This domain may be for sale!
OSSの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」 オープンソースの蔵書管理ソフト「Books for Mac OS X」がアップデート、最新バージョンの3.2.0が公開された。動作環境はMac OS X 10.4以降、バーコードの撮影にはiSightなどWebカメラが必要。利用は無料、ソースコードはMITライセンスのもと公開される。 今回のバージョンでは、スマートリスト作成機能や、ISBNなどの情報をもとに書籍販売サイトから各種データを自動ダウンロードする「クイックフィル」の機能が改良された。カバー画像を表示するとクラッシュする問題など、前回のリリース以降に確認されていた不具合の修正も行われている。 Books for Mac OS Xは、個人向け蔵書管理ソフト。多くのMacintoshシリーズに標準装備されている小型カメラ「iSight」に対応、レンズの前に書籍のバーコード
今作っているサービスは、Apacheのmod_proxy_balancerを使ってロードバランシングしている。しかし、バックエンドのサービスサーバを一旦落としてから復帰させると、コネクションがしばらくつながらないという問題に悩んでいた。1分ぐらい放置するとつながるようになるんだけど、1分は結構長い。 よくわからないのでソースを読んでみたところ、mod_proxy_balancer.cを眺めた感じ、ap_proxy_retry_workerという関数がコネクションの再確立をしているのではないかと思えた。しかし、関数の定義を眺めてみると、現在時刻がエラー発生時刻とworker->retryを足した数字よりも大きければworkerのstatusからPROXY_WORKER_IN_ERRORのビットを下ろしているだけで、コネクションの確立がどうのこうのなんて関数はまったく呼ばれてない。ここでなにが
Livedoor Readerで、ピンをたてた記事をまとめて開こうとすると、ポップアップブロックにひっかかって、タブで表示されません。解除する設定もなく、これはストレスフル。 ちょうど Greasemetalがバージョンアップして、GM_openInTab ファンクションをサポートしていたので、window.openを上書きして、ピンをタブで開けるようにする UserJavaScript を書いてみました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く