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2015年4月27日のブックマーク (6件)

  • 大抵のモノゴトは学問になってて、体系立てて土台を作る簡単な入門がある..

    大抵のモノゴトは学問になってて、体系立てて土台を作る簡単な入門がある程度決まってる。 ただ「政治」って言う言い方をすると、トタンに曖昧になって、実は体系的な入門書って、無い。 何故か。 「政治」を「語る」というのが、凄く曖昧なことだから。ソレはものすごく広い概念なのよ。 だから、「家庭で両親の聞いてたから」という理由は、わりと「帰国子女が自然にネイティブ並みにバイリンガル」と同じ。 つまり、後付けでそこまで行こうとすると、凄く苦労する。 でも、やり方がないわけじゃない。 自分が無知であることを一度理解する例えば、日は第二次大戦で負けた。教科書で習ったろう。 じゃあ、開戦の切っ掛けはどこまで「自分の言葉でさかのぼれるか」自覚してるか? 石油の禁輸措置?ソレは何故起きた?移民が嫌われた理由は?三国干渉は何故起きた?日清戦争の理由は? こういう、「アタリマエに知ってるよ」という事を、「アレ?こ

    大抵のモノゴトは学問になってて、体系立てて土台を作る簡単な入門がある..
  • 6億円もらったらその仕事辞める? 商社マンからWEBライターへヨッピーさんがなった理由 | マイナビニュース

    自称"無職"。 とはいえ、インターネットの世界では、知らない人がいないほど有名なライターのヨッピーさん(34歳)。「Yahoo!スマホガイド」やお笑いサイト「オモコロ」、Twitterメディア「トゥギャッチ」など、さまざまなWEB媒体で面白記事を連発しています。 その内容はというと――。「男は全員童貞、女は全員AV女優の『合コン』を開催する」「会田誠さんに自作の現代アートを見せる」「黒ギャルとオタクの飲み会をプロデュースする」「ツタンカーメン展にツタンカーメンの格好で一番乗りしてテレビで報道される」などなど。 彼の記事の英訳が海外のネット掲示板で話題になったこともあり、「このおかしなジャパニーズは誰だ」と大炎上(?)したこともあります。更に、今年3月にはテレビ朝日と組んでCDデビュー(!)も果たしました。 そんなヨッピーさんですが、社会人としてのキャリアは約10年前、商社への就職からスター

    6億円もらったらその仕事辞める? 商社マンからWEBライターへヨッピーさんがなった理由 | マイナビニュース
    michiki_jp
    michiki_jp 2015/04/27
    多分インタビュアーがヨッピーさんの魅力を引き出せていない。もったいない。
  • 「イオン不振の原因は、コスト削減の常態化」:日経ビジネスオンライン

    イオンが岐路に立っている。規模では国内最大級になった同社のPB(プライベートブランド)「トップバリュ」は「質より安さ」の印象が染み付き、ブランドイメージがここ数年で急速に悪化。トップバリュの4割弱を削減する決断を下した(詳細は「イオン、『トップバリュ』を4割弱削減へ」)。不振の背景には、限界に達した中央集権の拡大路線があった。日経ビジネス誌4月27日号の特集「イオン 挫折の核心~セブンも怯えるスーパーの終焉」では、イオン不振の真相と次に目指す成長の姿に迫った。 なぜ今、大改革に乗り出したのか。グループの中核となる総合スーパー事業を展開するイオンリテールの岡崎双一社長が語った。 イオングループの中核事業である総合スーパーの不振が続いています。 岡崎社長(以下、岡崎):色んな理由を言う人がいますが、当のところは…うーん…。 現象を分析すると、人が足らなくなりすぎたのでしょう。 長いデフレの

    「イオン不振の原因は、コスト削減の常態化」:日経ビジネスオンライン
    michiki_jp
    michiki_jp 2015/04/27
    とにかく内部に要因があると指摘できるのは流石だなと。
  • 建設分野でも注目のドローン、官邸落下事件で試練

    首相官邸の屋上で4月22日、小型の無人ヘリコプター(以下、ドローン)が落下しているのが見つかった事件は、社会に衝撃を与えている。機体からは微量の放射性物質セシウムも検出された。「空の産業革命」ともてはやされ、建設分野を含めた様々な領域で活用が始まったドローンが、格普及を前に試練の時を迎えた。

    建設分野でも注目のドローン、官邸落下事件で試練
    michiki_jp
    michiki_jp 2015/04/27
    ドローンの概要、業務での利用状況、国内の取り組みについて良くまとまっている。
  • 東芝、小型蓄電システムの架線レス走行試験を実施…鹿児島市電に搭載 | レスポンス(Response.jp)

    東芝は4月23日、同社の路面電車向け蓄電システムによる架線レス走行試験を、鹿児島市交通局の協力により実施したと発表した。 同社製のリチウムイオン二次電池「SCiB」を採用した蓄電システムを、鹿児島市電の1000形電車に搭載。架線からの電力供給を停止した上で鹿児島駅前停留場から郡元停留場までの区間を折り返し、約10km走行した。 東芝によると、架線から直接充電する場合は電圧が高いため、従来は大型の充電装置が必要で、設置スペースも多く取る必要があった。今回の走行試験で使用した蓄電システムは、照明などの電源用に変換する補助電源装置に充電器を接続。これにより充電器を小型化した。座席の下に搭載することもでき、既存の車両にも蓄電システムを搭載することが可能になったという。 《草町義和》

    東芝、小型蓄電システムの架線レス走行試験を実施…鹿児島市電に搭載 | レスポンス(Response.jp)
  • 日本一おカネを遣いまくる「富山人」の生態

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    日本一おカネを遣いまくる「富山人」の生態
    michiki_jp
    michiki_jp 2015/04/27
    これだけデータ出しておいて2世帯同居率出さないのはわざとなんだろうか