2022年4月7日のブックマーク (6件)

  • 「専門書街」としての神田神保町の終わり

    東京神田の神保町は日随一の屋街として知られていて、それぞれに専門分野を持った古書店が集まっている。 ちょっと昔の東京ガイドブックを見ると、日の知がここに集まるなんて紹介の仕方がされていたものだ。 そんな神保町も、さまざまな変化のせいで、どうやら専門書街ではなくなりつつあるという話。 かつて神保町には洋書の専門店がたくさんあった。とくに目抜き通りの靖国通り沿いには、神保町を象徴するかのような老舗の洋書専門店がある。けど最近の神保町では、洋書専門店は絶滅危惧種だ。 そのうちの一件は、今年になってから金土日のみの営業になった。「コロナ禍による人員削減」と貼り紙が表にしてある。 もう一件の洋書店は、建物は壮麗だが、実態はもう洋書店ではなくなりつつある。店に入ると一階は児童書コーナーを兼ねたカフェになっている。洋書コーナーは2階にあるが、店内から直接行くことはできず、脇の小道から上がるようにな

    「専門書街」としての神田神保町の終わり
  • 『ゴールデンカムイ』全話無料大公開大延長!!!

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  • 朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司

    4月13日付けで朝日新聞社から停職1カ月の処分を受けます。元々、4月20日の退職が決まっていたため、実質的には1週間の停職となります。 私は、最大の政治トピックの一つになっているニュークリアシェアリング(核共有)について、重大な誤報記事が掲載されそうな事態を偶然知り、それを未然に防ぐべく尽力し、幸いにして、そのような誤報は回避されました。 朝日新聞社は、そのような私の行為について、「特定の個人や勢力のために取材・報道をしてはならず」「取材先と一体化することがあってはならず」といった社内で定めた朝日新聞記者行動基準に反するとして、「停職1ヵ月」の処分をくだしたものです。 ご心配をおかけした皆様に今回の経緯を詳しく説明いたします。 【経緯】 事の発端は、3月9日、安倍晋三議員が週刊ダイヤモンドの記者(以下、「A記者」)から独占インタビューを受けた際、A記者がニュークリアシェアリング(核共有)に

    朝日新聞社による不公正な処分についての見解|峯村健司
  • 日本の大学で留学生は学費無料というのはデマ - 発声練習

    以下のツイートに4万3千万いいね。1万6千のリツイートがあるけど、留学生だから国立大学が無料になるとかはありません。日人学生と外国人留学生で入学料や授業料の違いはありません。 国立大学の授業料 自国  外国人留学生 日   54万円   無料 豪州   75万円  150万円 カナダ  40万円  250万円 アメリカ 90万円  250万円 なにこれ…— まったり (@reimu_marisa_y) 2022年4月4日 たぶん、こういう記事のまた聞きのまた聞きなんだろうと思います。以下は2013年の記事。 toyokeizai.net この記事の末尾に謝罪があります。 当連載記事に対し、「東洋経済オンライン」編集部と私のもとにいくつかの抗議が寄せられました。また、文部科学省は8月8日、「事実を誤認した内容の記事等が流布されている事例が見受けられる」として、留学生受け入れの意義と今後の

    日本の大学で留学生は学費無料というのはデマ - 発声練習
    mera85326b
    mera85326b 2022/04/07
    なんでこんなひどいデマが流通してるの?
  • 朝日新聞社編集委員の処分決定 「報道倫理に反する」 公表前の誌面要求:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は6日、外交や米国・中国を専門分野とする編集委員の峯村健司記者(47)を停職1カ月とする懲戒処分を決めた。編集委員の職も解く。安倍晋三元首相が週刊ダイヤモンドのインタビュー取材を受けた後、ダイヤモンド編集部の副編集長に公表前の誌面を見せるように要求した峯村記者の行為について、報道倫理に反し、極めて不適切だと判断した。 ダイヤモンド編集部から「編集権の侵害に相当する。威圧的な言動で社員に強い精神的ストレスをもたらした」と抗議を受け、社が調査を実施した。監督責任を問い、当時の上司だった多賀谷克彦・前ゼネラルマネジャー兼東京社編集局長を譴責(けんせき)とした。峯村記者はこの問題の以前から退職の準備を進めており、20日に退社を予定している。 調査結果によると、ダイヤモンド編集部は外交や安全保障に関するテーマで安倍氏にインタビューを申し入れ、3月9日に取材を行った。取材翌日の10日夜、

    朝日新聞社編集委員の処分決定 「報道倫理に反する」 公表前の誌面要求:朝日新聞デジタル
  • (耕論)「コロナ鎖国」と日本社会 勝田吉彰さん、村山綾さん、山岸敬和さん:朝日新聞デジタル

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    (耕論)「コロナ鎖国」と日本社会 勝田吉彰さん、村山綾さん、山岸敬和さん:朝日新聞デジタル
    mera85326b
    mera85326b 2022/04/07
    勝田先生「日本社会全体として、最初は「怖い、怖い」で水際で全部止めることを求めるけれど、国内で広がったら「水際対策はもういい」ではなく、すとんと頭から抜けるのです」