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2019年12月30日のブックマーク (3件)

  • 子育て中の就職氷河期世代として、学び直し的に情報セキュリティマネジメント試験に合格してみた - 斗比主閲子の姑日記

    今年の10月に受けた情報セキュリティマネジメント試験に合格していました。 ※前の大臣じゃなくてよかった! 受験したのは、仕事でこの種の知識が直接的に必要だったからというわけではありません。私は情報セキュリティ絡みの仕事をしたことはない。 まず、勉強している子どもの前で親も勉強しているところを見せたいと常々考えていました。私が子どものときに親が勉強しているのは時々見たのだけれど、「親も勉強するんだな」というのは子どもながらに影響を受けたものです。ジャンルは子どもも興味を持ってくれそうなものが良かった。 次に、就職氷河期世代として、そろそろ学び直しが必要だという漠然とした意識がありました。昨日の日経でもそういう記事があって、 割をうのは30~40代 岐路に立つ正社員制度 :日経済新聞 ――30~40代は変化にどう備えれば良いのか? 「学び直しがカギだ。技術革新はさらに加速する。学生のときに

    子育て中の就職氷河期世代として、学び直し的に情報セキュリティマネジメント試験に合格してみた - 斗比主閲子の姑日記
    memoyashi
    memoyashi 2019/12/30
    情報セキュリティマネジメントの勉強すればセキュリティとかネットワークの基礎知識得られてさらに国家資格だからコスパはいいと思うのでおすすめ。たとえば公開鍵暗号の話とか知っとくだけでいろいろ便利
  • 【決定版】スーパーわかりやすい最適化アルゴリズム -損失関数からAdamとニュートン法- - Qiita

    オミータです。ツイッターで人工知能のことや他媒体で書いている記事など を紹介していますので、人工知能のことをもっと知りたい方などは気軽に@omiita_atiimoをフォローしてください! 【決定版】スーパーわかりやすい最適化アルゴリズム 深層学習を知るにあたって、最適化アルゴリズム(Optimizer)の理解は避けて通れません。 ただ最適化アルゴリズムを理解しようとすると数式が出て来てしかも勾配降下法やらモーメンタムやらAdamやら、種類が多くあり複雑に見えてしまいます。 実は、これらが作られたのにはしっかりとした流れがあり、それを理解すれば 簡単に最適化アルゴリズムを理解することができます 。 ここではそもそもの最適化アルゴリズムと損失関数の意味から入り、最急降下法から最適化アルゴリズムの大定番のAdamそして二階微分のニュートン法まで順を追って 図をふんだんに使いながら丁寧に解説 し

    【決定版】スーパーわかりやすい最適化アルゴリズム -損失関数からAdamとニュートン法- - Qiita
  • 読解力の底割れが始まった。「話が通じない階級」再生産の悪夢 - まぐまぐニュース!

    12月3日に公表された国際学習到達度調査(PISA)によると、日の高校生の読解力低下が進み、世界8位から15位に急落しました。メルマガ『虚構新聞友の会会報』の発行者で虚構新聞の社主UKさんは、この結果から深刻な原因が読み取れると指摘されています。 流言蜚語〜子どもの読解力・その後 第292号で書いた「若者の読解力低下」を数字裏付けるニュースが入ってきたので、今回はそれについて少し書きます。経済協力開発機構(OECD)が世界79カ国・地域の15歳の生徒を対象に、3年おきに行っている学習到達度調査(PISA)によると、日は読解力が前回の8位から15位まで急落したそうです。 ▼日の15歳「読解力」15位に後退デジタル活用進まず(日経新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52905290T01C19A2CC1000/ ちなみに数学的応用力は6位(前

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