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ネタと増田に関するmemoyashiのブックマーク (4)

  • 本当にあったブラック企業の怖い話

    俺の友人の実体験だと、こんなのあった。みんなのも聞きたい。 ・電話の受話器と手をテープでぐるぐる巻きにされ、テレアポ。トイレ行くにも固定電話持参。(某壁の薄いアパート会社) ・社員総会で成績不振を口実に一列に並ばされて幹部に端からビンタされていく。会場のホテルの従業員に当ホテルでそのようなことは止めてくださいと泣きながら懇願される。(某壁の薄いアパート会社) ・財布と携帯を取り上げられ、土地勘のない場所で降ろされ、契約取ってくるまで帰れない。(某壁の薄いアパート会社) ・支店長含め社員がよく失踪するので、後釜として突然次の日から地方転勤を命じられる。(某壁の薄いアパート会社)

    本当にあったブラック企業の怖い話
    memoyashi
    memoyashi 2019/02/13
    壁の薄いアパート業界はブラック気質の会社多いんですね
  • 勝手にお金持ちのやつのことを想像しようぜ

    はなまるうどんで全部乗せを躊躇なくやりそう。

    勝手にお金持ちのやつのことを想像しようぜ
    memoyashi
    memoyashi 2018/03/15
    市販の焼き肉のタレに感動 「へぇ・・・・・・、たれが売っているんですか・・・・・・」
  • 【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。

    当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶

    【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。
  • 「ゆれくるコール」の舞台裏

    震災の時に話題になった「ゆれくるコール」ってスマホアプリがある。これ作ってる会社の話。これは全部そこを辞めたっていう友人の話だから、話半分に聞いてくれ。そいつはスマホアプリのゆれくるを発案したらしいんだけど、手柄は全部、上司が持ってったらしい。しかもその上司は開発に関してはずぶの素人。若手社員やら新入社員やらをこき使って、自分はFacebookやTwitterばっか仕事中やってる。「オレ、開発者だから!」とドヤ顔で「うはw フォロワー増えたw」とか喜んでる。で、そんな中でも一番ひどかったのは、深夜にサーバーがダウンした時の対応。電話してもなかなか出ず、出たと思ったら「もう明日でよくね?」とか言ったらしい。スマホ広告とはいえ、お金をもらってるのにも拘らず、だよ?某キャリアさんからサーバーも用意してもらって、お金ももらってるのに全然機能改善しないで広告増やしたり有料化とかのバージョンアップばっ

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