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*bookとprogramに関するmemecyのブックマーク (3)

  • WiiRemoteプログラミング | Ohmsha

    第1章 WiiRemoteのススメ 第2章 PC上で利用するWiiRemote事始め 第3章 まずは実験してみよう 第4章 C++とC#で学ぶWiiRemoteプログラミング 第5章 WiiFlashを使ってみよう(ActionScript編) 第6章 WiiFlashを使いこなそう(Processing編) 第7章 WiiYourself!とC++で学ぶインタラクション基盤技術 第8章 インタラクション技術の実践的開発プロセス 第9章 アイディアストック・演習問題集 第10章 未来につながるWiiRemote 刊行によせて はじめに 第1章 WiiRemoteのススメ 1.1 WiiRemoteの基礎知識 革命の主人公「Wiiリモコン」 WiiRemoteの仕組み 1.2 WiiRemoteで何が作れる? 巨大なイカロボット「IKABO」を操作する(未来大IKABO Project) 自

    WiiRemoteプログラミング | Ohmsha
    memecy
    memecy 2009/06/29
    Wiiリモコンのプログラミングの本っぽい。C++とかAS3での方法が載ってるっぽい。
  • 計算幾何(2) - やねうらおブログ(移転しました)

    (問) 二直線の交点を求めよ。ただし直線はそれぞれ a + s b , c + t dと表わされる。 (a,b,c,dは定ベクトル。s,tはパラメータで実数) こんな初歩的な問題であっても一番スマートな解は自明じゃないことに私は驚く。 高校までの範囲で解くなら a + sb = c + tdと連立させて、 として左からの逆行列(もし存在すれば)を掛けて である。(sかtかどちらかが求まればあとはa + sbかc + tdが交点である) こうするしか無いとばかり思っていた。 しかし、『Geometric Tools for Computer Graphics』を読むと外積を用いた方法が紹介されていた。 簡単のため、右辺 = C-A = Δと置く。そうすれば、sb = td + Δである。 いま試しにs(b×d)を計算すると、s(b×d) = (sb)×d = (td + Δ)×d = t d

    計算幾何(2) - やねうらおブログ(移転しました)
  • 計算幾何(1) - やねうらおブログ(移転しました)

    問) 2次元上のN多角形(Nは自然数)の頂点列が与えられたとき、その頂点列が右回りか左回りか判定するアルゴリズムを示せ。ただし多角形はねじれてはいないものとするが、すべてが同じ点であることは有り得るものとする。 これはジオメトリ変換するときに必要になる。よくありそうな問題なのだけど私は寡聞にしてこの解法を見たことも聞いたこともない。私が考えたのは以下の方法だった。 前準備) Point[0],…,Point[N-1]を与えられた頂点列とする。また便宜上、Point[-1]はPoint[N-1] , Point[N]はPoint[0]を意味するものとする。(さらに一般化して Point[x] は Point[x % N]を意味するものとする) 次に辺を意味するベクタを定義する : Vector[i] = Point[i+1]-Point[i] 簡単に考えつく解法は以下の2つだが、実はどちらも

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