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2024年8月20日のブックマーク (2件)

  • ボロボロの平屋を買ったら最高だった話|(株)青春たむら社長

    初めまして、株式会社青春代表取締役の田村ヒロシと申します。 公私ともにパートナーのビア子さん(仮名)、2匹のである馬超とムー大陸と暮らしています。記念すべき最初の記事は、わたしたちが住む家の話。 家プロジェクトをはじめたのは2019年。 コロナ禍に突入し、店内飲型の事業が主力だった私たちにとって、 精神的にもちょっとしんどい時期でした。 そんな中で進めた家づくりは、一筋の希望であり安らぎでした。 800万円で平家を買う当時のわたしは単身赴任中、ある日ビア子さんからLINEが届いた。 ボロ家の画像が添付されていた。 ビア子「やばい。買う。」 ひろし「めっちゃいいと思う、買いますか」 その後いくつかのLINEのやりとりで、ほぼ購入の意思が決定。 不動産屋の物件情報には「古家つき」とあり、家は取り壊す前提で土地として販売されていた物件だった。このLINEから数日後には、ビア子さんと父トミオの

    ボロボロの平屋を買ったら最高だった話|(株)青春たむら社長
    mereco
    mereco 2024/08/20
    700万でこんなにリノベできるの~、感覚的にはもっとかかりそう!
  • 日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション | 展覧会

    高橋龍太郎コレクションは、現在まで3500点を超え、質・量ともに日の現代美術の最も重要な蓄積として知られています。展は、1946年生まれのひとりのコレクターの目が捉えた現代日の姿を、時代に対する批評精神あふれる作家115組の代表作とともに辿ります。 展覧会ガイド 村上 隆《ズザザザザザ》1994年 H.150×W.170×D.7.5 cm © 1994 Takashi Murakami/ Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. 奈良美智《Untitled》1999年、H.240×W.276 cm © NARA Yoshitomo, courtesy of Yoshitomo Nara Foundation 展が手がかりとするのは、戦後世代のひとつの顔としての高橋龍太郎の視点です。団塊の世代の始まりとして育った彼は、全共闘運動に参加し、文

    日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション | 展覧会