タグ

2024年1月24日のブックマーク (6件)

  • 【独自・新幹線事故】「離れろ!」感電の作業員に近づけず消火“困難” 緊迫の救助動画…足と肩に火 事故原因は架線を引っ張る装置の故障|FNNプライムオンライン

  • 内房線上総湊~竹岡間感電死亡事故―根本原因の外注化ただちに撤回を(9/20千葉支社団体交渉)

    動労千葉は9月20日、内房線上総湊~竹岡間での感電死亡事故について、JR千葉支社との団体交渉を行った。会社は、事故詳細や原因は「調査中」としているが、根的な原因は業務外注化だ。「IT企業」化を掲げて鉄道業務をないがしろにする施策が安全を崩壊させている。ただちに外注化を撤回しろ! 事故当日(6月16日)の時系列 0:01  上総湊~竹岡間で線閉作業着手 0:25頃 白狐踏切で作業前点呼を行う 0:30  佐貫町変電所~竹岡間変電所間のき電停止 0:37  白狐踏切から軌陸車を搬入 0:40  佐貫町~那古船形変電所間の信号高圧停止時刻。那古船形変電所の遮断器が開放にならず。 0:41  停電責任者がシステムにより作業着手申し込みを行った。信号高圧が加圧状態だったが、システムは作業着手を受け付けた。 1:42  工事指揮者から作業員が感電したと連絡があった 組合 協力会社の社員が亡くなられた

    内房線上総湊~竹岡間感電死亡事故―根本原因の外注化ただちに撤回を(9/20千葉支社団体交渉)
  • 魔界塔士Sa・Gaがすごすぎる|ジスロマック

    誰が魔界塔士Sa・Gaを遊んでいいと言った? オレだ! ……ということで、『魔界塔士Sa・Ga』を遊びました。 もうね、すごい。すごいのよこのゲーム。 FF1を遊んだ時に「一発目からこんなにファイナルファンタジーしとるか!?」と衝撃を受けたのを今でも覚えているのですが、魔界塔士Sa・Gaも「一発目からこんなにサガしとるか!?」と思いました。 なので、「魔界塔士Sa・Gaがすごすぎる」。 いいですね、超シンプルタイトルで。 ではさっそく文に入って行きましょう。 まぁ、暇な時読んでください。 今回はSwitchの「Sa・Ga COLLECTION」で遊びました テキストがすごすぎる 「エスパーギャル」って何……? 魔界塔士Sa・Gaって、やっぱりこの「テキスト」のセンスがすごいと思います。普通、「エスパーギャル」にするか? なんか「エスパーガール」とか「エスパーおんな」とかにしない? なぜか

    魔界塔士Sa・Gaがすごすぎる|ジスロマック
    mfluder
    mfluder 2024/01/24
    “よくRPGで「主人公と自分の性格が乖離しすぎて集中できない」とか言われるけどこのゲームに限っては主人公が豪快すぎてこちら側が「な、なにもそこまで言わなくても……」と一歩引きたくなる唯一無二の体験を味わ”
  • ハミッド・ダバシ「「川から海まで」のスローガンを取り戻す」|早尾貴紀

    ミドルイースト・アイ2023年12月2日掲載 「川から海まで」のスローガンを取り戻す ハミッド・ダバシ 2023年12月2日 (試訳:早尾貴紀) リード文:シオニストが領土拡張の無法な模索を続ける一方で、パレスチナ人はこの言葉を唱えることで不当に悪者扱いされている。 欧米支援のイスラエルによるパレスチナ人の漸進的大量虐殺の最新ラウンドが始まって以来、疑うことを知らないアメリカ人は「川から海まで」という新しい言葉を覚えた。世界地理に関し伝説的な掌握力を持っているアメリカ人なら、どの川(ヨルダン川)とどの海(地中海)を指しているのか、そしてこの大騒ぎはいったい何なのか、少々困惑しても許されるに違いない。このような用語を聴衆に知らしめた欧米メディア圏の主要なシオニスト宣伝機関に対し、私たちはみな、あえて言うなら、感謝しなければならない。私たちが今なすべきことは、彼らが妥当な諸事実を歪曲したのを、

    ハミッド・ダバシ「「川から海まで」のスローガンを取り戻す」|早尾貴紀
  • ハミッド・ダバシ「ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈した」|早尾貴紀

    ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈したハミッド・ダバシ(試訳=早尾貴紀) 2024年1月18日 もしイラン、シリア、レバノン、トルコが、ロシア中国に全面的に支援され、武装し、外交的に保護されながら、テルアビブを現在のガザと同じように、3カ月間昼夜を問わず爆撃し、何万人ものイスラエル人を殺害し、数え切れないほどの負傷者を出し、何百万人もの家を失い、この都市を人が住めない瓦礫の山と化す、そのような意志とその実現手段があったとしたら、と想像してみてほしい。それから、イランとその同盟国が、テルアビブの人口の多い地域、病院、シナゴーグ、学校、大学、図書館、あるいは実際に住民のいるどんな場所であれ、そこを意図的に標的にし、民間人の犠牲者を確実に最大化するということがあり、そしてイランと同盟国が、「イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と彼の戦時内閣を探していただけだ」と世界に言ったとした

    ハミッド・ダバシ「ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈した」|早尾貴紀
  • 危険な脳のダメージ2 セカンドインパクトシンドローム|二重作 拓也

    ・致死率50%以上の恐怖かつて、あるアマチュア武道競技でこのような事故が起きました。 大学生男子が試合に出場、相手選手の打撃を顔面に喰らって意識消失(ダウン)するも、すぐに意識が回復し、立ち上がる。セコンドは「まだ取り返せる!行け、行け!」とGOサインを出す。大学生は相手選手に向かっていったところ、再び顔面に蹴り技をもらい2度目の意識消失。救急搬送されるも、その後、帰らぬ人となった。 これは「セカンドインパクトシンドローム」強く疑うべき事例です。 セカンドインパクトシンドローム??? 初めてその名を目にする方もいらっしゃるでしょう。 「最初の頭部への衝撃で脳振盪などを起こし、その後、短期間(0~30日)で再び脳に衝撃が加わることによって取り返しのつかない重篤な症状を引き起こす症候群」 とされており、 セカンドインパクトシンドロームの致死率は50%以上、助かったとしても後遺症が残りやすい非常

    危険な脳のダメージ2 セカンドインパクトシンドローム|二重作 拓也
    mfluder
    mfluder 2024/01/24
    “「短期間で脳に2度目の衝撃を受けるのは極めて危険」現象面から、これは間違いないですので、徹底周知しておきたいところです。”