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クルマと不具合に関するmfigureのブックマーク (3)

  • 新事実が出たことで、現状におけるプリウスのブレーキ問題をあらためて考えてみた:jargonaut:オルタナティブ・ブログ

    やっと、プリウスのブレーキ問題の具体的な事例が出てきました。いままでのはどれも感覚的なもので再現性も無かったのですが、これは「確実に再現する」ということです。ちょっと長くなりますが、できましたら最後までお付き合いください。 その内容は、自動車評論家として著名な国沢光宏氏がブログに記載しています。ときどき外しますが(笑)、割と好きな自動車評論家の一人です。その国沢氏によると、確かに空走は起こせるとのこと。でも、それを見て、 「そら見ろ。やはり問題はあったんじゃないか」 そう思った方もいらっしゃるかもしれませんが、たぶん、それは「早計」です。まずは、国沢氏のブログを見てください。 ▼ 特ダネで実証試験 http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2010/02/post-de33.html ここから一部を引用すると、 35km/hで進入し、回生制動だけ掛かる程度のブレ

    新事実が出たことで、現状におけるプリウスのブレーキ問題をあらためて考えてみた:jargonaut:オルタナティブ・ブログ
    mfigure
    mfigure 2010/02/10
    こんな問題が起こるのは、そもそも効くという機能だけ考え、人間の感覚をないがしろにしてきた日本車の開発姿勢にあると思う。欧州の高級車はその点に拘りがあり見習うべき。
  • 日本車の品質は本当に「世界一」なのだろうか? | JBpress (ジェイビープレス)

    とはいえ、日では主に経済ニュースとして扱われ、第一報とそのフォローが終わればもうヘッドラインで取り上げなくても・・・(もはや重要性は低下したかな・・・)、というメディア側の意識が透けて見える。 「アクセルペダルの戻りが悪い」リコールの対象車種には、「米国で最も多く販売されている乗用車」とされる「カムリ」の2007~2010年モデルも含まれる。北米市場には、ケンタッキー工場(TMMK)で製造した車両が供給されている。「レクサスES350」も機構面は同一車種と言ってよいが、生産は日の九州工場。フロアマット問題では槍玉に挙がったが、アクセルペダルモジュールのリコール対象ではない(写真提供:Toyota Motors Sales, U.S.A.) ところが米国では、3大ネットワークのニュースショーやケーブルニュースの主要局をはじめとするメディアが「社会問題」として連日様々な形で取り上げ続けてい

    日本車の品質は本当に「世界一」なのだろうか? | JBpress (ジェイビープレス)
    mfigure
    mfigure 2010/02/05
    ドイツ車では当たり前の安全対策が取り入れられていない。
  • Tokyo Automobile Study Group プリウスのブレーキの怪

    東京でクルマに関するテクノロジー、メカニズム、ブランドに関する調査や研究、評価、資料・原稿制作などを行うグループ。過去から現在までのクルマに関わるハードウエアやソフトウエアを幅広く研究、調査している。 アメリカに端を発したアクセルペダルの問題に続いて、トヨタはプリウス(30型)のブレーキに関して問題を抱え込んでしまった。 日では、国交省のホームページにブレーキの効きに対する不具合情報として書き込まれた件数が14件、販売店に寄せられたクレームが77件あり、アメリカでも同様なクレームがあると主要な新聞、TVニュースなどで大きく報道された。このため国交省はトヨタに調査を指示したという。 トヨタ自動車の佐々木眞一副社長は、さっそく前原国交省大臣に面会し説明を行ったらしい。 しかし、このクレームの実態は素直には信じがたいところがある。 状況としては、低速走行時に、凹状の路面や滑りやすい路面でブレー

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