誰だよ。今年の流行を透けてるシャツやヘソだしにした奴は。 まだ腹巻きしてるよ。寒いからいつも長い靴下だよ。 冷たい風に当たるだけで下痢だよ。
誰だよ。今年の流行を透けてるシャツやヘソだしにした奴は。 まだ腹巻きしてるよ。寒いからいつも長い靴下だよ。 冷たい風に当たるだけで下痢だよ。
以前はてなブックマークにて、他人のコメントを丸パクリしてるアカウントを見つけた。たまたま内容が似通っただけのコメントなどでは無く、一字一句違わない盗用だった。 (たまに極一部違ってるものもあるが) 勿論『サブアカウントに同じコメントをしている』というものではない。 パクられ側のアカウントは毎回バラバラで、特定の誰かをストーキングしてるのでもなかった。 私ははてなに通報しておいた。 別に問題アカウントのアカウント停止までは望んでおらず、既存のパクリコメントを削除し、パクリコメントが(一時的にでも)止まれば良いだろうと思っていた程度だ。 しかし通報してから数週間後、問題のアカウントは相変わらずパクリコメントを繰り返していた。通報したパクリブコメもそのまま残っていた。 「おいおいはてなさん仕事してんのかよ…」と呆れながらも、再度通報しておいた。 それからまた半年以上経った後、「はてなブックマーク
米ニューヨーク(New York)のタイムズスクエア(Times Square)に立つニューヨーク市警(NYPD)の警官(2013年8月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【4月23日 AFP】米ニューヨーク市警(NYPD)が、警官と一緒に撮った写真をツイッター(Twitter)に投稿してほしいと市民に呼び掛けたところ、警官の暴力行為を捉えた写真が数多く投稿されるという屈辱を味わってしまった。 NYPDはツイッターの公式アカウント「NYPD News」で、「NYPDの職員と一緒に撮った写真をお持ちですか?『#myNYPD』のハッシュタグでツイッターに投稿して下さい。投稿写真は市警のフェイスブック(Facebook)ページに転載されるかもしれません」と呼びかけた。 楽しげで低コストな広報効果を期待したものだったが、その結果は市警の目算とは程遠いも
「家族とLINEは当たり前」「お父さん抜きの家族グループがある」――イマドキ女子のLINE事情:「アンテナ喫茶」座談会(1) “ケータイ小説”や“プロフ”など、昔から若年層はモバイル関連のネットサービスの中で独自のカルチャーをけん引する存在だったといえる。そんな若年層の生の声をお伝えすべく、ITmediaでは若者のガジェット事情について意見交換をするためのグループ「アンテナ喫茶」を結成した。「いろいろなものにアンテナを張って、お茶をしながらざっくばらんに語り合う」のが主な活動内容。アンテナ喫茶のメンバーには定期的に集まってもらい、イマドキの“スマホ事情“について取材をしていく予定だ。 今回は、都内私立高校の女子高生中村朱里さんと中谷果奈さん(品川女子学院高等部2年生)、現役女子大生の庭野李奈さん(立教大学3年生)と百武凜那さん(成蹊大学2年生)、社会人1年目の丹下恵里さんと古川愛さん(リク
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「はちま起稿」元管理人・清水鉄平氏。2007年、高校在学中に「はちま起稿」を立ち上げ、月間1億2000万PVの大手サイトにまで育て上げた 「いつだって辛くない時期はなかった。僕幸せになっちゃダメですよね」 「はちま起稿」元管理人の口から、こんなネガティブな言葉が出てくるとは思っていなかった。月間1億2000万ページビュー(PV)を越え、今がまさに絶頂期とも言える「はちま起稿」。しかし目の前にいる“元”管理人は、サイトの隆盛とは裏腹に「僕は幸せになってはいけない人間」と下を向く。 「上には上がいるし、自分がすごいって気にもならない。僕にないものをみんなが持っているからなのかな。現状に満足ができないし、しちゃいけないと思っていて、どこまで行っても満たされたと思ったことがない」 第一印象を正直に述べるなら「ネガティブ・暗い」。自分でも「文
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
新人の女の子に、 「黒の朱肉貸して」 と言ったら、 「赤の朱肉ならありますが、黒はインクしかないですね。」 と言った。 そんなこと、オーバー40に言われたら殺意しかないが、可愛くて癒やされた。 しかし、なんで君はトイレ行くと5分帰ってこないんだ? なんでトイレにそんなバッグ持って行くんだ? なんでいつも俺の椅子の車輪でつまづくんだ? なんで仕事もないのになんでお昼休憩入るの遅いんだ? なんでスタートメニューにソリティアとフリーセルが入ってるんだ? なんでお気に入りにアメーバピグが入ってるんだ? なんでFirefoxがインストールされてるんだ? なんで今こっち見てんだ? 来月から昇給な。 追記 え、なんでこれが俺ってバレたんだ・・・ http://anond.hatelabo.jp/20140414125936
今日は、久しぶりに早く起きたのと天気がよく、また締め切りもないので、これまでずっと行こうと思って行けなかったチバリーヒルズことハンドレッド・ヒルズを訪れることにした。東京駅までバスで行き、そこから京葉線に乗って蘇我まで行き、そこからさらに外房線に乗り継いで土気駅まで行く。乗り継ぎが絶妙だったので東京駅から1時間ぐらいで着くことができた。私は祖母が九十九里浜に別荘を持っていたこともあって、小学生の時は、よくこの外房線に乗って別荘に行っていた。当時は両国発のディーゼル特急で大網まで行っていたので、ここらへんの車窓は今でも記憶に残っているのだが、その当時の光景はほとんど抹消されている。土気駅は、本当、寂しくなるような雰囲気であったのに、今では堂々とした郊外住宅地の風情である。駅を降りると、バス・ターミナルがあり、その先にはどーんとショッピング・モールがつくられている。天気のせいもあるかもしれない
牛久大仏を見に行った次の日は、チバリーヒルズを見に行ってきた。 千葉に住んでるお兄ちゃんと一緒にいたのだが、お兄ちゃんからチバリーヒルズの話を聞いて、ゾクゾクしちゃって、行きたくなった。 チバリーヒルズっていうふざけた名前、僕の中のビバリーヒルズ青春白書は、一回も見た事が無い事もあって、黒人が一人もでてこない。という人種差別的な印象しかない。バブル時に開発されたという点に興味がビンビン。 ちょっと調べたら、チバリーヒルズっていうのは正式名称じゃないらしい。そりゃそうか。どんだけアメリカ好きなんだよ。って感じだもんね。 グーグルマップで調べたら 水色のがポツポツとなってる。これ、プールらしい!! 他にもググってたら、バブルの産物だとか、廃墟だとか、マイナスの事ばかり書いてある。本当かよ!?なんだか信憑性がすごく薄いので、それならこの眼で見てみよう!って事で行ってきた。 到着までの感想。めちゃ
2014-04-14 小学6年生の「ぼく」が24歳無職の「僕」を笑顔でぶん殴ってくる - ぐるりみち。 元記事 / コメント転載元 1: kouas1100 2014/04/13 ビートルズになるのインターネット始めて以来最大の「わかる」だった 2: ornith 2014/04/13 無職「ありのーままのーすがたみせーるのよー」 3: HYLE 2014/04/14 素敵 4: mizunons 2014/04/14 もっとがんばろうよ!もったいないよ!だいじょうぶ。キミはやればできるんだから! 5: kimikimi714 2014/04/14 卒業文集なんて絶対に開かないぞ!絶対にだ!! 続きを読む sonmin_sokuho 2014-04-14 11:19 もっと読む (0) コメントを書く 2014-04-14 【料理】あの店の味が「自宅」で作れる!再現レシ
老人ホームで看護師をしています。 最近、あるおじいちゃんとおばあちゃんが恋をしています。 おじいちゃん82歳 おばあちゃん78歳です。 歳の差もちょうどいいです。 おじいちゃんは、夜な夜なおばあちゃんの部屋に訪問し、いろいろな所を触っています。 おばあちゃんは、「とうちゃんよー とうちゃんよー」と言っています。 おじいちゃんはたまに、「俺のも触れ!」と怒ります。 しかし、おばあちゃんは「股を触ってくれよー」と言って聞きません。 現場を目撃したスタッフが施設長に報告した所、 「いいじゃないか、そっとしておけよ。」 と言うので、何も対策はせず自由に部屋に行き来出来るようにしています。 ある晩のこと、いつもの様に車いすを押しながらおばあちゃんの部屋へ行くおじいちゃんを目撃しました。 その晩、おじいちゃんは朝まで自分の部屋には戻りませんでした。 「朝帰りかよ」と思いつつおばあちゃんの部屋を開けると
いつもノートPCを半閉じにして帰る同僚がいる。 仕事が終わると彼は、モニターをかちゃっと音をするまで折り畳まず、三十度くらいの絶妙な位置でキーボードにお辞儀をさせたままにさせておく。 ウィンドウズのアップデートの関係でそんなことをしているのかと思ったけど、 別にそんなことはなく、スリープ設定でコンプライアンス課に目を付けられることなくPCを落とさない苦肉の策とかそういうことでもなさそうだ。 まぁ、疑問には思っていたが、別にそれ以上になにか感じていたわけではなかった。 私の上司を別にして。 今日もいつものように同僚はノートPCを半閉じにして帰った。 その後、上司が今の業務で相談したいことがあると、私の隣の席、 つまり同僚の席に座ったのだが、 『いつもいつも、どうして中途半端にしておくのかしら。』 ノートPCから、五十枚入りの資料をホッチキスで止めるような音がして思わず肩をすくめてしまった。
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