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文章と考え方に関するmfigureのブックマーク (2)

  • 炎上しない、伝えたいを届ける文章術 - おのにち

    今日はネット上で「炎上しない」「伝えたいことが伝わる」文章とは? というお話。 炎上にも色々あります。 あえて刺激的なタイトルを付けて、最初から炎上狙いで書く人もいるし、普通に書いたつもりなのに目線の違いから「鼻につく」と叩かれてしまう人もいる。 今日は、伝えたい思いを書いただけなのに図らずとも炎上してしまう、非難のコメントばかりが寄せられてしまう…。 そうした怖い目にあったことのある人、そういう目に遭いたくない人のための初心者向け文章術です。 燃やされやすいあなた? 悲しい事にごく普通の日常を書いているだけでも、「若い女性である」というだけで妙なコメントを寄せられてしまうこともあります。 それはあなたの側の非ではないし、どうしようもありません。 気にしない、相手にしない、しかありません。周りもあなたに非があるなんて思いませんから。 絡まれたくなかったら性を偽れ、女子っぽいアイコンを使うな

    炎上しない、伝えたいを届ける文章術 - おのにち
  • 「英文法」「英語構文」をスルーしてしまうと「考える」ことができない人になる理由/人工言語体験としての英文法・英語構文/人文学の形稽古 その5

    英語の構文を何故覚えるか? 何故、英文法を学び、それによって英文を分析・分解する練習を行うのか? 英語を日語にしたり、日語に英語にしたりする力が身につく、というのが表面的な答だ。 当の目的を話そう。 英語の構文は、思考のパターン(形)をまとまって提供される、いまの日だと、最初の、そしてほとんど唯一の、機会に他ならない。 そして英文法は、ある種の「人工言語」として英語を扱うためのプロトコルであり、そのトレーニング手段である。 つまり、構文というパターンを蓄え、英文法に基づき、与えられた文を分解したり組み換えたりすることを通じて、考えることと書くことの初歩トレーニングを行っているのである。 したがって、この段階をスルーすると、自分で自覚的に機会を設けないかぎり、考える作法、書く作法を知らないまま、一生を終える事になる。 卑近な例を出せば、そのままだと、いくら論文の書き方を教えられても、

    「英文法」「英語構文」をスルーしてしまうと「考える」ことができない人になる理由/人工言語体験としての英文法・英語構文/人文学の形稽古 その5
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