罪で加害者の更生プログラムに取り組む大森榎クリニック(東京)の精神保健福祉士、斉藤章佳(さいとう・あきよし)さんは言う。昨年、痴漢加害者の人物像や心理、治療や更生プログラムの実態をまとめた「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)を刊行。痴漢の動機は性欲ではなく支配欲だとする論考で話題を呼んだ。性被害はなぜ起き、どうすればなくせるのか。性加害者治療の臨床経験から見える社会病理と処方箋を聞いた。【中川聡子/統合デジタル取材センター】

    いま、性被害を語る:男はなぜ痴漢をするのか 性犯罪加害者治療に取り組む斉藤章佳さん  | 毎日新聞
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/05/29
    “自分のうちにある「弱さ」を認めたくない。「弱さ」を認めることは恐怖です。それを回避するために、他人を傷つけて自らの優位性の確認や支配欲を満たす。これが性暴力の本質”
  • 技能実習生がセクハラ被害諸々を訴える① @水戸地裁 - Zog nit keinmol

    ■技能実習生がセクハラ被害等を訴えた裁判を傍聴してきました! 中国人技能実習生が未払い賃金の支払いと、実習中に受けたセクハラ被害等に対して損害賠償を求めた裁判が、1月26日(金)水戸地裁であった。 訴えられたのは、雇用先である農家(父親と息子)、そして受け入れ団体の協同組合つばさ。この日は原告である中国人女性Aさんの人尋問と、被告側証人の証人尋問が行われた。 Aさん(30代女性)は2013年9月13日に技能実習生として来日し、同年10月16日から茨城県守谷市の大葉栽培農家で働き始めた。その直後から父親Bからセクハラを受け続け、被害を協同組合つばさへ訴えたが聞いてもらえなかった。さらに、Aさんは別の場所に移動させられ、2015年1月18日から仕事を与えられなかった。実習期間は3年であったが、わずか1年3か月しか働くことができなかった。その後、Aさんは在留期間が満了したため、中国へ帰国しなけ

    技能実習生がセクハラ被害諸々を訴える① @水戸地裁 - Zog nit keinmol
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2018/03/01
    反日外国人とサヨク弁護士の陰謀に負けず、政府は「狭義の強制は確認されなかった」と国際社会に訴えて欲しい(白目
  • 【元TBS記者によるレイプ疑惑】不可解な点が続々露呈…真相解明に求められる重要ポイントとは?

    元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏によるレイプを訴えている女性が、検察の不起訴処分に納得がいかないとして、検察審査会に申し立て、記者会見を行った。女性は、家族の反対があったとして姓は伏せたが、下の名前は「詩織」と明らかにし、顔の写真撮影にも応じた。 被害者に対する深刻な人権侵害 性犯罪の被害を、顔や名前を出して訴えるというのは、日ではこれまで聞いたことがない。あえてその道を選んだ理由を、詩織さんはこう語った。 「こういう事件の被害者が、顔を隠してもらわないと話せない、という状況にすごく疑問を抱いた。警察でも『被害者らしく』と言われたことがある。被害者は、被害者らしくしていなきゃいけない。悲しく弱い存在でないといけない、隠れていなきゃいけない、恥ずかしいと思わなきゃいけない。そういう状態にとても疑問を感じました。私は何も悪いことをしていない」 顔を上げ、質問者の目を見ながら、凜とした

    【元TBS記者によるレイプ疑惑】不可解な点が続々露呈…真相解明に求められる重要ポイントとは?
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2017/06/07
    加計よりこっちの問題のほうが深刻なんだよね。
  • 1