習慣に関するmemesleepingのブックマーク (3)

  • 「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣

    お金は大切だ。 日では昔から「お金にガツガツしている人はみっともない」という考え方がある。 だが、これを真に受けて「お金なんかどうでもいいや」と思って生活してはいけない。 お金は大事なものなのだとハッキリ自覚して生きるべきだと僕は思っている。 でも世の中にはお金持ちとそうではない人がいる。 みんな同じようにせっせと働いて生きているのに、何故だろう。 たくさん稼ぐ人 = お金持ち ではない。 豪華な外車に乗ってイタリアのスーツを着ていても、実はカードローン地獄だったりしたら、その人はただの「浪費家」だ。 たくさん稼いでもその分を全部使えば差し引きゼロ。一文無しだ。 お金持ちになる人は、お金の貯め方、使い方を知っている人だ。 だから収入が特別多くなくてもお金を増やしていける。増やしたお金を正しく使うから、もっとお金が集まってくる。 でも僕ら普通の人には、どうしたらいいか分からない。そこが悩み

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  • 「割れ窓理論」は「片付け下手」を克服するヒント!? | ライフハッカー・ジャパン

    一枚の割れた窓ガラスを放置しておくと、割られる窓ガラスがさらに増え、やがて街や地域全体の荒廃に繋がっていく...という理論(割れ窓理論、破れ窓理論:ブロークン・ウインドウズ・セオリー)があります。小さな事柄の放置が大きな犯罪の温床になるという、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士が提唱した理論です。実はコレ、日常の生活にも当てはまります。 例えば、お部屋の片づけにもこの理論は当てはまります。ちょっと片付けが面倒だからと、ぱっと脱ぎ捨てたシャツや下、はたまた飲み終わったビールの空き瓶や空き缶などをそのままにしておくと、そこから秩序が崩れはじめます。部屋のカオス度が増していき、次第に汚さが気にならなくなり、片付けるのが億劫になって、いずれ散らかり放題の立派な汚部屋となることでしょう。今日できることを、ついつい明日に先延ばしにしてしまう人は少なくありませんし、何気ない小さなところから「荒れ

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  • あなたを癒し、夢をかなえる「習慣力」6法則

    先日エントリーを書いた「仕組力を鍛えて自分を自動操縦する方法」。 確かに仕組力は大事だが、いくら良い仕組みを作っても、実行することができなければ何にもならない。 そこで、今日は仕組を「習慣化」するための6つの法則について説明したい。 人間は感情の動物だ 人間は感情の動物である。 どんなに才能があっても。 どんなに素晴らしい夢を持っていても。 やる気が起きない時には起きないし、 心が折れるときちは折れてしまうものだ。 どんなに「仕組力」を鍛えて凄い仕組みを作ったとしても、それを実行するのは機械ではない。 生身の人間だ。 仕組みだけではダメ。 だって僕たちは人間なんだぜ? 当たり前のこと。 ナマケモノでもいいじゃないか 夢がある人は努力をしなければいけないのだろうか? 日々寝ないで頑張らないとダメなのだろうか。 「面倒くさがり屋の僕には夢は叶わないよ」 「ナマケモノの私なんか、どうせダメだよ」

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