タグ

2015年4月22日のブックマーク (5件)

  • 上山道郎先生の【仮面ライダークウガ】てれコロコミック版クウガ漫画。(2001年) - Togetterまとめ

    てれコロコミックに掲載された「仮面ライダークウガ EXTRA EPISODE「信頼」を上山先生ご人がアップされたものです。先生にご了解を頂き、まとめさせて頂きました。 ※初掲載は「てれコロコミック」2001年夏休み増刊号(小学館)。ストーリー原案は東映。(原案は東映公式・クウガその後に掲載)。登場怪人はメ・ガベリ・グ(ペリカン種・編未登場)。※仮面ライダークウガ超全集・下巻(小学館)「事件カレンダー」によれば、ガベリの事件は2000年6月9日に設定され、これはガルメ(21-22話)とガリマ(23-24話)の間の時期にあたる。

    上山道郎先生の【仮面ライダークウガ】てれコロコミック版クウガ漫画。(2001年) - Togetterまとめ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる

    4月16日、KADOKAWAは2013年10月より施行していた社内カンパニー制を廃止し、ジャンル別に編集・製作機能を備えた局体制に組織を再編する意向を発表した。 新たに新設された局は「ビジネス・生活文化局」「コミック&キャラクター局」「マガジンブランド局」「アスキー・メディアワークス局」「エンターブレイン局」の5つ。「角川書店」「富士見書房」「メディアファクトリー」といった馴染み深い名前が、組織的には消滅したことを嘆くオタクは多いが、事態はそんな表層的な問題ではないと、出版関係者のA氏は語る。 「買収、合併を繰り返してきたKADOKAWAですが、ついに組織統合のための大ナタを振るったという印象です。今回の再編は、社内での格差の助長およびその先にある人員整理が目的であることは誰の目にも明らかですから」(A氏) たとえば、これまでの社内カンパニー制ではまず不可能だったグループ内同業他誌間での人

    角川書店や富士見書房、消滅の裏で…内部事情が垣間見えるKADOKAWAの組織再編 - おたぽる
  • 「ちはやふる」末次由紀先生が語る、実写化に対する声への思い

    末次由紀 @yuyu2000_0908 今回「実写映画化」などの帯が単行に付いたり雑誌で発表になったりして、その時にいろいろな声を聞いたのです。多くが「やめてー!」や「アニメ3期がよかったー」というもので、申し訳ない…と思うと同時に、すごく嬉しかったんです。原作を壊すからやめて!という声は、「こちら側」の声に思えて。 2015-04-21 00:21:29 末次由紀 @yuyu2000_0908 「こちら側」というのは、「味方」ということです。作品の親や家族やチームの側…作品の味方になってくれている声に思えて、いつの間にかたくさんの味方が作品のことを心配してくれているんだと、申し訳ないのと同時に頼もしくもありました。 2015-04-21 00:25:15 末次由紀 @yuyu2000_0908 実写化は嫌いという友達に昔、だったら見なければいいだけなんじゃない?なぜ反対するの?と尋ねた

    「ちはやふる」末次由紀先生が語る、実写化に対する声への思い
  • コミックハイ!次号で休刊、10年の歴史に幕。連載作の今後も発表

    コミックハイ!は2004年に誕生したCOMIC HIGHがリスタートする形で、2005年に刊行を開始。アニメ化も果たした、私屋カヲル「こどものじかん」、桐原いづみ「ひとひら」などを輩出してきた。10周年記年号にあたる今号では、森永みるくの新連載「ハナとヒナは放課後」もスタートしている。 また連載作品の今後も明らかに。大島永遠「女子高生 Girls-High 2nd season」、森永による「ハナとヒナは放課後」、かがみふみを「つうがくろ」、OYSTER(OはOにウムラウトが正式表記)「超可動ガール1/6」、藤こよみ「買いいハラペコラ」、伊瀬勝良原作による天野しゅにんた「ラストメンヘラー」、奈月ここ「嘘つきは妹のはじまり」、私屋による「女王様の絵師」、緑のルーペ「青春のアフター」、関谷あさみ「千と万」は月刊アクション(双葉社)へと移籍。 師走冬子「あいたま」はまんがタウン(双葉社)、影崎

    コミックハイ!次号で休刊、10年の歴史に幕。連載作の今後も発表