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死ねばいいのにと猪瀬直樹に関するmekurayanagiのブックマーク (3)

  • 東京新聞:新国立建設費「不透明」 猪瀬氏知事、在任時から疑問:政治(TOKYO Web)

    前東京都知事で二〇二〇年東京五輪・パラリンピック招致を推進した猪瀬直樹氏(68)が共同通信の取材に応じ、新国立競技場の建設計画見直しについて、「在任時から建設費用が不透明だと思っていた。招致の時に国民が抱いた夢がこの問題で壊れ、国際社会に悪印象を与え、悔しい」と語った。 東京五輪の開催が決まったのは一三年九月。約一カ月後には、当初千三百億円だった工費が三千億円との試算が明るみに出た。猪瀬氏は「なぜ三千億円になるのか説明が無く、分からなかった」という。 事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)に疑問の目を向けていた猪瀬氏は「競技場の周辺整備の費用負担に関連して専門機関を設け、競技場体の費用もチェックするつもりだった」が、自身は徳洲会グループから五千万円が渡った問題で一三年十二月、知事の職を辞した。

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2015/07/18
    オレも徳洲会から猪瀬への5千万の流れは不透明だと思う。
  • 五輪の施設整備費 2500億円余増へ NHKニュース

    2020年のオリンピックとパラリンピックで使われる競技施設のうち東京都が整備する施設にかかる経費は、建築資材の上昇などから招致活動の段階よりも2500億円余り増える見通しであることが分かり、東京都は今後、計画の中身を精査していくとしています。 7年後の2020年に開催されるオリンピックとパラリンピックに向け、東京都は、バレーボールや競泳などが行われる10の競技施設などを整備する計画で、招致活動の段階で1538億円の整備費を見込んでいました。 ところが、開催決定を受けて都が施設整備や用地取得にかかる経費を改めて調べたところ2500億円余り増えて、4100億円余りになる見通しであることが分かりました。 このうちバレーボールの会場になる「有明アリーナ」やボートやカヌーの会場に予定されている「海の森水上競技場」などの施設については、建築資材の上昇や会場周辺の連絡通路の整備によって経費の増加が見込ま

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/09/13
    ネトウヨから寄付でも募れよ。
  • 猪瀬知事の「今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫」に対する反応

    猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 作家。Writer ◆公式サイト inose.gr.jp ◆オンラインサロン「近現代を読む」 lounge.dmm.com/detail/523/ ◆facebook on.fb.me/ZJ54w4 ◆著作集「日の近代」 bit.ly/2Mt1K5Z ◆note note.com/inosenaoki inose.gr.jp 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫でした。またNYTのおかげでこの時期のガイドラインの線引きがわかり貴重な体験となりました。五輪招致、ますますいき盛んんです。

    猪瀬知事の「今回の件で誰が味方か敵か、よくわかったのは収穫」に対する反応
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/05/02
    粛清でも始めるのか。
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