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2010年8月5日のブックマーク (10件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みなもと太郎さんと「時間」を語る。

    みなもとさんの『風雲児たち』が 長くなっちゃった理由でも あると思うんですけど、 「歴史は、ひとことでは語れない」 という発見が、おもしろいですよね。 みなもとさん、何回も あちこちでお書きになっていますけど、 「竜馬のを読めば、明治維新は 竜馬ひとりでやったようだし、 勝海舟を読めば、 何でも勝海舟がやったようだし」 というあたりの話ですよね。 あのあたりが、すごかった。

  • ブックワン BK1

    「honto の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ いつもhontoサービスをご利用いただきありがとうございます。 「honto の通販ストア」は2024年3月31日をもちましてサービスを終了致しました。 サービス開始から約12年、多くのお客様にご愛顧賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 4月からの「honto」に関して 店舗お受け取りサービスに関して 丸善ジュンク堂書店オンラインサイトに関して サービス終了に関するFAQ 4月からの「honto」に関して 4月1日からは、「honto電子書籍ストア」のサービスは継続し、の通販に関しましては「e-hon」との連携を開始致しました。 honto電子書籍ストアで販売中の商品に紙のがある場合は、ページ内にe-honサイトへのリンクが表示されますので、そちらからご購入いただけます。 e-honで会員登録される際に

  • 2010-08-04

    http://mmaplanet.jp/archives/1277570.html <メインイベント ライトヘビー級 5分3R> ○ジョン・ジョーンズ (1R 1分52秒 TKO) ●ウラジミール・マティシェンコ 次代のライトヘビー級王者として期待がかかるジョーンズに対するは、古豪マティシェンコ。ジョーンズはこれに勝てば一気にタイトルマッチの可能性もあり、逆にマティシェンコは生き残りを賭けた戦いになる。 ジョーンズの長いリーチで攻めあぐねるマティシェンコをジョーンズがテイクダウン。そのまま頭を固定してジョーンズは肘連打、あまりに凄い肘の連打にレフリーがストップし、ジョーンズが完勝した。 こういう試合をすれば、上にいけるんだというお手の様なジョーンズの圧勝劇だった。 マティもホジェリオ・ノゲイラを破った実力者だが、見事で残酷な世代交代劇を見せられた。で、この試合はいわゆるマット・ヒューズポ

    2010-08-04
  • あのマガト監督のスパルタ・トレーニング: Never Give Up

    2010年7月28日 横浜Fマリノス対大宮アルディージャの試合があったが、平日のこともあり観戦できず。 試合は1対1の引き分け。 さて、レアル・マドリーのNo.7だったラウル・ゴンザレス選手はあのマガト監督と内田選手がいるシャルケ04に移籍。 2週間ぐらい前から移籍先確定のニュースが流れてきたのに正式には昨日の発表らしい。 不思議な世界。 さて、シャルケ04の監督といったら、マガト監督。 長谷部選手が所属しているヴォルフスブルクを08/09でブンデスリーガのリーグ優勝に導いた今時珍しいスパルタ訓練で有名な監督。 長谷部選手もこの監督に鍛えられて自分も進化したと言っている。 そしてマガト監督がシャルケ04に引き抜かれた後は、ヴォルフスブルクは、自慢の運動量が激減して低迷したのも事実。 そのマガト監督の有名なスパルタ教育について、スポーツ雑誌、Number753 5月20日号に掲載されているの

    あのマガト監督のスパルタ・トレーニング: Never Give Up
  • コミュニケーション下手な人ってだんまりorピッチングマシンだよね

    私の場合は慣れない人に対してはだんまり、慣れた人に対してはピッチングマシンになる傾向がある。 初対面では「何考えてるかわからない暗くて怖い人」になってしまうし、 ちょっと慣れた相手にはリアクション見ずに連投して空気をぶち壊してしまう。 この間は飲み会なのに猿の進化の話ばかりしてしまった。 話し終えた後にやっと相手の表情を見て、相手が猿にさほど興味が無いことに気付いた。 (今頃「あの人猿の話ばっかしてきてキモイ」みたいに思われてると思う) 対してリア充はレシーブ力がすごい。相手の振りに対して的確に反応する。 話しながら相手の様子をちゃんと観察して臨機応変に対応してる。 コミュニケーションにおいて、最初にアクションを起こす側は、準備ができるから楽だ。 でもリアクションする側は相手の発言に即時対応しないといけない。 リア充見てると普通に憧れる。コミュ力欲しい。あんな風になりたいと思う。 でももち

    コミュニケーション下手な人ってだんまりorピッチングマシンだよね
  • 褒められ慣れていない人の悲劇

    よく“褒めるのは難しい”といいますが、実は“褒められるのもけっこう難しい”っていう話。 上司に評価された時。 誰かに好きだと言われた時。 ありがとうと言って貰えた時。 「べっ別に、あ、あんたなんかに評価されたくて、やったんじゃないんだからね!」 と自己弁解したくなってしまう人や、黙って俯いて赤くなっている人って、巷にも案外いるんですよ。なんというか、褒められたら情緒的にパニクってしまったり、いたたまれなくなってしまう人。 これがアニメに出てくるキャラクターなら、かわいいツンデレですねで済む話ですが、現実の人間の場合、褒められるたびにパニクっているようでは大きなハンディになってしまいます。褒められてもモチベーションが確保できないどころか、やがて、褒められるのを避けるべく屈折したパーソナリティを身につけてしまうかもしれません。 「褒められたら、褒められた分だけモチベーションが得られる」ってやつ

    褒められ慣れていない人の悲劇
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
    memoclip
    memoclip 2010/08/05
    そういえば欲しかった品が登録はしてあったがAmazonに在庫がなくて注文断念した。 / たしか一個あたりの配送量で運送会社に支払われると聞いたので、一つの住所での大量注文は運送会社のウハウハに。
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシー療法、信じる前に疑いを:

    ホメオパシー療法、信じる前に疑いを  [10/08/03] 東京社科学医療グループ  長野 剛 「私はホメオパシーを使っています。実際に良さも悪さも実感しています」 そんなお便りを頂きました。7月31日付の朝日新聞土曜別刷り「be」に書いた「問われる真偽 ホメオパシー療法」に対してです。 ホメオパシーとは、欧州生まれの代替医療で、最近、国内でも流行りつつあります。記事は「効かない」ことを示す報告や、効くと信じて使った結果、重大な健康被害を受けた例があるとみられることを報じたものです。 ですが、お便りをくださった方のように「実際に使った。効いた」という意見は、インターネットでもよく見ます。 あえて言います。あなたが自身の経験で「効いた」というのは、客観的な根拠には全くなりません。実は、放っておいても治ったかもしれない。ホメオパシー以外で受けている通常治療のおかげかもしれません。 実際に「効

  • asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシー」トラブルも 日本助産師会が実態調査 - 社会:

    レメディーと呼ばれる砂糖玉。原材料名にはテンサイ糖と書かれている  「ホメオパシー」と呼ばれる代替療法が助産師の間で広がり、トラブルも起きている。乳児が死亡したのは、ホメオパシーを使う助産師が適切な助産業務を怠ったからだとして、損害賠償を求める訴訟の第1回口頭弁論が4日、山口地裁であった。自然なお産ブームと呼応するように、「自然治癒力が高まる」との触れ込みで人気が高まるが、科学的根拠ははっきりしない。社団法人「日助産師会」は実態調査に乗り出した。  新生児はビタミンK2が欠乏すると頭蓋(ずがい)内出血を起こす危険があり、生後1カ月までの間に3回、ビタミンK2シロップを与えるのが一般的だ。これに対し、ホメオパシーを取り入れている助産師の一部は、自然治癒力を高めるとして、シロップの代わりに、レメディーと呼ぶ特殊な砂糖玉を飲ませている。  約8500人の助産師が加入する日助産師会の地方支部で

  • 高齢者の安否確認に「答えたくない」…拒否相次ぐ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都足立区や杉並区で都内最高齢者とされる男女の所在不明などが発覚したことをきっかけに、各自治体が100歳以上のお年寄りの安否確認に追われている。 高齢化が急速に進行する一方、個人情報保護の流れなどが行政の壁となっており、長寿社会への早急な対応が迫られている。 ◆情報を総動員◆ 「医療保険でも介護保険でも、区が持っている情報を可能な限り利用した」 今年度中に100歳以上になる315人の安否確認調査の結果発表を終え、杉並区幹部は説明した。 同区では、都内最高齢とされた古谷ふささんが所在不明であることが発覚したばかり。だが、古谷さんについては、それまでお祝い品を受け取るかの文書を郵送していただけだった。今回の調査は、7月末に足立区で戸籍上は111歳の男性の白骨遺体が見つかったことを受けたものだが、杉並区では担当者を増員し、持てる情報を総動員してわずか1週間で終わらせた。 個人情報でもある医療保