タグ

2019年3月12日のブックマーク (5件)

  • 初めて見たWUGライブがファイナルライブだった話 - 雨咲書簡

    3月8日さいたまスーパーアリーナで行われたWake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~に行ってきた。僕にとってはこれが最初で最後のWUGのライブになった。 WUGとの出会いは2年前の1月、友人に勧められてアニメを見たのが最初だ。色々な失敗や挫折を通してどん底から這い上がっていくストーリーは、アイドルの世界をこれでもかと表現していて辛い部分もたくさんあったが、7人がグループとして成長していく姿に熱くなったし十分楽しめた。また作中に出てくる曲はどれも良曲揃いで、この頃にMONACAを認識した。 だが、ドはまりするまでには至らなかった。その理由は今でもハッキリしない。ただ、既存の曲については気づいたらよく聞くようになっていたし、新曲も必ずチェックしていた。 時は流れて去年の6月にWUGの解散発表、そして年末にはSSAでファイナルライブが行われることが発表された。僕は

    初めて見たWUGライブがファイナルライブだった話 - 雨咲書簡
    mickn
    mickn 2019/03/12
  • 扉の向こう側へ―Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~に行ってきました― - 死に物狂い

    物事を評価する際、何をもって「終わり」とするのかは実際のところ一義的ではないような気がします。続いているけれども終わっていると看做される(捉えられる)ものもあれば、その逆も然りであり、ともすればまだ始まってすらいなかった、なんてこともありえるでしょう。 人生で考えますと、出生に始まり死によって終わると解するのが素直と思います。中には死してなお終わらない方もおられるでしょうが、それは非常に特異な例であって、原則的に死は誰しもに平等に課せられた不確定期限であります。明日、明後日に自己が自己として存在するかは、実は何にも保証されないわけですが、普段の生活でそれを意識することはほとんどないところ、何かの拍子に私たちはその現実に気付かされ、「ではその時を迎えるまでにどのように生きるべきか」なんてことを考えたりするわけです。 この点、究極的に人間というのは「死が訪れるまでは終わらない」と言い換えること

    扉の向こう側へ―Wake Up, Girls! FINAL LIVE ~想い出のパレード~に行ってきました― - 死に物狂い
    mickn
    mickn 2019/03/12
  • ネットフリックス、日本でアニメ制作 ディズニーに対抗 - 日本経済新聞

    動画配信世界最大手の米ネットフリックスが日で独自アニメ作品の制作に格的に乗り出す。このほど国内の制作会社3社と業務提携を結び、数年間にわたり複数作品を世界に配信する体制を整えた。2019年後半に動画配信サービスを始める予定の米ウォルト・ディズニーなど、有力コンテンツを持つライバルとの競争が激しくなる。世界的に定評のある日のアニメをラインアップに加え、会員獲得につなげる戦略だ。ネットフリッ

    ネットフリックス、日本でアニメ制作 ディズニーに対抗 - 日本経済新聞
    mickn
    mickn 2019/03/12
  • G7、消費者保護へ指針 SNSなど対象 - 日本経済新聞

    主要7カ国(G7)はソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などデジタルビジネスを対象にした消費者保護のルールづくりを提言する。サービス契約前の情報開示を徹底させ、消費者が不利な条件でサービスを使うことを防ぐ。アリババ集団など中国勢も含むIT企業が世界で成長を続ける中、日米欧の先進国がルールづくりを主導する。グーグルなど「GAFA」と呼ばれる米IT大手だけでなく、中国のアリババやテンセ

    G7、消費者保護へ指針 SNSなど対象 - 日本経済新聞
    mickn
    mickn 2019/03/12
  • mirikai.site

    This domain may be for sale!

    mirikai.site
    mickn
    mickn 2019/03/12