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初代スマブラ公式サイト「スマブラ拳!!」のアンケートで当選したビデオです。声はスマブラの生みの親、桜井政博さんです。このビデオについて詳しく知りたい方はhttp://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostReturn022.htmlこのアドレスの下にある桜井さんのコメントを見てください。 ●ビデオからパソコンに録画してそのままエンコードしたので、画質はそんなによくありませんし、画面も暗めです。すいません。 ●この動画の内容:簡単なルール説明→操作方法→キャラクター紹介 ●2/2:sm1974541
忙しい現代生活を行きぬく我々にとって欠かせないものといえば、そう、時計である。 一口に「時計」といってもいろいろある。精緻な技術を尽くした機械式時計もやはり素晴らしい。だが、時計にとって最も肝心な点である「正確さ」という点においては、電波時計にかなうものはないだろう。 今回は、セイコーの電波目ざまし時計「ツイン・パ DL202K」を使用してみた。希望小売価格は10,500円。Amazon.co.jpでの購入価格は7,350円だった。 ● 電波で時刻を自動修正し、完璧な正確さを実現 DL202K「ツイン・パ」は、デジタル表示の卓上式クロックだ。大きさは横幅で16センチほどで、ほぼ全面がデジタルLED表示板になっている。LEDは明るく、昼夜を問わずはっきりと見える。明るさは2段階に調節可能できるが、暗い方でも充分だ。真っ暗でないと眠れないという人には向かないが、暗闇でもすぐに時刻が知りたいとい
平置きのオーブントースターは、買い求めやすいく使いやすいので、昔からある定番の家電製品の1つ。形も定着しているので、もうこれ以上、新しい変化はないように勝手に思っていたのだが、ツインバード「ミラーガラスオーブントースター TS-D017PB」を見て、その考えが一変した。 本体の構造は、いたって普通の平置きトースターだ。高性能なトースターのように、ファンが備えてあったり、細かい温度設定ができるわけではなく、機能はヒーターの加熱だけのシンプルな製品だ。 何より特徴的なのは外見で、扉がハーフミラーになっている。普段は、鏡のように周囲を映すのだが、加熱しはじめると、ヒーターが食材を照らして、中の様子が扉から透けて見えるようになる。キッチンでちょっと映えるその様子は楽しく、焼き上がりまでの待ち時間を飽きずに待てる。
「スロークッカー」と聞いても、いまいちピンと来ない方も多いかもしれない。日本風にいえば「電気煮込み鍋」。アメリカではごく一般的で、一家に一台といわれるほどスタンダードな調理器具だ。スープや煮込み料理が得意で、朝、材料と調味料を入れておくとじっくりコトコトと煮込まれ、数時間後にはできている。 「数時間って、そんなに時間かけるの?」と思うかもしれないが、煮込み料理の際、鍋が長時間ガス台を占有してしまう場面や、火のそばを離れられない状況を考えてみればいいだろう。「スロークッカー」は電気で煮込むため、ガスのように監視し続ける必要はない。つまり外出もOKなのである。煮込みの最中、子供や動物と戯れることもできるし、出勤前に仕込んでおけば、帰宅時にはアツアツのスープが食べ頃の状態でできあがっているというわけだ。寝る前に準備しておけば、朝食がすぐ食べられる。じっくり煮込むので煮崩れしにくく、なおかつ食材の
メトロ電気工業は、1913年に創業した歴史あるメーカーで、家電品ではこたつやその関連部品を得意としている。以前、テーブルの下に置いて使うフットヒーターをレビューしているが、これもこたつの技術を生かしたユニークな製品だった。 今回紹介するのは、「ハロゲン火鉢ヒーター MK-44」という製品だ。価格はオープンプライスで、楽天市場での購入価格は24,675円だった。 まず、「火鉢」の説明から始めたい。これは昔からある暖房器具で、鉄や陶器でできた器のなかに灰を入れ、そこで炭を燃やして暖を取るものだ。四角い物や丸い物、木製のものや鉄のものなどいろいろな形と素材があるという。部屋全体を暖めるというよりは、人がその前に座って、手や顔を暖めるものだ。余談だが、大正期や戦前の小説を読んでいると出てくる「手あぶり」というのは小型の火鉢のことだ。 という知識はあっても、私は実際に使ったことはない。祖父の家で瀬戸
私の家にはコタツがない。最後にコタツを使ったのは十年以上前で、前回の引っ越しの際に処分してしまった。 コタツを廃止したきっかけは、ダイニングテーブルで食事をするようになったからだと記憶している。 キッチンの脇でイスに座って家族が食事をするようになり、その後は各自の部屋で過ごすようになったのだ。 今回紹介するメトロ電気工業の「フットヒーター MFH-320ET」は、一言でいえば、ダイニングテーブルをコタツにしてしまおうという製品だ。購入は東急百貨店の通販で16,590円だった。最近は、Amazonや楽天市場でも扱っているようだ。 製品は、がっしりとした木材でできており、218×829×107mm(縦×横×高さ)と、細長い形をしているので、ちょっと琴のような印象だ。重量は約4kgあって、とても重い。 フットヒーターは、コタツの電熱器の部分を縦に引っ張って伸ばしたものだと思えばよい。電源ケーブル
友人Mから聞いた話。テレビ局のTBSは、前年度の視聴率が民放各社の中でも際立って悪く、特にゴールデンはさんざんだったらしい。レギュラー番組はおしなべて低調で、スペシャル番組もちっとも当たらなかった。それに伴って売上げは落ち込み、テレビ全体の売上げが落ちていたこととも相まって、深刻な状況に陥っていた。そのためTBSは、局としての大きな改革を必要としていた。そこで経営陣は、編成局を新たな体制に移行させ、色々と施策を打ったらしい。そのうちの一つに、スペシャル番組の大きな改革というのがあった。そこでTBSが打ち出したのは、「4時間番組」という新たなコンセプト=アイデアだった。 テレビのスペシャル番組というのは、これまでは2時間が一つの単位であった。通常は、7時から9時までの枠と、9時から11時までの枠というふうに、この時間を2つの2時間番組枠ととらえていた。そうしてこの7時から11時までを横断する
先のエントリ iPhone ≪アップル“敗戦”≫ を数字で読み解くと...で、ゆきちさんがコメントしてくれた、 ケータイにしろ、B-CAS入りテレビにしろ、国内メーカー同士の競争しか頭に入れず、外国からのメーカーが入りにくいようにして、なんとかぬるま湯につかろうというのが日本人の体質なんでしょうかね。いざ、国内では頭打ち状態になったら、国外に活路を求めるが結局失敗して、撤退するという繰り返し。いつになったら日本人は学習能力を発揮するのか。 この点について、ほかの方からコメントのメールを頂いた。 なぜ日本人が学習能力発揮できないのか、メールの内容を要約すると、 ●国外に活路を求めるためには、日本のやり方そのままではダメで、必要なヒトとカネをさいて、商品をゼロから開発したり、サポートの体制を作るなど、ある程度時間をかけて(腰を据えて)取り組まなければならない。現場は、それを理解している。 ●し
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