ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
ガラスって割と頑丈ですよね? とてもハサミで切れるとは思えません。 しかしそんなガラスをハサミで切る方法がありました。 その方法とは・・・ガラスを水の中で切るだけ。 調べてみると、水の中だとガラスが高周波で共鳴するのを避けることができるかららしいです。 こんなことで切れるなんて意外ですよねー。
バイクやアウトドアスポーツ好きの人なら買い。てゆーか必携です。 ヘルメットなどに取り付けられるコンパクトなビデオカメラのほとんどはSD画質で、画角も46(35mm換算50mm)~62度(同35mm)くらいでしたが、「GoPro HD」はひと味もふた味も違います。 170度ものひろびろーとした範囲が撮れちゃうし、画質は最高で1920×1080PのTrueHD。また1280×720サイズなら、60fpsのスロー動画までOK。ヘビーデューティかつ防水性も確保したケースに多種多様のマウントがつき、定価は3万6750円です。 高い? そう思った方は動画を見てくださいよ。魚眼の画角のスゴさを体感してくださいよ。 こんなライヴ感ぎっしりの美映像、プロしか持っていない特殊カメラでもなければ撮れないでしょう。超広角だから、ブレが目立たないというメリットもありそう。 ちなみに同じルックスでSDクオリティの前期
偽トロキャプチャのハードウェア側を完成させてみた。10万再生ありがとうございます。ソフト系をうpしました。が、あんまり期待しない方がいいぞ。12/2更新 : 変換ツールをマルチスレッド対応にして高速化しました。ブログ設置しました:http://pipin.blog.eonet.jp/このソフトで対応できるのは旧DSのみです。DSLiteは基板を見た感じ液晶信号っぽいテストパッドが見当たりません。DSiは液晶信号のテストパッドは有るが、上下2画面が別に出力されてるっぽい。DSiLLはテストパッドのラベルが全て[TP??]になっているため気合で解析しないと無理。誰か、もっとマシなキャプチャソフト作ってくれないかしら…orz前の:sm8527706
2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の本当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の本当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して
TOP > プレスリリース > X線天文衛星「すざく」が銀河の外で大量のレアメタルを発見-世界で初めて、銀河団プラズマからのクロムとマンガンの検出- 地球から2億5千万光年かなたにあるペルセウス座銀河団をX線天文衛星「すざく」で観測し、微量元素であるクロムとマンガンからのX線を検出しました。これは、世界で初めての銀河の外(すなわち銀河間空間)からの検出です。今回の結果は、「宇宙の元素量」測定の先駆けとなり、宇宙の元素合成の歴史を探る上での貴重な手がかりとなります。 概要 銀河団は多数の銀河の集団です(図1)。そこには、銀河に加え、X線でのみ観測することのできる高温のプラズマが大量に存在することが分かっていました(図2)。我々は、高い感度とエネルギー分解能を持つX線天文衛星「すざく」を用いて、X線で明るいペルセウス座銀河団を、のべ8日という長時間にわたって観測しました。その結果、これまでにな
“受け継がれる意志”“時代のうねり”“人の夢” これらは止めることのできないものだ 人々が自由の答えを求める限りそれらは決して――止まらない というのは有名な漫画のロマンあふれる語り文句なのであるが、 なぜこんな旅行をするのかと言われるとそこにロマンがあるからである。 自転車で世界一周というのは自転車乗りの、旅行者のロマンなのだ。 宗教と言ってもいいかもしれない。僕にとっての宗教はいつの間にか自転車で世界を走ることになっていた。 昔から一人で海外旅行していたが、何回か回数を重ねるうちに「こんなもんか」と思い始めていた。 もちろんわくわくするんだけども、バスで世界遺産を見に行くような旅行は僕にとって冒険ではなくなってしまっていた。 それは社会生活も同じで、何年か忙しく働いていたら「まあこんなもんか」というラインができていた。 目の前の忙しさをずっと追っていると他の何もかもが半端になり、出世し
評価:★★★★★星5つ (僕的主観:★★★★★星5つ) 絵柄から云って、こういうリアリズムに近い・・・劇画タッチといおうか、萌えのカケラもないものは、きっと売れないだろうと、最初に一巻を見たときに思いました。僕はマンガに癒しを求めている傾向が強いので、女の子がかわいくないだけで、かなり減点です(笑)。けど、という感覚「にもかかわらず」すっげーエネルギーを感じてしまったんですね、これは・・・すごいかもって。 そこからはや、13巻目。 もう名作になるだろう、といってもいいかもしれない。この作品は、近未来の宇宙開発を描いていて、それも現代からほんの数十年先ぐらいのイメージの時間設定がなされている。それが故に、科学技術や政治体制などにかなり気を使っていると思うのだが、きっと、こういうものは気を使えば気を使うほど、本職の人からはいろいろなツッコミが入ると思う。たしかに、政治体制で中国と米国との冷戦が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く