普段のお休みにおでかけ気分でサイクリングを楽しむホリデーライドのためのアプリを開発しました。このアプリでは、ユーザーがライドプランを選んでサイクリングを楽しむことができ、アプリ内のイベントのミッション...
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はじめにTwitterでWEB制作とWEB開発は違うという話題があちこちで散見されるようになってきました。 私はWEB開発側の人間ですのでお客様やこれからこの業界に入る駆け出しエンジニアの人たちに間違った認識が伝わってしまうのを避けたいと思い、本記事を執筆するに至りました。 「WEB制作」についての説明WEB制作はウェブサイト制作の略称として使われています。 ウェブサイトとはホームページ(HP制作)やイベント、キャンペーンなどのランディングページ(LP制作)など静的なコンテンツを制作する業務のことを指します。 このWEB制作は業務範囲や広義の意味だとフロントエンドなのですが、日本のエンジニア業界で主にWEB制作をしている人たちフロントエンドエンジニアと呼ぶことは非常に稀です。 HTML/CSS、jQueryなどのjavascriptをコーディングしてお仕事している人たちはマークアップエンジ
調査結果 最もCVRが高いのはファーストビュー完結型のLP。さらにファーストビュー内にコンバージョン(CV)ボタンを配置したサイトはCVRが高い。CVテキストの工夫も効果あり。 縦長LPはCVRが低く、LPはファーストビュー完結型がベスト LPの縦の長さはCVRと無関係 LPのファーストビューには、3点の必須要素が存在 CV(CTA)ボタンは、ファーストビューの中央部に配置すべき CV(CTA)ボタンのテキストに補完的文言を付帯させるのは有効 1.縦長LPはCVRが低く、LPはファーストビュー完結型がベスト 1-a.LPの縦の長さはCVRと無関係 BtoBサイトのLPはサイトによって縦の長さが大きく異なる。BtoBのLPにおいては、様々なコンテンツを盛り込んで訴求する縦に長いLPの作成が定石とされる風潮もあるようだ。それが事実であるか確かめるために、今回は調査サイトのLPの縦ピクセル数を計
ごきげんよう、CI日和ですね。技術部の谷脇です。 先日Jenkinsでテストを実行したり、Slack Botからトリガーして実行していた業務ワークフローの必要なタスクをえいやっとCircleCIに持っていったのでその話をします。 長いので要約すると ヘビーにJenkins使ってたのを全部CircleCIに持っていきました。自動テストとSlack Botからトリガーされるジョブです CircleCI 2.1の機能をつかって設定を書きました。いい感じです テスト以外でBotからキックするようなジョブはそのままだと難しいので、プレビューリリースのCircleCI API v2を使いました。必見です 自前運用のJenkinsさんお疲れ様でした テストを継続的に動かす環境といえばJenkinsです。カヤックでも多くのプロジェクトでテストや、その他様々なタスクを実行する環境として利用されてきました。
4月入社の新人システムエンジニアも、春のうちに配属になったり、夏のこの時期から現場に配属になったりと、組織の教育制度によりバラバラでその辺りは新人SEをどこまで教育できるかという組織の体力や現場のリソース不足が如実に現れますね。それよりこうして配属時期を思うと、入社してすぐにSEとして認められるなんてある意味すごい業界なような気がしますね…。 新卒の学生が企業を選択するのも、企業が新卒を採用するのもどちらも博打な訳ですが言い方を変えればエンゲージメントなのですよね。合うのか合わないのかはそれぞれの体質みたいなものですから。 新人SE、常駐先に配属になる ワタシもそうでしたが、新人教育というなのちょっとした教育期間後に、速攻で現場に常駐に出されるケースが多いです。現場の規模が大きければ大きいほど、顧客とSIerの双方の依存関係は深いですからワークロードの道幅も広く、業務も顧客よりエンジニアの
ある文系プログラマがテックリードを任されるまでに学んだこと ── 最前線で生き延びる4つの戦略 コンピュータサイエンスの専門教育を受けず、20代半ばで本格的なプログラミングを始めた文系エンジニアが、いかに学び、考え、生き延びてきたのかを伝えます。 こんにちは。白山(@fushiroyama)と申します。現在は新聞社のデジタル事業部署で、モバイルアプリ開発のテックリードをしています。 自分のエンジニア人生を振り返ると、これまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。コンピュータサイエンスの専門教育を受けず、本格的にプログラミングを始めた年齢も23、4歳と決して早くありません。 そんな自分が、いかにして開発チームのリーダーを任せてもらえるまでになったか? 考えてみると、次の4つの戦略で生き延びてきたようです。 自分だけの居場所を見つける 必要な知識を効率的に取捨選択する 他のエンジニアに差を
学生の頃からラジオを聞いて育ってきたので、技術系のPodcastが好きで色々と聞いています。 日本語で PHP 界隈の話題について話すPodcastが無かったので、はじめてみることにしました。 「PHPの現場」というPodcastです。 PHP がメイントピックにはなりますが、PHP の開発現場で出てきそうな話題なら、それ以外の技術や話題についても扱っていくつもりです。 私がお話したいゲストの方をむかえて対談(雑談)形式でざっくばらんに話していきたいので、色々な方にお声がけしていこうと思います。その際は、よろしくお願いしますm(_ _)m Podcast配信環境 Podcastを配信する上で、どうしようかと迷ったのは配信環境です。 SoundCloud などのサービスを利用することも考えたのですが、どうせなら作ってしまおうと思い、自作しました。(実は、過去にPodcastの配信を行ったこと
4月からフリーランス。直近半年の仕事は埋まってるけど、パイプ作っときたいとかあれば mizchi2w@gmail.com までメールください。 なんでやめるの? 要約: 自分のスキルの、ベンチャー企業の社員としてスキルミスマッチ フロントエンドの、とくにSPAで高速で堅牢なアプリを作る、という自分のスキルセットを振り返ると、「需要はあって必要なことには必要だが、どうしても瞬間風速が高いそのタイミングを超えると扱いに困る」という人材適正があると認識しており、前職のQuipperから引き続き2社連続で、「そのために入った最初のプロジェクトが終わると、やや手持ち無沙汰になる」という状態になっていました。 とくにスタートアップのような、予算が厳しい上にピボットする可能性ある現場だと、自分のスキルが活かせないフェーズがある、というのが、会社にとっても、個人のモチベーションとして厳しいものがありました
こんにちは。 私は高校2年生頃から進路決定のために人に会い始めたのですが、今回はホームページ制作の仕事の際に相談にのってもらったときのことを執筆します。 まとめるまでに何度も修正を加えました。 丁寧に思ったことを全て書くのがいいのか、そのままの対談を載せるのか、いろいろ試した結果シンプルに簡潔にまとめるのが一番しっくり来ました。 今回会って頂いた方 株式会社Manhattan Code 代表取締役 飯村 有さん Twitterで声をかけてもらいました。 タイトルの「台東区で一番チャラいエンジニア」というのはTwitterプロフィールからいただきました。 相談した内容 人を指揮する上での悩み メンバーへもっと上手くアドバイスなどをしたい。 アドバイスはしたいが本人の可能性は潰したくない。 本人からやる気を出させる環境を作りたい。 ビジネスの悩み 責任や税金のこと。 今後の受託金額のこと。 将
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