ラブライブ!を知ったきっかけはエロ同人だった。 穂乃果ちゃんがウブな彼氏を責める内容で散々抜いた。 その頃、友人が地元で遅れて放送されているアニメ1期を見ているということなので、 俺も穂乃果ちゃん目当てでチェックすることにした。 1期を見終わった時点での感想は、 「特につまらないわけでもないけどキャラが可愛いだけのアニメだな」 当然のように穂乃果ちゃんを見限り、にこ推しに移行した俺は相変わらず同人で抜いた。 2期は惰性で見てストーリーをあまり覚えていない。 たまたまアニメを見終わった時期が映画公開目前だったので映画も見た。 「映画けいおんの方が100倍面白いな」 (でも映画の1年生曲は2015年のアニソンで一番好きな曲) その後、なんとなくスクフェスに課金しつつ同人で抜いていたが、 当然サンシャインの情報も耳に入っていた。 アニメ開始前のキャラ設定を確認した時点では曜ちゃん一択。 それでも
バンドのリハ前に一人で食べてた 吉祥寺、祝日の夕方5時過ぎ 混む前で、店内ガラガラ そこへ家族連れが入ってきた お父さん、お母さん、推定3歳男児 お母さんのエルゴに推定生後6ヶ月の赤ちゃん 両親は推定30代前半 カジュアルな服装ながら、だらしなくない 立ち振る舞いからも、なんとなく育ちの良さが表れている感じ 買い物帰りらしく、荷物で手がふさがっていた 注文前にテーブル席へ 「ここにしよっか」穏やかな口調のお父さん 椅子を引いて荷物を置いていると、推定3歳男児がポツリと 「ボク、ここイヤだ」 すかさずお母さんが「じゃあこっちにしようか」と隣りのテーブル席へ お父さんもすぐに荷物を移動し始める すると推定3歳男児が 「ボク、ここで食べるのイヤだ」 グズる感じではなく、自分の意思を冷静に伝える口調 お母さん「おうどん食べて帰ろうよ?お腹空いたでしょう?」 推定3歳男児「ボクおウチでおうどん食べた
“EU離脱のしるしとしてBBC ONEは、その日の放送終了時に「God Save the Queen」を放送するべき”と英国の保守政治家から要求された英BBCが、その要求の返礼としてイギリス国歌ではなくセックス・ピストルズ(Sex Pistols)の同名曲を放送、その行動が“パンクだ”と話題に。 この要求は、英国のEU離脱に賛成した政治家のひとりである保守党アンドリュー・ロージンデル庶民院議員が発議したもの。BBCはかつてイギリス国歌を毎日の放送終了時に放送していた伝統があり、今回それを英国のEU離脱と女王陛下の90歳の誕生日を祝うために復活させようということのようです。 それに対して、BBC Twoで放送されているニュース解説番組『Newsnight』が「私たちはBBC ONEではありませんし、まだ一日の終わりでもありませんが、喜んでその提案にお応えします」として「God Save th
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く