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2008年12月12日のブックマーク (3件)

  • 忍者タートルズのWii用新作格闘ゲームが開発中、『スマブラX』のスタッフも参加 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    ※UPDATE: Maxconsoleでゲーム画面のスキャンと思われる[url=http://www.maxconsole.net/?mode=news&newsid=34685]写真[/url]が掲載されていました。やはりスマッシュブラザーズのような、多人数用対戦アクションゲームになっているようです。 海外誌Nintendo Powerの最新号の内容から、ニンテンドーWii用のTeenage Mutant Ninja Turtles(TMNT)の新作格闘ゲームの存在が浮上、Ubisoftがパブリッシャーを担当することを認め、2009年9月に発売を予定していることがわかりました。 正式タイトル名がまだ決定していないようですが、作は既存の映画やTVアニメを題材にしたものではなく、ゲームオリジナルの内容になるとのこと。2007年の10月頃からスタートした開発には、なんと元Team NINJA

    忍者タートルズのWii用新作格闘ゲームが開発中、『スマブラX』のスタッフも参加 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 任侠は弱し官吏は強し - 書評 - 山口組概論 : 404 Blog Not Found

    2008年12月12日10:30 カテゴリ 任侠は弱し官吏は強し - 書評 - 山口組概論 筑摩書房松様よりいつもどおり献御礼。 山口組概論 猪野健治 松岡正剛の千夜千冊『やくざと日人』猪野健治日はこういうを2、30冊ほど、せめて10冊をもっているべきである。しかし実際には、この1冊しかない。 その著者が、はじめて著した山口組の通史である。凄くないわけがない。 書「山口組概論」は、今や日のやくざの二人に一人を抱える、日最大のやくざ組織山口組の歴史を通して、やくざとは何か、そしてやくざはこの国においてどんな役割を担って来たか、そしてやくざが亡びたらこの国がどうなるのかを書いた一冊。 目次 - Amazonより 序章 ヤクザとは何か 第1章 六代目体制の衝撃 第2章 山口組誕生と近代やくざ 第3章 三代目と全国制覇 第4章 カリスマなきあとの分裂抗争 第5章 バブルと暴対法の時

    任侠は弱し官吏は強し - 書評 - 山口組概論 : 404 Blog Not Found
  • SNKプレイモア、PS2「ADK魂」。「痛快GANGAN行進曲」など5本の「ADK」作品を収録

    12月18日 発売予定 価格:5,040円 CEROレーティング:B(12歳以上対象) 株式会社SNKプレイモアは、プレイステーション 2用バラエティ「ADK魂」を12月18日に発売する。価格は5,040円。CEROレーティングはB(12歳以上対象)。 「ADK魂」は、1990年代に数多くの独創的な作品を世に送り出したゲームメーカー“ADK”の作品の中から、選りすぐりの5タイトルが収録されるソフト。収録タイトルはすべてアーケード用として1990年代に稼動していたもので、横スクロールアクション「ニンジャコンバット」、縦スクロールアクションシューティング「ニンジャコマンドー」、対戦アクション「痛快GANGAN行進曲」、対戦格闘「ニンジャマスターズ」、対戦シューティング「ティンクルスタースプライツ」となっている。 PS2への移植にあたり、「ニンジャマスターズ」と「痛快GANGAN行進曲」には、技