【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
83歳の祖父の体に、ちいさな癌が見つかった。 75歳まで会計士の仕事をし、つい最近まではベンツを乗り回し、週末はゴルフに行き、おしゃれに気を使い、銀座が好きな、かっこいい祖父。 就職してすぐに、わたしが勤務する店に祖父母そろって来てくれた。そのあと異動したときも、またすぐ遊びに来てくれた。レジにいるわたしに向かって「あきこちゃーん」と言い手を振るふたりは、とっても派手で、とっても仲良しで、仕事中のわたしは同僚や先輩に見られてはずかしかったけど、でもすごくうれしかった。 癌が発見され、何度か入退院を繰り返し、大好きだった車を手放し、ゴルフにも行かなくなった。 ひとまわり小さくなった祖父はさみしそうで、そしてイライラしており、少しのことで声を荒げてしまう自分に反省して、また落ち込んでいる。 明日からまたしばらく入院する。 土曜日に祖父と祖母は仲良く手をとりあって銀座に買い物に行った。 帰宅して
2007年7月7日、四川省ラン中市の公務員宿舎でゴキブリが大量発生した。地元のマスコミが駆けつけた時、すでに薬剤散布により死んだゴキブリが片付けられているところだったが、集められたその死骸は優に100kgを超えていた。もはや何匹発生したなどと想像がつくレベルではないのだ。 【その他の写真】 発生直後の様子についてある住民は「もう戦場としか言いようがありません。まさに、び〜っしり、思い出しただけでも身の毛がよだつ」と話す。「殺虫剤を撒いたのでほとんどがどこかに逃げてしまい、死骸はほんの一部」という。じゃあ、残りはどこへ消えた? 同市は連日の大雨に加えて気温が上昇し、湿度が高い状態が続いていた。どうやら宿舎のゴミ収集所がゴキブリとネズミの温床になっていたようだ。2年ほど前から発生が確認されていたが、まさか突然、これほど大量発生するとは住民たちも思わなかったという。 警察や疾病予防センターをも動
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