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ブックマーク / thebridge.jp (5)

  • イスラエル発の養蜂自動化スタートアップBeewise、シリーズAラウンドで1,000万米ドルを調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image credit: Beewise AI を搭載したハチ巣箱管理ソリューションを開発する Beewise は14日、1,000万米ドルの資金調達を行ったと発表した。創業者兼 CEO の Saar Safra 氏は、調達した資金を養蜂家と大規模農家の両方からの需要を満たすために使用すると述べている。 養蜂家は、ミツバチの個体群全体が突然死するコロニー崩壊など、増加する脅威に対処しなければならない。コロニー崩壊は驚くほど一般的な現象で、害虫、殺虫剤による中毒、気候変動、病気、受粉のために複数の場所に移動するなど、管理方法からのストレスなどが原因で、世界のハチの年間コロニーによる損失は平均約40%にも達している。 Safra 氏が指摘するように、世界的なハチの個体数の減少は養蜂を生業にする人たちだけの問題ではない。ミツバチは世界の野菜、果物、種子、ナッツ類の推定75%、全農地の35%で受

    イスラエル発の養蜂自動化スタートアップBeewise、シリーズAラウンドで1,000万米ドルを調達 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    memoryalpha
    memoryalpha 2020/07/17
    技術が想像以上に凄かった。受粉コストも知らなかったなぁ。 “コロニー崩壊の蔓延により、受粉コストは2004年以降3倍に、蜂蜜の価格は2010年以降50%上昇”
  • 大卒同等と認定「Googleデータサイエンティスト育成コース」がオンライン開校へ【補足訂正】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Photo by Gratisography on Pexels.com ピックアップ:A digital jobs program to help America’s economic recovery ニュースサマリー:Googleは13日、デジタルスキルの習得をサポートする取り組み「Google Career Cerfiticates」へ、新たに3つのコースを追加したと発表した。コースはデータアナリティクス・プロジェクトマネジメント・UXデザイン講座で、Grow with Google上にて受講可能となる。 編集部による訂正:記事初出時、3講座が受講できる場所をGrow with Googleとしておりましたが、正しくはオンライン学習プラットフォーム「Coursera」上という話題があるものの、公式の発表では場所や時期は未定、というのが正しい情報でした。修正してお知らせさせていただき

    大卒同等と認定「Googleデータサイエンティスト育成コース」がオンライン開校へ【補足訂正】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    memoryalpha
    memoryalpha 2020/07/16
    “同社における特定のロールでは4年制大学卒業と同等資格として扱うとしている”
  • 創業2年で評価額830億円(7.8億ドル)の新星スタートアップ、そのビジネスモデルとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    新しい投資運用の形として、注目のスタートアップが小売市場に登場しました。名前は「Thrasio」。創業年2018年のスタートアップです。 Thrasioは2019年4月に650万ドルのシード調達を実施。そこからたった1年しか経っていない2020年4月、シリーズBで7,500万ドルの大型調達に成功しています。同時期に3,500万ドルのデッド調達をしているため、総額1億ドル超を調達していることになります。現在の評価額は7.8億ドルという急成長企業です。 同社はAmazonサードパーティ・プライベートレーベル事業を買収する事業を運営しています。Amazonの商品の中から「トップレビューのあるベストセラー商品」を見つけ出し、そのブランドを中小企業のオーナーから購入します。Crunchbaseが伝えるところによると、すでにある程度の利益を生み出しているそうです。 Thrasioの着眼点は、Amazo

    創業2年で評価額830億円(7.8億ドル)の新星スタートアップ、そのビジネスモデルとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    memoryalpha
    memoryalpha 2020/06/28
    “利益が500万ドル以下のブランドに対して投資家があまり注目してくれない、という状況も追い風”
  • 中国発、サードパーティAndroidアプリストア・トップ10(2012年版) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    【翻訳 by Conyac】 【原文】 中国のサードパーティのAndroidアプリストアが強く、また数も増えつつある。デザインもずいぶん綺麗になった。昨年の夏、その内8つを取り上げた。今回は数あるサードパーティAndroidアプリストアの中でも最もダイナミックで興味深い10のストアを取り上げる。 良いニュースは、今までのストアより格段と美しくなっている事だ。悪いニュースは、まだ海賊版があふれている事と、制限が緩いことによって悪質なアプリがストア内に入るリスクがある点だ。また、中国でのAndroidアプリへの支払い方法の問題に誰も対処していないため、全体的に無料アプリや広告収入のアプリが中心となっている。 公式のAndroidストアであるGoogle Playは、中国では開発者と消費者のどちらにもスルーされており課金アプリのサポートも十分ではない。これは、第三者ストアが今まで以上に必要とされ

    中国発、サードパーティAndroidアプリストア・トップ10(2012年版) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    memoryalpha
    memoryalpha 2019/03/31
    “公式のAndroidストアであるGoogle Playは、中国では開発者と消費者のどちらにもスルーされており課金アプリのサポートも十分ではない。これは、第三者ストアが今まで以上に必要とされる事を意味している。”
  • 自宅の物置をモノの置き場がない人へシェアする「モノオク」がANRIを引受先とした数千万円規模の資金調達を実施 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    同社代表取締役の阿部祐一氏 物置のシェアリングエコノミーサービス「モノオク」は7月25日、ANRIを引受先とした第三者割当増資を実施を発表した。調達金額は数千万円規模。同社は以前に名称非公開の個人投資家より出資を受けており、ベンチャーキャピタルを引受先とした金調達ははじめてとなる。株式比率や払込日などは非公開だ。 2017年3月に一時的に荷物を預けたい人と預かってくれる人をつなぐクロークサービスとして公開されたモノオク。2018年3月に物置のシェアリングエコノミーサービスとしてリニューアルされ、トランクルームのような長期保管を対象とする方向性へとピボットした。 使っていない部屋や押入れなどのスペースを同社へ登録し、モノを預けたい人に貸し出すのが同サービスのモデル。同社代表取締役の阿部祐一氏によれば「コンテナよりも環境が整備され、トランクルームよりは安い」というニーズへの訴求を目指しているそ

    自宅の物置をモノの置き場がない人へシェアする「モノオク」がANRIを引受先とした数千万円規模の資金調達を実施 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    memoryalpha
    memoryalpha 2018/07/25
    荷物の搬入搬出の連絡とか実際の作業とかいろいろめんどいしあまり気軽感がないんだが。つーか“最終的には隣の人の家に服を預かってもらう、くらいの気軽さ”ってw
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