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2014年2月17日のブックマーク (7件)

  • 「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS

    社会運動、政党政治、普通選挙――民主主義的な言論や運動が活発に行われた「大正デモクラシー」。しかし、その後日戦争の時代へと突入してしまう。なぜ大正デモクラシーは戦争を止められなかったのか。歴史学者の成田龍一氏に話を伺った。電子マガジンα-Synodos vol.142より、一部を転載。(聞き手・構成/山菜々子) 「大正デモクラシー」とはなにか ―― 今回は、「大正デモクラシーはどうして戦争を止められなかったのか」というテーマでお話を伺えればとおもいます。まずは、「大正デモクラシー」はどのようなものだったのでしょうか。 まず、「大正デモクラシー」という言葉についてですが、これは同時代に使用された言葉でもなければ、歴史用語として定着しているわけではありません。論者によって「大正デモクラシー」といったときの時期や内容や評価が様々です。「大正」という元号と、「デモクラシー」というカタカナとが

    「大正デモクラシー」はどうして戦争を止められなかったのか/成田龍一氏インタビュー - SYNODOS
  • 一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録!『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏インタビュー(1/3) - HONZ

    2月18日に講談社現代新書より、裁判官たちの精神の荒廃と堕落を描いた『絶望の裁判所』が刊行されます。著者の瀬木比呂志氏は、明治大学法科大学院専任教授で元裁判官。民事訴訟法のスペシャリストとして知られ、専門書のみならず、小説や芸術論の著作も多い。最高裁中枢を知るエリートでもあった瀬木氏はなぜ法服を脱ぎ、日の司法に警鐘を鳴らす問題作を執筆したのか? 背景には、「司法制度改革」導入と相前後して進行しつつある、司法の腐敗と堕落に対する危機感があった。出世や権力ゲームうつつを抜かす裁判官たちの精神の荒廃と堕落はもはやとどまることがない。一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃の黙示録とは? --過去に裁判所の中枢にいたことのある元裁判官が、このように苛烈な司法批判、裁判所・裁判官批判をされたのは、なぜなのでしょうか? なぜこのようなを書かれたのでしょうか? 瀬木: は、一言でいえば、意識よりも無意

    一人の学者裁判官が目撃した司法荒廃、崩壊の黙示録!『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏インタビュー(1/3) - HONZ
  • 共働き子育て家庭の生活を合理化する - カリントボンボン

    育休を終えて仕事復帰して九ヶ月ほど経ちますが、共働きしつつ一歳児と生活していくために、様々な生活上の合理化をはかりました、以前はシュロ箒で床を掃き、週末は焼き菓子を作り、天然生活みたいなほっこりライフを送っていたわたくしですが、こうなるともうほっこりどころじゃねえ、ルンバ買うぞルンバ!ということになってしまいました。 前提家族構成ネジ子(土日祝日休み、7時に家を出て保育園経由で出勤、通勤片道一時間、9〜16時までの時短勤務、保育園経由で18時に帰宅)、夫(日曜休み、5時30分〜7時の間に出勤、19〜20時頃帰宅)、子供(一歳女児、家から1.5km離れた保育園に通う)、住んでいるところは埼玉県自家用車なしの実家までは車や電車で一時間 家事はできるだけ機械にやってもらうワーキングマザー三種の神器といえば、ロボット掃除機・洗濯乾燥機・食洗機、です。この三つを備えたところ、一人分くらいの労働力

    共働き子育て家庭の生活を合理化する - カリントボンボン
  • Cafe Gallery 幻(まぼろし) | 東京・谷根千

    ART & BOOK / 美術&文学 企画展 谷根千文芸オマージュ展 文学さんぽ 展示:2月28日(金)~3月9日(日) 文学さんぽツアー:2日(日)、8日(土) 営 業 15:00~22:00 ※3/3のみ17時オープンとさせていただきます 休廊日 4日(火)・5日(水) 観覧料 無料 作 家 emi ogura 虚狐風雅 胡子 さつかわゆん 皇流那 高橋まや 田島綾 東マユミ 連使 企 画 カフェギャラリー幻 笠原小百合(WEB文芸誌「窓辺」編集長) 谷根千ゆかりの文芸作品へのトリビュート美術展 カフェギャラリー幻のある谷中・根津・千駄木(略して谷根千)界隈は、夏目漱石・森鴎外・江戸川乱歩・川端康成など、多くの文人の旧居・旧跡がある「文豪に愛された町」です。そこで、谷根千にゆかりある文人・文芸作品をモチーフとした美術展を行います。 東京国際文芸フェス正式参加 展は「東京国際文芸フェス

    Cafe Gallery 幻(まぼろし) | 東京・谷根千
    meymao
    meymao 2014/02/17
  • 三年予測 | 「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。 | dodaエンジニア IT

    「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。

    三年予測 | 「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。 | dodaエンジニア IT
    meymao
    meymao 2014/02/17
  • http://home.r01.itscom.net/morioka/myoji/best20.html

  • ■都道府県毎の名字の特徴

    【2013/06/22:改編】 # なんといっても、山形と言えば「東海林」。「しょうじ」じゃないですよ、山形では「とうかいりん」。 # 真室川町では、一位の「佐藤」と二位の「高橋」で3割を占める。 # 「間様には及びもないがせめてなりたや殿様に」で有名な間家は戦前は日一の地主といわれが、この間家は佐渡の間家の流れ。 【山形県らしい名字・珍名】 ・ 秋葉(あきば): 山形県(79位およそ2,500人)、千葉県(91位およそ9,300人)、茨城県(213位およそ2,700人)と分布率は全国一位。そういえば、高校の同級生にいたなぁ。 ・ 悪七(あくしち): 長く山形にいるけど、見たこと無い名字だが寒河江市あたりにある名字らしい。facebookで調べたら北海道にこの名字の方がおられました。また西川町の悪七さんが交通事故に遭ったという記事がヒットしました。 ・ 揚(あげつ