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初めてまだ1ヶ月。ちまたで話題になってるインセンティブ制度による報酬はまだもらってない。アカウント画面に表示される報酬見込額は既に数千円にのぼっていて自分のブログのアフィリエイト収入をとっくに超えているが、実際に振り込まれる確定額の表示は未だ0円のまま。確定額は月1回更新のはずなのに一ヶ月たっても更新されない。報酬目当てのまとめ乞食を釣り過ぎてお金尽きたのかな、とか考える。 初めはコツコツ時事ネタや興味あるネタを丁寧に編集していたが、同じネタを扱った他の人のまとめがあっさりと数万ビューのアクセスを稼いでいて、しかもそれが、マスコミサイト一つからの数行の引用とTwitterの反応だけの記事でしかないのを見て、自分も同じような手抜き記事をいくつか作る。しかしビュー数が同じように数万に行くことはない。どうやらTwitterやフェイスブックのお友達が多くないといけないみたい… ビュー数は突然増える
↑この画像は、無料で使える。武田梨奈さんの写真 Google画像検索で無料で使える画像を絞り込む方法 まず、Googleで画像検索をする。 https://www.google.co.jp/imghp ここで検索したいキーワードをいれる。 右側にこんな設定ボタンがあるので押す。 検索オプションを選択し、一番したにライセンスの部分で自由に使用または共有できるを選択。 これで無料で使える画像を簡単に選択することができますよ。 試してみてね! なお、googleのサポートの内容には、 http://support.google.com/websearch/bin/answer.py?hl=ja&answer=29508 “検索したコンテンツを再利用する前に、ライセンスが正当であるか、および再利用に関する規約をご自分で確認してください “ と書いてあるので、確認してからどうぞ。 とはいえ確認するの
トランジスタアンプ 石アンプ SATRIアンプ バクーンプロダクツのSATRI-ICを使ったパワーアンプ製作、昇天 ^^; & 復活 SATRIアンプの電源強化 更に電源コンデンサ増強、Sari-IC電源も強化 Nautilus804/4way用チャンネルデバイダの製作 ローブーストを行ない20Hzまで再生 SATRIアンプ・2号機 バイアンプ駆動用に製作 バイアンプの負荷インピーダンス補正 アンプの負荷となるスピーカインピーダンスをフラット化 SATRIアンプ・3号機 ウーハ駆動用に製作 スピーカ B&W改造 CDM7NTが生まれ変わりました その後のB&W TWを逆相に Nautilus804改造 W、MID、TWのfoインピ補正終了 ! Nautilus804にスーパーウーハ-付加 自然な雰囲気を目指し超低域付加実験の開始! Nautilus804のMIDフェージ
CD2300の調整‥‥一部の、とくにアナログ録音のCDで高域・倍音が著しくキーキーした音になるのが気になり、高周波デカップリングにフィルム・コンデンサーを使ってみようと、WIMAの MKS2(積層ポリエステル)の0.1μFなどを調達していたが、まとまった休みの昨日深夜、重い腰を上げて交換してみた。 ご存じ、小さく赤い板状のが MKS2 63V0.1μF。 DACチップ・PCM1710Uとオペアンプの高周波デカップリングに、例の、待ってまで入手した AVXの積セラ‘SkyCap’を 導入している が、それ以降、倍音域がキーキー、シャーシャーする感触がひどくなったような記憶がある。 そこで、PCM1710Uのアナログ電源(9、15、20番ピン)とオペアンプの高周波デカップリングを、AVXから MKS2にしてみた。 DSP系の電源(じつは下流がDAC電源になる)デカップリングに、何度も極低ESR
音量を上げられる時間帯に、パーツ再々交換後の CD2300を聴いてみて、いちおう問題のない動作と音質になっているという感触を得た。 今回のパーツの目玉は、AVXの‘SkyCap’シリーズ積層セラミック・コンデンサーの中の、X7R特性の100V0.1μFと、スイスのコネクター専門メーカー・ プレシ=ディップ PRECI-DIP のオペアンプ・ソケット…でしょうか。 下は、SkyCapシリーズのデータシート・トップ。 AVXはホームページには会社沿革などが見当たらず、むしろ投資系サイトらしい こちら に詳しい。 管球アンプ用のヴィンテージ・フィルムコンで知られるエアロヴォックス社の子会社として創業し、現在は京セラ傘下である。 次は、プレシ=ディップ社ホームページ・トップ。フラッシュ動画を使ってたいへん美しい。これだと、思わず使ってしまう^^。 下図は、同社のDILソケット(と称している)のデー
先日また秋葉原へ出て、CD2300のDAC・PCM1710Uからオペアンプへのカップリングに、タンタル・コンデンサーを使ってみようかと、求めた。 タンタルコンは、逆電圧に極度に弱いので、必ず極性の向きにDCバイアスがかかり、ACを重畳した尖頭値が定格を超えないことが基本、という。 PCM1710Uは、1/2Vccが出力に現われ、交流信号は最大でも3.2Vp-pとのことらしく、タンタルの使用環境としては好条件だし、タンタルの故障が短絡モードでも、もし短絡しても PCM1710UからのDCがオペアンプにかかるだけで、実際にそのようにカップリングCなしの設計もある(オペアンプ出口でDCカットすればいい)ので、タンタルコンの出番っぽい。 NEC製と思しい16V10μFを確保。データシートが簡単に Googleの網にかからなかったが、ゲットして見てみると、下図のような許容リップル電圧(電流ではなく)
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