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鉄道とオープンデータに関するmemoyashiのブックマーク (2)

  • 鉄道やバスの位置情報をリアルタイムに把握できる「ドコシル2.0」

    YRPユビキタス・ネットワーキング研究所は12月10日、公共交通オープンデータ実証実験として、列車やバスの運行状況をリアルタイムに知ることができ、災害時の避難所情報も確認できるアプリ「ドコシル2.0」を公開した。 これは総務省の情報流通連携基盤の公共交通分野における実証実験の一貫で、 首都圏のJR、私鉄、バス、空港などが協力して列車やバスの運行状況や駅やバス停の混雑情報といったオープンデータを活用する試み。 アプリ「ドコシル」は従来からもオープンデータ活用としてリリースされていたが、2.0となって列車やバスの一部ではリアルタイムに位置情報が表示でき、それぞれの列車・バスに対して混雑状況などをつぶやく機能が搭載。また、災害時には避難所情報を表示し、現在位置からの経路も表示されるようになった。

    鉄道やバスの位置情報をリアルタイムに把握できる「ドコシル2.0」
  • オープンデータ社会(103)鉄道分野におけるオープンデータ化の動き:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    昨今、鉄道での脱線事故などが問題となっていますが、鉄道分野のオープン化の動きが出てきており、事故や運行状況の可視化、サービス連携などさまざまな活用シーンが生まれてくると期待されています。 鉄道など公共交通分野におけるオープンデータ活用のための標準APIに向けた取り組み 「情報流通連携基盤の公共交通分野における実証実験」は、2013年3月1日から3月29日まで行われた。鉄道やバスなどの運行情報や、駅・停留所などの複数の公共交通施設の標準API規格や共通のデータフォーマットによるオープンなプラットフォームとなる情報流通連携基盤システム上で相互に利用し、情報流通基盤の適用性の検証や、都市における公共交通の状況の可視化につなげることを目的として実証が行われました。 実証では、横須賀テレコムリサーチパークが実証主体となり、JR東日、東京都交通局、東京都地下鉄などが実験に協力しました。 実証では

    オープンデータ社会(103)鉄道分野におけるオープンデータ化の動き:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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