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2014年11月11日のブックマーク (2件)

  • 「気軽にチャリティー」サービス注目 節税、健康管理…自分にも利益(1/2ページ) - 産経ニュース

    若い女性を中心にチャリティーに関心を持ってもらおうと、気軽に行える、さまざまなスタイルのサービスが登場している。寄付をすることで、人の役に立つだけでなく、自分にもメリットのあるサービスも増えており、注目を集めている。(油原聡子) 今年9月、通販サイト運営企業「waja(ワジャ)」(東京都港区)が始めたファッションチャリティープロジェクト(FCP)は、NPOに不用なブランド品を寄付することで、寄付金控除が受けられるサービスだ。 不用品で貢献 不用になったブランド品があれば、FCPが提携する6つのNPOから寄付したい団体を選んで物品を寄付する。NPOはFCPに販売を委託し、売れるとNPOを通じて物品提供者に売り上げ分の寄付金証明書が送られる。提携先のNPOは女性や若者の健康を守る活動や教育支援を行っている団体だ。 確定申告は自分でする必要があるが、物品提供者は最大で売り上げの50%を寄付金控除

    「気軽にチャリティー」サービス注目 節税、健康管理…自分にも利益(1/2ページ) - 産経ニュース
    messi1230
    messi1230 2014/11/11
    「気軽にチャリティー」サービス注目 節税、健康管理…自分にも利益 - 産経ニュース
  • ネスレが30万のクレームを収束できた理由

    最近、日企業のCSRの取り組みで、NGO・NPOと協働する事例が増えている。東洋経済CSR調査で「NPOやNGOと連携している」と答えた企業は年々増加し、2013年実施の第9回では501社、調査対象に占める比率では48.6%と半分近くに達している。 ただ、東洋経済『CSR企業総覧』編集部によると、「一部を除き活発とはいえない」と、内容のレベルとしてはまだまだのようだ。 すべてのNGOを敵対者と見るのは誤り 日では、NGOは企業を監視し、反社会的行為に対してネガティブキャンペーンや不買運動を起こすなど、企業とは敵対関係にある組織だと一面的に思われることが多い。しかし、来NGOは市民の代表で代弁者でもある。決して過激な組織ばかりではなく、世界にはさまざまなタイプのNGOがある。 海外では日と異なる評価を得ている場合も多い。たとえば日で「国際環境NGOグリーンピース」と聞くと反捕鯨運動

    ネスレが30万のクレームを収束できた理由
    messi1230
    messi1230 2014/11/11
    ネスレが30万のクレームを収束できた理由 健全なNGOとの協働は、自らのブランドを強くする | ここが変だよ!日本のCSR - 東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから