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映画に関するmhkのブックマーク (9)

  • YouTube - Broadcast Yourself

    The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera a The entire movie was shot by taking about 25,000 photos using a digital SLR still camera and pieced together using Quicktime Pro and Final cut Pro. Since it was shot on a still camera, all the raw footage is 1080p HD. Also, I would like to send a HUGE thanks to Marlon and Mary of The Ghost Orchid. They provi

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    mhk 2006/08/21
    カジシンがゲドにダメ出し 
  • Yahoo!映画 - ゲド戦記

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  • 「三丁目の夕日」のダメさ - jun-jun1965の日記

    昨日、評判の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」をビデオで観て、あまりのひどさに怒りさえ覚えた。単に昭和33年の東京の町並みを再現しただけで、シナリオはチープで傷だらけだし、あの時代特有の臭いや貧しさというものがまるで伝わってこない。だいたい小日向文世が「お前はこれから一流品に囲まれて暮らすんだ」と言って万年筆を返させる箇所など、素人がシナリオを書いているとしか思えぬ。社長をするほどの人間がそんな低レベルに人の気持ちを無にするようなまねをするわけがない。全編これ、出来の悪いマンガなみの筋立てである。 私は学生時代、西岸良平の『夕焼けの詩』が好きで、かれこれ十数冊は読んでいた。『三丁目の夕日』は読んでいないが、あれはだいたいあの顔がいいのだし、「原作」と銘打っていてもまるで別物だろう。西岸には『赤い雲』のような優れたホラーもあった。何より、あの横長顔にもかかわらず、女性が時おりとてもセクシーに

    「三丁目の夕日」のダメさ - jun-jun1965の日記
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    mhk 2006/07/04
    どですかでん! どですかでん!
  • 超映画批評『ウルトラヴァイオレット』55点(100点満点中)

    『ウルトラヴァイオレット』55点(100点満点中) ミラ・ジョヴォヴィッチをたっぷり楽しもう 2002年のアメリカ映画に『リベリオン』というのがあるのだが、これがなかなかよくできたSF映画であった。監督の長年の夢を入れ込んだだけあって、そこらのお手軽エセSFとは一味ちがう物風味で、当時は私も絶賛したものだ。 そしてその監督カート・ウィマーが今回、人気女優ミラ・ジョヴォヴィッチ(『バイオ・ハザード』シリーズ主演など)をヒロインに想定して書き上げた、オリジナルSFストーリーが、『ウルトラヴァイオレット』。オールデジタルビデオ撮影、VFX満載のアクションものだ。 この未来世界の設定は、人類の一部があるウィルスに感染し、ファージと呼ばれる超能力を得た新人類になってしまい、旧人類から危険視され、迫害されているというもの。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロインは、ファージ最強の殺し屋で、人類側の最終兵

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    mhk 2006/06/22
    >隅から隅までミラ様礼賛映画になっている。
  • 超映画批評『DEATH NOTE デスノート 前編』25点(100点満点中)

    『DEATH NOTE デスノート 前編』25点(100点満点中) 監督が、原作の魅力をイマイチ理解していない?! 大場つぐみ&小畑健による原作漫画『DEATH NOTE』は、週刊少年ジャンプの連載ものとしてはかなり異色の内容だったが、その完成度の高さにより、多大な人気を博した作品だ。私自身にとっても、ここ数年読んだ漫画作品のなかで、ナンバーワンに挙げたいほどの大傑作である。その実写映画化である作は、前後編が撮影され、立て続けに公開(後編は10月)されるという、異例の事態となった。製作費も20億円と堂々たるもので、ファンの間ではいやがうえにも期待が高まっていた。 主人公の学生、夜神月(やがみ らいと、と読む。藤原竜也が演じる)は法曹界を目指していたが、法の限界を知り挫折感を味わっていた。そのとき、偶然拾った黒いノートが彼の運命を変える。それは死神が使うデスノートというもので、名前を書かれ

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    mhk 2006/06/12
  • 映画「デスノート 前編」感想 - 白拍子なんとなく夜話

    映画「デスノート 前編」 監督:金子修介 脚:大石哲也 音楽:川井憲次 撮影:高瀬比呂志 照明:渡邊孝一 美術:及川一 録音:岩倉雅之 編集:矢船陽介 主演:藤原竜也 松山ケンイチ/瀬戸朝香 香椎由宇 細川茂樹/戸田恵梨香 藤村俊二 鹿賀丈史 漫画原作映画ということで、「デスノート 前編」鑑賞。 正直面白かった。期待してなかった分を差し引いても、また荒い演出や難のある台詞回しという欠点を考慮しても娯楽作品としてとても楽しめた映画だった。とりあえず、映画を楽しみにしている方々は以下の文章でネタバレするので退避よろしく。ということはつまり、映画は原作とは違う展開を見せるということなので、原作既読の方々もご注意を。 個人的には監督が金子修介という時点で期待する要素がなかった。前々作・前作の出来があまりにひどすぎる……というかおそらく監督自身にとっての汚点だろうだけに、それと特撮だけの人という印

    映画「デスノート 前編」感想 - 白拍子なんとなく夜話
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    mhk 2006/06/11
  • バブル再び!ホイチョイ8年ぶり新作映画 - シネマニュース : nikkansports.com

    バブル期にメディアで取り上げたテーマがいずれもブームとなったクリエーター集団ホイチョイ・プロダクションズが、8年ぶりに新作映画を製作することが4日、分かった。阿部寛(41)が主演、広末涼子(25)薬師丸ひろ子(41)が共演する「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」。バブル崩壊阻止計画をめぐる騒動をコメディータッチで描く。バブル絶頂期の東京を舞台に狂乱ぶりを象徴するエピソードも織り交ぜたエンターテインメントを目指す。 バブル景気さえ崩壊しなければ、今ごろ…。淡い幻想を抱く人々の心をくすぐる映画が誕生する。「バブルへGO!!」は、現代の人間がバブル絶頂期にタイムトリップして巻き起こす騒動を描く。主人公は日経済の崩壊回避に取り組む財務省官僚。90年の東京に乗り込み、バブル崩壊の契機となった不動産取引融資規制の阻止という極秘計画を実行する…。 …と聞けばSFサスペンスを想像させるが、実は底

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    mhk 2006/06/05
    か な し み だが、ホイチョイが今やれることといったら、こういうことなのかも。ある意味彼らがやるべき仕事というか。
  • 辻仁成の監督映画『フィラメント』がすごいらしい - ARTIFACT@はてブロ

    『ブラスト公論』で取り上げられていたんだけど、相当すごいらしくて興味が湧いた。そもそもタイトルの由来が、キレやすい主人公なので「フィラメント」という安さ。対談に出てくる映画の台詞をピックアップ。 「オヤジ狩り行こうぜ」 「今日太*1、お前最近感動した?」「この町に感動なんてあるかよ」 「ちぇっ、コンビニで寄付する連中みたいな考え方だ」*2 「リセットできないの?」「これが現実なんだよ!」 みんなが想像する「ダサくてつまらない日映画」を完全に再現しているそうだ。辻仁成すげえ! *1:主人公の名前。家族には明日美もいる *2:実際には映画で使われてないらしい

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    mhk 2006/05/21
    最近つねづね思うことは、そういうダサい台詞のほうが、中途半端に考えた台詞を使うよりも正解で、世間でも受けるのでは、ということである。辻仁成って最近小説書いてるんですか?ぜんぜん知らない。
  • 超映画批評『ダ・ヴィンチ・コード』20点(100点満点中)

    『ダ・ヴィンチ・コード』20点(100点満点中) 開始後30分で、ほとんどの人はついていけなくなる 原作『ダ・ヴィンチ・コード』は、全世界で3800万部も売れたベストセラーだ。この映画化にあたっては、カンヌ映画祭のオープニングまで、世界中どこでもマスコミ向けの試写会すら行わず、徹底した秘密主義で煽りまくり、話題性を盛り上げた。 ストーリーは意外に単純で、ある夜、ルーブル美術館の一室で殺された館長が残したダイイングメッセージを、主人公のハーヴァード大学教授(トム・ハンクス)と、フランス当局の暗号専門家(オドレイ・トトゥ)が、協力して解読するというもの。 やがてこのダイイングメッセージ(死の間際に被害者が残すヒント)は、どうやらキリスト教世界で最も重要な聖遺物(キリストの遺品や関連アイテム)である、"聖杯"のありかを示しているとわかる。しかし彼らは、館長殺害犯の容疑をかけるフランス警察と、聖

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    mhk 2006/05/19
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