2014年6月21日のブックマーク (3件)

  • 自分の感受性くらい。 - ひとりごとさん。

    2014-06-21 自分の感受性くらい。 blog with R past monologue feel book 自分で守れ ばかものよ (茨木のりこ) この詩は好きですが、 感受性という言葉が 煩わしく感じる時期がありました。 両親が離婚して姉が養女に行き、 その後再婚した父の相手から 心身共に暴力を受けていた私は 小学校の保健室で過ごす事が多く、 その度父に迎えにきてもらっていて。 保健の先生と父が話していて 「うららちゃんは感受性が強いから」 と言うのを聞くたびに、 「感受性」という言葉に何となく 自分が褒められているような、 嬉しい響きを勝手に感じとっていました。 それから大人になり、 結婚、出産を経て 息子が幼稚園の年中の時に 父方の母(祖母)が亡くなって。 お葬式の時に私と姉が 号泣しているのを見て、 息子は「死」について 何かを感じたらしく。 その次の日から 私から離れな

    mementm0ri
    mementm0ri 2014/06/21
    受け取る力が強すぎると、余計なものまで汲み取って面倒な人になるのかな。 でもその通り、自分で誇って守っていきたい
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/06/21
    うーん、まあ一昔前ならともかく今は広まるから…
  • 「お前ら」を親代わりに育った自分

    帰ってからインターネットをするのが小学生の頃からの趣味。 親が不在気味の家庭で育ったため、様々な情報が手に入れ放題だった。 2ちゃんを見始めたのは小学三年生の頃。 ネットで飛び交う下品な言葉や過激な煽りは刺激的だった。 年上ばかりのアングラ掲示板に書き込む自分スゲー!なんて思っていた。 進学も就職も恋愛も、「お前ら」にコツを教えてもらった。 人生の格言や、何かに失敗した人のコピペをたくさん見た。 情報をたくさん手に入れることで、失敗しない、煽られない生き方を歩んできたつもりだった。 しかし、何をしても自分が「煽られている」ような気分が消えない。 自分が少しでも失敗すると「wwwwwwwwwwww」の文字が頭に浮かぶ。 他人のFacebookに自分の写真が載ると、「不細工wwwwww」と思われているんだろうなと思う。 日常会話をしているときも「つまんね」と思われていやしないだろうかと考える。

    「お前ら」を親代わりに育った自分
    mementm0ri
    mementm0ri 2014/06/21
    多感な頃に話した人の言葉は重い。ネット病