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2013年4月17日のブックマーク (4件)

  • 【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室

    HTTPステータスコードとは、ウェブサイトにアクセスしたとき、正常な画面ではない場合に表示される3桁の数字のことです。 ウェブサイトにアクセスしたときに「404」や「503」といった数字が表示された経験はないでしょうか。HTTPステータスコードはたくさんの種類があり、それぞれ意味する内容が異なります。 そこで記事では、それぞれのステータスコードが持つ意味や対処法、HTTPステータスコードの確認方法を解説します。 HTTPステータスコードについて知ることで、アクセスしたウェブサイトに何が起きているのかを理解できるようになるので、ぜひご参考にしてください。 この記事のポイント HTTPステータスコードは、特定の HTTP リクエストが正常に完了したかどうかを示す3桁の数値で表されるもの 大まかに200番台の成功レスポンス、300番台のリダイレクト、400番台のクライアントエラー、500番台の

    【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室
  • ((Rubyで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvigさんの((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)(青木靖さん訳)という記事がすごい。100行ほどのPythonコードで、Schemeのインタプリタの基部分を書いている。Pythonのコードは見た目がRubyのコードとよく似ているので、Rubyしか知らない僕でも何となく読める。 この記事を解読してRuby版Schemeインタプリタを書いたら、インタプリタ Pyhon Scheme それからRubyのことも、もう少し分かるようになるかもしれない。こんなお得な勉強方法はないぞ。きっと。 そんなわけで… 以下では上記記事を参照しながら、Ruby版Schemeインタプリタを書いていきます。文では適宜Norvigさんの解説およびコードを引用しつつ、自分の理解とRubyのコードをpythonのコードと対応させていきます。Rubyのインタプリタ名はlisr.rbと

  • 挨拶を笑う者は泣く泣く挨拶を再発明する羽目になる : 404 Blog Not Found

    2013年04月16日22:00 カテゴリTipsArt 挨拶を笑う者は泣く泣く挨拶を再発明する羽目になる 謝男シャーマン(現在二巻) 板垣恵介 どこか似ている。 金持ちほど浪費しないのと、「たかが挨拶ぐらいしなくても」いい立場の人ほど挨拶が見事なのとは。 挨拶とは、何か? 「私はあなたに敵意を抱いていません」という意思表示と、「しかし仮にあなたが敵意を抱いている場合、力のかぎり抵抗します」という意思表示を、同時、安価かつ一瞬で済ませるためのプロトコルである、というのが私の目下の結論である。 ではプロトコルとは何か。 元々は、外交用語。 プロトコル - Wikipedia 外交儀礼としてのプロトコルとは、外交の場や国際的催しで、その実務や交流の場における公式な規則や手順などを、ひとつの典拠として利用できるようまとめたもの。歴史的外交事例に基づいた慣行や慣習を成文化したものであり、法的な拘束

    挨拶を笑う者は泣く泣く挨拶を再発明する羽目になる : 404 Blog Not Found
  • 4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと

    個人的な経験を書きますが、ぼくはエンジニア生活 10 数年で 5 社を転職して渡り歩いています。そして、その 5 社すべてでなにかしらの勉強会なり研修なりといったものをやってきました。 そして、それが仕事であろうとなんだろうと自分がエンジニアに研修なり説明会なりをするときは、自分がもらったものを返すつもりでやってきました。そのときそのときは当然所属している会社があるわけですが、その会社のため (だけ) にやったことは一度もありません。プロジェクトによって参加している人の立場も発注元だったり受託開発の常駐エンジニアだったり様々だったので、あくまで一人のエンジニア同士として自分が伝えられることをなるべく伝わるような言い方で伝えるということをやってきました。その中では所属会社へ都合の悪い話も出たりしますが、これは所属会社へのコミットメントとは別の話です (PHP 使ってる会社で PHP の悪い点

    4 月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと