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2020年1月8日のブックマーク (2件)

  • 人間の脳は、手に持った道具の感触を身体と同様に認識していることが明らかに

    <リヨン第1大学の研究者が、人間の脳は手に持った道具に伝わる感触を自身の感触と同様に認識しているという研究を発表した ......> 私たちは、身体に何かが直接触れてなくても、その物体が接触した位置を感知できる。たとえば、手に持った棒で物を打つと、見ていなくても物が棒のどこに接触したか見当がつく。 仏クロード・ベルナード・リヨン第1大学のルーク・ミラー博士らの研究チームは、2018年9月12日に学術雑誌「ネイチャー」で発表した研究論文で、道具がヒトの身体の感覚を拡張させ、木の棒が対象物に触れた位置を精緻に特定することを示した。 道具は身体の延長として扱われる ミラー博士らは、この研究結果をふまえ、「このような現象が起こったとき、ヒトの脳は物体が接触したタイミングやその位置をどのように認知するのか」についてさらに追究。2019年12月16日、学術雑誌「カレントバイオロジー」で「道具は身体の延

    人間の脳は、手に持った道具の感触を身体と同様に認識していることが明らかに
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    mfigure 2020/01/08
    自動車やバイクのプロレーサーはこの感覚が優れているんだろうな。常人レベルでもハンドルに伝わる感触で路面の状態が何となく分かる。
  • ロードバイクのチェーン交換を初めて自分でする(2)結果は焦って失敗|チェーンカッターの使い方は事前にしっかり練習が必要|いしやんロード

    前回の記事でロードバイクのチェーンを交換する経緯を書きました。 ロードバイクのチェーン交換を初めて自分でする(1)トラブルに負けない為の冒険 そして、決意しました。お店で頼んで交換してもらうのは簡単。でも、それだと何の経験にもならない! そんな思いから自分でやってみることにしました。 この記事では、初めてのロードバイクチェーン交換の失敗経緯を書きます。 どんな風にして失敗するかがわかるので、皆さんへの反面教師として失敗を防ぐことに役立ってくれると嬉しいです。 当に初めてのチャレンジして失敗した内容なので写真が揃い切ってない部分はありますことご了承ください。もう、ヒヤヒヤしながら一生懸命作業をしました。 最後は、諦めてサイクルショップに持っていきます。そこから先の記事はこちらからどうぞ ロードバイクのチェーン交換を初めて自分でする(3)プロにかかるとたった15分で修理完了

    ロードバイクのチェーン交換を初めて自分でする(2)結果は焦って失敗|チェーンカッターの使い方は事前にしっかり練習が必要|いしやんロード
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    mfigure 2020/01/08
    自分の使ってるトピークのカッターはチェーンを乗せるだけですね。押さえるネジみたいな物は付いてないです。それで問題ないです。