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2005年7月16日のブックマーク (4件)

  • ボーダフォン、独でVoIPを締め出しへ

    携帯電話大手Vodafoneのドイツ部門は、SkypeなどのVoIP事業者からの通話を2007年7月から遮断する予定である。 Vodafone Germanyで広報を担当するHeiko Witzkeは現地時間13日、この方針を転換する可能性があると述べた。この方針は今週に入り、同社がドイツの電話規制当局に提出した料金表から明らかになっていた。 Witzkeは、方針の決定理由についてコメントを避けた。だが、同氏は取材に対し、「2007年はまだ先のことなので、今後何があるか分からない」とWitzkeは答えている。 Vodafoneの英国社の広報担当者によれば、欧州の他地域やアジアで事業を展開する15の部門では、同様の方針は取っていないという。 今回の動きは、携帯電話事業者の一部が、インターネット電話を脅威と見なし始めたことの表れといえる。インターネット電話の加入者数の増加は既に、既存の固定

    ボーダフォン、独でVoIPを締め出しへ
    memoclip
    memoclip 2005/07/16
    vodafoneイケてねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
  • 中国の情報統制2: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    前回に続いて、西洋人が見た中国の情報統制に関する記事を紹介します。今回は、大連で英語教師をしていたイギリス人、リチャード・ウィルムセンさんが、ご自分のブログで先月発表した記事です。 実は前回紹介したアン・コンディさんの記事は、彼のブログを見ていて見つけたものです。彼はコンディさんの手記に共感しており、その論旨は両者とも極めて似ています。 しかし当然ながら2人の主張は全く同一ではありません。ウィルムセンさんはコンディさんの提議した中国の問題をより明快に整理していると思いますし、ウィルムセンさん個人の経験に基づく別の諸現象も指摘しています。特に最終段落で述べられるインターネット世代の海外情報に対する態度は、現代中国人のメンタリティを象徴しているように思います。 以下はあくまで厳密な訳ではなく、部分的に要約したものです。オリジナルはこちらです。 外国に門戸を閉ざし、人民帽を被った人々が毛沢東語録

    memoclip
    memoclip 2005/07/16
    >「私が中国にいられる条件のひとつは、そうしたテーマについて話さないことなのだ」
  • 中国の情報統制1: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    今回から2回に分けて、中国在住の西洋人による、中国の情報統制に関する記事をアップしようと思います。1回目の今回は、中国の討論番組の収録に参加した、ある女性の手記です。中国在住のアン・コンディさん(匿名)は、去年この手記をネット上で発表し、その内容は、中国関連のブログをはじめ、あちこちで引用されてきました。すでに発表されてから1年近くたつので、ご存じの方も多いと思います。しかし中国を知る上で極めて重要な情報を含んでいると思われますので、改めてここで紹介します。 オリジナルの手記は極めて長く、全文を正確に訳すにはぼくの力量では数日を要します。そこで文章を要約し、一部をカットすることで短くしてみました。この際何とか一息で読める長さにしようと努力しましたが、それでもこの長文です。誤訳等も多いかと思いますが、ご容赦ください。 なお、オリジナルからカットした部分は、カットしても全体の論旨に影響を与えな

    memoclip
    memoclip 2005/07/16
    そうか、中国ではまだ官憲の「漠然とした」闇が存在してるのね。じっとりと。
  • テレビ東京 木曜洋画劇場

    memoclip
    memoclip 2005/07/16
    一発ネタ。