2024年9月25日のブックマーク (2件)

  • 【独自】兵庫・斎藤知事の補助金キックバック疑惑 13金融機関の寄付額一覧を入手! | AERA dot. (アエラドット)

    9月24日、報道陣の取材に応じ、「どういう選択をするか、ほぼ固まってきました」と話す斎藤知事 この記事の写真をすべて見る 兵庫県の斎藤元彦知事の不信任案を県議会が9月19日に全員一致で可決し、斎藤知事は自ら辞職、あるいは失職するか、県議会を解散するという選択を迫られている。 【図】13金融機関の寄付額一覧表はこちら ただ、忘れてならないのは、斎藤知事が職を失う、あるいは県議会を解散しても、内部告発で明るみに出た知事や県幹部の疑惑が、すべて解明されたわけではないということだ。 内部告発された疑惑の中には刑事事件に発展する可能性があるものがある。中でも、AERA dot.が9月10日配信の記事「【独自】兵庫・斎藤知事らの補助金キックバック疑惑で金融機関幹部が重要証言『補助金と寄付はセットだった』」で報じたように、事件性が高いと言われるのが、「阪神・オリックスの優勝パレード寄付金集めのため、金融

    【独自】兵庫・斎藤知事の補助金キックバック疑惑 13金融機関の寄付額一覧を入手! | AERA dot. (アエラドット)
    mezamashi0540
    mezamashi0540 2024/09/25
    "寄付したうちらが(事件で)やられるかもしれないなんてと、最高幹部はぼやいていた" ほぼ白状している。
  • 中国の危険情報レベルゼロ、環太平洋先進国で日本のみ 米はレベル3「拘束の危険が存在」

    米国やオーストラリア、韓国など環太平洋の先進国・地域で中国土への渡航や滞在の「危険情報」が「レベルゼロ」は日だけであることがわかった。中国・深圳の日人学校男児刺殺事件を受け、国会議員などからもレベル引き上げの声が上がっている。 各国・地域の公式サイトによると、米国は4段階のうち上から2番目のレベル3で、「渡航の再考」を求めている。それ以上の危険レベルは「渡航禁止」のみだ。米国務省は「中国国内で、中国政府による米国民への不当な拘束の危険が存在する」と認定している。 台湾は今年6月に4段階のうち上から2番目のレベル3に引き上げており、「不必要な渡航を避けるよう勧める」としている。 また、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドは4段階のレベル2。韓国も4段階のレベル1としており、環太平洋先進各国・地域でレベルゼロなのは日のみという状況だ。 一方、G7各国では英仏独伊の欧州4カ国は、中国

    中国の危険情報レベルゼロ、環太平洋先進国で日本のみ 米はレベル3「拘束の危険が存在」