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2014年10月20日のブックマーク (7件)

  • 兵長も読んでる逃げ恥1巻Kindle版期間限定無料!今すぐ読め! - 世界の果てのはてな

    「逃げるは恥だが役に立つ」1巻Kindle版が、出たばっかの4巻販促のためか期間限定で無料になっています!(毎度のことながらKindleの無料期間いつ終わるか分からないです。終わってたらすいません) 「このマンガがすごい」にもランクインしてる漫画なので今更説明不要な感じもしますが一応掻い摘んで説明すると、IT非モテ童貞くん36歳が優しい家事デキる子ちゃん非処女25歳と、家事やってもらうための契約結婚してビジネスライクな結婚生活を送るという話であります。 そんなん、ビジネスライクなままでいられるわけないじゃん! そーいう心理面だけでなく家事労働の対価問題や結婚観云々などアラサーだったらかなり多くの人が面白く読めるのでまだ読んでない人は読んで続刊を購入しましょう!!!!! 逃げるは恥だが役に立つ(1) 作者: 海野つなみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/12/06 メディア:

    兵長も読んでる逃げ恥1巻Kindle版期間限定無料!今すぐ読め! - 世界の果てのはてな
  • 『あの花』コミカライズの泉光が贈る特別読み切り『アリスのごみ屋敷』! 本日発売のgood!アフタヌーン#40に掲載です!

    アニメが放映され大反響を呼んだ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』。 この作品のコミック版を担当し、絶賛を浴びた泉光氏の読み切り『アリスのごみ屋敷』が日発売の「good!アフタヌーン」#40に64ページの大ボリュームで掲載されています!

    『あの花』コミカライズの泉光が贈る特別読み切り『アリスのごみ屋敷』! 本日発売のgood!アフタヌーン#40に掲載です!
  • 近代麻雀漫画生活:近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌

    2014年10月19日 近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌 近代麻雀2014年11月15日号が発売中です。 近代麻雀 2014年 11/15号 [雑誌]posted with amazlet at 14.10.18 竹書房 (2014-10-15) Amazon.co.jpで詳細を見るいろいろな漫画麻雀を打ったり打たなかったりしていますが、最新号から取り上げたいのは「BW ビューティフルワールド」志名坂高次です。 (過去記事:「BW(ビューティフルワールド)-麻雀星取伝説-」1巻) 主人公・新条匠、通称たっくんが、麻雀のルールもよく知らないのにひょんな事から突然、命よりも価値が大きい「星」を麻雀で奪い合う争いに巻き込まれたという物語です。そう、最初はそんな「普通の命懸けの麻雀漫画」でした。「普通の命懸け」って言葉は普通ではないかもしれませんが、とにかくそんな話だった

    近代麻雀漫画生活:近代麻雀とかいう麻雀が出ればだいたい何をやってもいい雑誌
  • 幾原邦彦監督「百合ジャンルで本当の事はまだ誰もやっていない」 ”マチ★アソビ”で語られた『ユリ熊嵐』のヒミツ [オタ女]

    四国・徳島市で開催された”マチ★アソビ vol.13”。2014年10月11日から開催されたクライマックス・ランは台風19号の影響で13日の予定が中止になりましたが、12日までに多くのステージ・イベントが敢行され、全国から集まったアニメファンを楽しませました。 そんな中、11日には2015年1月よりMBSなどで放送予定となっているアニメ『ユリ熊嵐』のトークイベントが眉山山頂ステージで開かれ、幾原邦彦監督とKADOKAWAメディアファクトリーの吉沼忍プロデューサーが登場。作品の世界観やキャラクターについて少しだけ明かされています。 ※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください http://otajo.jp/42877 [リンク] そもそも『ユリ熊嵐』の意味は? 既に発表されているPVが上映された後に登場した幾原監督と吉沼プロデューサー。2013年秋に続いて2回目となる”マチ

    幾原邦彦監督「百合ジャンルで本当の事はまだ誰もやっていない」 ”マチ★アソビ”で語られた『ユリ熊嵐』のヒミツ [オタ女]
  • 「クロスアンジュ」3話でわかる、主人公=世界という図式で成り立つ物語

    「クロスアンジュ」3話を視聴。 作は潔いまでにエロとグロで貫いていると感じた。 キャラクターは容赦なく、アンジュを追い詰めるようにグロイ感じで死ぬ。 際どいアングル。 おもらし。 戦い終わった後は、興奮のあまり乳首が立つ。 エログロの見のような展開だった。 一方で、3話まで見ていて思ったのだが 作はこうした描写もアンジュというキャラクターを 徹底的に描くための作劇のようにも感じる。 司令のきつい言葉も、アンジュの心を抉るかのように死ぬ人たちも 全部アンジュを描くために行われている。 その意味ではアンジュ=世界そのものという見せ方で物語が作られている。 それはアンジュが見たものが全てという、画作りでもわかってくる。 つまりまずアンジュというキャラクターがいて世界が作られるタイプの作品であり よってアンジュというキャラをどう受け入れるかが、 この作品への評価の仕方にも繋がると感じた。 (

    「クロスアンジュ」3話でわかる、主人公=世界という図式で成り立つ物語
  • 『マクロスΔ(仮)』マクロスシリーズ最新作始動&新歌姫オーディション開始! - ファミ通.com

    『マクロス』新作&歌姫オーディション! 歌、変形メカ、恋愛の3要素を軸に、人気を博しているロボットアニメ『マクロス』シリーズ。2014年12月1日より、新歌姫オーディションが開始されるぞ。『マクロス』では、2007年に『マクロスF』の制作とともに歌姫オーディションが実施され、ランカ・リー役として中島愛が抜擢されている。歌が非常に大きなウェイトと占めており、歌の人気も高い作品だけに、歌姫オーディションにも注目が集まるところ。そして、最新作となる『マクロスΔ(仮)』もついに始動! どのような作品になるのか、歌姫オーディションとともに今後の動きをお見逃しなく!

    『マクロスΔ(仮)』マクロスシリーズ最新作始動&新歌姫オーディション開始! - ファミ通.com
  • ガンダム Gのレコンギスタ 第三話感想その2 - 銀河孤児亭

    という訳でその2 【今日も地球は回る】 前回の終わりに、ベルリとアイーダの間には「カーヒルの死」という憎しみの種が蒔かれた。そしてそれはベルリにとっては「初めての人殺し」という苦悩の種でもある。 しかし意外(?)にもそんな不穏な空気は今話ではほとんど引き継がれずに話が進む。ベルリとアイーダは、別にドロドロと憎悪をぶつけ合うような間柄になってない。精々アイーダの方が多少ベルリに当たりが強めな程度だ。 何故そうならずに済んでるかのかと言えば、二人ともそんな事をしてる場合じゃないかれで、周囲が二人でゆっくりと話をさせてなんかくれないからだ。アイーダの方は調査部に連れてかれるし、そうなればベルリも家に帰らなくてはならない。二人だけで二人の間の感情のわだかまりを悠長に話している暇などないのだ。 そしてそれが何故なのかと言えば、結局のところ世の中というのは二人だけで回っちゃいないからなのだ。大佐が席を

    ガンダム Gのレコンギスタ 第三話感想その2 - 銀河孤児亭