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ブックマーク / www.jiji.com (6)

  • 航空会社の客室乗務員が防護服の縫製支援 新型コロナ対策:時事ドットコム

    航空会社の客室乗務員が防護服の縫製支援 新型コロナ対策 2020年04月08日22時40分 西村康稔経済再生担当相は8日のBSフジの番組で、新型コロナウイルス感染拡大に対応し防護服を確保するため、休業中の航空会社の客室乗務員(CA)らに縫製を支援してもらう方向で調整していると明らかにした。西村氏は「エアラインのCAも手伝うということで申し出があった」と語った。 30万円給付、遠い不安払拭 必要でも行き渡らない恐れ―政府の緊急経済対策 西村氏はCAに手伝ってもらう理由として、作業が比較的簡易な上、新型コロナの影響で減便が相次ぎCAの業務が激減していることなどを挙げた。これに関し、全日空輸は政府との間で客室乗務員の活用について調整していることを明らかにした。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金

    航空会社の客室乗務員が防護服の縫製支援 新型コロナ対策:時事ドットコム
    mereco
    mereco 2020/04/09
    女子挺身隊だ…
  • 時事ドットコム:ウンカ類の脚に「歯車」=真っすぐにジャンプ−英大学

    ウンカ類の脚に「歯車」=真っすぐにジャンプ−英大学 ウンカ類の脚に「歯車」=真っすぐにジャンプ−英大学 欧州に生息するウンカ類の幼生(写真上)と後ろ脚の付け根にある「歯車」(同下、電子顕微鏡写真)。真っすぐジャンプするのに必要と英大学が発表した(米サイエンス誌提供) 欧州に生息するウンカ類の一種は、成体になるまで後ろ脚に「歯車」を備え、2の脚をそろえて真っすぐジャンプするのに使っていることが分かった。英ケンブリッジ大の研究チームが発見し、13日付の米科学誌サイエンスに発表した。  自然界に存在する「機械」は、大腸菌などの鞭毛(べんもう)の根元にあるモーターが知られるが、身近な昆虫で見つかったのは珍しい。歯車の機械は、かつては人類が発明したと考えられてきたが、自然界に先例があったことが示されたという。(2013/09/13-06:46) 前の記事へ 次の記事へ

    mereco
    mereco 2013/09/14
    オーパーツや!(ちがう)
  • 時事ドットコム:オトフリート・プロイスラー氏死去=ドイツ児童文学作家

    オトフリート・プロイスラー氏死去=ドイツ児童文学作家 オトフリート・プロイスラー氏死去=ドイツ児童文学作家 ドイツの児童文学作家オトフリート・プロイスラー氏=2010年10月、ミュンヘン(EPA=時事) オトフリート・プロイスラー氏(ドイツ児童文学作家)18日、ドイツ南部プリーン・アム・キームゼーの福祉施設で死去、89歳。著書は55カ国語に翻訳され、世界で5000万部以上を売り上げた。  23年、旧チェコスロバキアのリベレツ生まれ。第2次大戦にドイツ軍兵士として従軍。戦後、同国南部ローゼンハイムに移住し、教師を務めながら執筆活動を続けた。代表作に「クラバート」「大どろぼうホッツェンプロッツ・シリーズ」「小さい魔女」など。(2013/02/20-20:47)

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    mereco 2013/02/21
    「小さいおばけ」もかわいかった
  • 時事ドットコム:昆虫記者のなるほど探訪

    昆虫採集はノーベル賞への近道? 1/7 すさまじい情熱、150種飼育 緑あふれる鳩山邦夫邸 政界ナンバーワンの蝶マニアといえば、言わずと知れた鳩山邦夫元総務大臣である。1996年に出版された同氏の著書「チョウを飼う日々」に記されたその経験と知識は、私のようなただの虫好きから見ると、まさに驚異の世界。同書によれば、これまで飼育した種は150に迫る。 クモマツマキチョウを1シーズンに900近く羽化させたとか、オオウラギンヒョウモンに2589個というギネス級の数の卵を産ませたとか、600近いシャーレを部屋に並べてオオルリシジミを累代飼育したとか、ともかくすさまじい情熱が感じられる。 選挙区のある福岡県で採集したミヤマカラスアゲハ これほどまでに、男を駆り立てる蝶の魅力について、ぜひ話を伺いたい。しかし、文部大臣、労働大臣、法務大臣、総務大臣を歴任した大物政治家に、政治の知識が皆無に等しい昆虫記者

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    mereco 2011/01/08
    鳩山邦夫の蝶コレクション…
  • 「虫ガール」の憧れ メレ山メレ子さん - 時事ドットコム:昆虫記者のなるほど探訪

    ブサ犬「わさお」の名付け親は、昆虫写真もプロ級 1/6 伝説のブロガー ブサ犬わさお(左、メレ山メレ子さん提供)。 待ち合わせ場所に現れたメレ子さん(右) 「メレ山メレ子」さんは、ブログ「メレンゲが腐るほど恋したい」でブサカワ(不細工過ぎてかわいい)犬「わさお」を世に出した伝説のブロガーとして知られる。しかし、彼女のプロフィールを飾る「虫をわしづかみにするワイルドさ」という側面も、要注意だ。大物昆虫写真家が、彼女のベトナム旅行記に触発されて撮影に出かけたという話も聞いた。 メレ子さんは、増殖しつつある「虫ガール」たちのあこがれの存在であり、著名な虫おじさんたちからも注目される若手昆虫写真家・随筆家・ブロガーでもあるのだ。 メレ子さんのカメラにも蝶が メレ子さんには独特の視線がある。常人が気付かずに通り過ぎるようなものの中に、面白さを見つける才能がある。青森県鯵ヶ沢で出会った白い毛がモジャモ

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    mereco 2010/11/06
    多摩動物園は冬でも虫分が補充できて超珍しい虫もいておすすめです!
  • 時事ドットコム:羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大

    羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大 羽なしテントウムシが誕生=世界初、害虫駆除に有用−名古屋大 名古屋大の新美輝幸助教らの研究グループは、羽のないテントウムシを世界で初めて作ることに成功した。害虫のアブラムシをべるため、テントウムシの一部は農業で利用されている。羽なしテントウムシが用いられれば、飛んで逃げなくなるので害虫駆除の効率が上がるという。  研究結果は21日付の英昆虫科学専門誌・電子版に掲載された。  新美助教によると、生物はリボ核酸(RNA)を介して、遺伝子から羽や手足を形成するなどの指令を出す。同助教らはテントウムシの羽を作りだす遺伝子を特定。その指令を運んでいるRNAを分解し、働きを失わせることで、羽なしテントウムシを作り出した。(2009/07/21-02:23) 関連ニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は 【時事ドットコム動

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    mereco 2009/07/21
    擁護しようがないかわいくなさ
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