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2014年7月15日のブックマーク (2件)

  • 名簿データ削除の「時期は未定」--ベネッセ抗議にジャストシステム

    ジャストシステムは7月14日、文献社から購入したベネッセホールディングスの顧客データをすぐに削除する方針ではないことを明らかにした。「あくまでも発表しただけ」(同社)であり、その時期は未定だという。同社に対して警視庁や経済産業省からの問い合わせはないとしているが、今後何らかの要請があった際には「真摯に対応する」としている。 「一太郎」や「ATOK」を販売するジャストシステムは、5月に名簿事業者の文献社から約257万の顧客データを購入し、6月にベネッセの顧客にダイレクトメールを発送した。このデータは、ベネッセの顧客データベースを保守管理する企業の再委託先の従業員が持ちだしたとされており、複数の名簿業者間で転売されていた。 ジャストシステムでは、顧客データを購入する際には、適法かつ公正に入手したものであることを条件にしていると説明。しかし、社内調査の結果、データの出所が明らかになっていない状況

    名簿データ削除の「時期は未定」--ベネッセ抗議にジャストシステム
  • 総務省|報道資料|平成26年「情報通信に関する現状報告」(平成26年版情報通信白書)の公表

    情報通信白書は、我が国の情報通信の現況及び情報通信の政策の動向について、国民の理解を得ることを目的として、総務省が昭和48年から毎年作成しており、今回で42回目となります。 今回の白書では、特集テーマを「ICTがもたらす世界規模でのパラダイムシフト」とし、ICTの全世界的かつ生活のあらゆる局面での浸透と、それに伴う不可逆的な経済・社会的な変革をパラダイムシフトととらえ、その進展状況と今後の動向を展望しております(別添1「平成26年版 情報通信白書」の概要参照)。 なお、公表方法については、以下のとおりです。 ○情報通信白書ホームページへの掲載 ・日語版(全文及び概要)を、7月15日(火)から掲載。 ・英語版(要旨及び概要)を、10月中を目途に掲載予定。 ○出版・配布等 ・A4カラー刷りの冊子を、主要書店、政府刊行物サービスセンター及び官報販売所において7月16日(水)から発売予定。 ・e

    総務省|報道資料|平成26年「情報通信に関する現状報告」(平成26年版情報通信白書)の公表
    michiki_jp
    michiki_jp 2014/07/15
    “情報通信白書のオープンデータ化”“自由に複製・改変・頒布・公衆送信等のあらゆる二次利用を可能(商用利用も可能)”