2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • 宅ふぁいる便、個人情報480万件が流出 会見し謝罪:朝日新聞デジタル

    ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」で、生年月日やパスワード、メールアドレスなどの利用者情報が流出したことが分かった。過去に登録し退会した利用者も含め、流出件数は約480万件にのぼる。サーバーに不正アクセスがあったという。 サービスを提供するオージス総研(大阪市)が25日、大阪市内で会見を開いて発表した。小田垣正美常務執行役員は「大変なご迷惑、ご心配をおかけして、おわび申し上げます」と謝罪した。 利用者の名前や性別、業種・職種、居住地(都道府県のみ)などは調査中だ。サーバー内に保管されている利用者のファイルが流出した可能性もある。現時点では、流出した情報による具体的な被害は確認されていないという。有料会員のクレジットカード情報などは別のシステムで管理しており、流出していないとしている。他のネットサービスでパスワードやIDを使い回している利用者には、変更するよう求めた。 不正アクセスの判明を

    宅ふぁいる便、個人情報480万件が流出 会見し謝罪:朝日新聞デジタル
  • 竹中氏批判の東洋大学生語る「組織の問題を指摘」 - 社会 : 日刊スポーツ

    東洋大学が、元総務大臣でグローバル・イノベーション学科教授の竹中平蔵氏(67)を批判する立て看板を21日に校内に立て、ビラを配った文学部哲学科4年の船橋秀人さん(23)に「退学」を示唆するような発言をしていたことが24日、分かった。 船橋さんは授業前の21日午前9時に「竹中平蔵による授業反対!」と書いた立て看板を校内に立て、ビラを配るなどしたが、10分後に大学の関係者に撤去され、学生課の男性職員4、5人に2時間半にわたって事情聴取された。その中で、男性職員から「性行不良で改善の見込みがないと認められる者」「学の秩序を乱し、その他学生に反した者」など、退学に関して規定された学則第57条を示しながら「表現の自由には責任が伴う。何らかの処分で責任を取ってもらう」などと追及されたという。 船橋さんは今回の行動を起こした要因として、国際化を進め14年に文部科学省からスーパーグローバル大学に認定され

    竹中氏批判の東洋大学生語る「組織の問題を指摘」 - 社会 : 日刊スポーツ
    mera85326b
    mera85326b 2019/01/25
    「表現の自由には責任が伴う。何らかの処分で責任を取ってもらう」←「権利に責任が伴う」って、どういう根拠があって言ってるんだろう。