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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/akihito (6)

  • ノルウェー連続テロ事件とGoogle+:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    また痛ましい事件が起きてしまいました。既に各種メディアで報じられていますが、ノルウェーの首都オスロとその北西にあるウトヤ島で連続テロ事件が発生し、現在までで犠牲者は90名を超えているとのことです: ■ ノルウェー爆発に続く銃乱射事件、死者計91人に 容疑者特定 (CNN) 近年の大規模な事件と同様、今回のテロ事件でもソーシャルメディアを通じた現場からの情報提供・速報の拡散・関連情報の収集(上記のCNN記事でも指摘されている通り、容疑者の顔写真がFacebookから入手されるという事態が生まれています)が行われていますが、先日Googleからリリースされたばかりのサービス「Google+」ではどうだったのでしょうか。早速こんな記事が投稿されています: ■ Oslo Bombing Prompts Experimenting With Google+ as Breaking News Tool

    ノルウェー連続テロ事件とGoogle+:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    mickn
    mickn 2011/07/24
    ノルウェー連続テロ事件とGoogle+:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • マスメディアの衰退が「Twitter 議員」を生む?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    衆議院議員の逢坂誠二さん(@seiji_ohsaka)を Twitter でフォローされている方は既にご存知だと思いますが、逢坂議員がBBCから取材を受け、ネットと政治について語られたそうです。逢坂議員自らがその様子を Twitter 上で書き込まれていますので、彼の Twitter をご覧いただくか、「#twbbc」というハッシュタグで検索してみて下さい(#twbbc は今回の件に対してつけられたタグで、様々なユーザーが関連情報や感想を発信しています)。 で、まったくの偶然なのですが、同じく英国の Times が英国内の「Twitter 議員」事情についてレポートしています: ■ Twitter oils the wheels of council networking (Times Online) While he is being interviewed for this artic

    マスメディアの衰退が「Twitter 議員」を生む?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    mickn 2009/07/03
  • 「戦略の計画書を飛行機に忘れてきても、たいしたことはないだろう」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    質問。あなたの会社の社長が、「いやー出張に行ったらさ、機内に戦略の計画書を忘れてきちゃったよ」と言ったらどうするでしょうか。戦略がライバルに漏れるだろうから、会社の先行きは暗いと感じますか?そもそもそんな忘れん坊の社長の下では働きたくなくなるでしょうか?僕は大事な旅行でも余裕でパスポートを忘れて空港に行ってしまうぐらいなので、社長がそんな人でも文句は言えないのですが……。 「戦略が流出してしまうので一大事」と思われた方、ちょっと以下の引用を読んでみて下さい。最近ご紹介を続けている、『事実に基づいた経営』からの一節です: しかし、ある企業の戦略を理解することは、それほど大きな問題とは思われない。ほとんどの企業はアニュアルレポートや10K(SEC[証券取引委員会]に提出する報告書)で自社の戦略は何か、時にはその戦略を実現するステップまで公表している。それでも足りなければ、競合他社が何をしており

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    mickn 2009/04/16
  • Twitter してはいけない企業の10の傾向:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ここ数日、再び不安定になってしまっている Twitter ですが、相変わらず何かと話題になっています。政治家が使い、セレブが使い、メディアが使い……と一時期のセカンドライフ・ブームを彷彿とさせる程ですが、流行っているからといって安易に飛び乗ってしまって良いのでしょうか。特に企業が使う場合にはリスクもあるはずということで、AdAge にこんな記事が掲載されています: ■ Top 10 Reasons Your Company Probably Shouldn't Tweet (AdAge) あなたの会社にこんな傾向が見られたら、たぶん Twitter には手を出さない方がいいよというポイントについて。よくある「○個のルール」的エントリなのですが、冗談をちりばめながらも結構重要な点を指摘しています。さっそくその10個のポイントを抜粋・翻訳してみましょう: (Twitter はツールに過ぎないに

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  • ブログを読むと、自分の頭で考えなくなる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    タイトルは若干、というか完全に釣りです。悪しからず。 僕はブログを書く前に、今から書くテーマについて他のブロガーが何を書いているか、事前に調べることはしません。「既に語り尽くされているネタだと書く気が失せる」という理由もあるのですが、もっと大きな理由は、事前に読むとその主張に引っ張られてしまうから。当はもっと違ったニュアンスだった思考回路が、読んだブログの思考回路に合わせて変形してしまい、もう二度とその形以外に整形できなくなるような感覚を覚えるからです。 例えばごく簡単な例として、地元で評判のケーキを紹介するとしましょう。そのケーキをべると、他のお店のケーキとは違う何かを感じる。それはクリームの触感かもしれないし、甘さの絶妙なバランスかもしれないし、もしかしたら上に乗っているイチゴがブランド品なのかもしれない。それを自分の言葉で整理し、文章にする前に、他の人が「あのケーキのポイントはデ

    ブログを読むと、自分の頭で考えなくなる:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    mickn 2009/03/30
  • 新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    しかしこうして考えてくると、メディアとして新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネットという分類そのものに一考の余地があるかもしれない。例えばインターネットの元ネタは新聞であることが多い。つまり新聞がつぶれて元ネタを書く人がいなくなったらインターネットのニュースも消えるのである。韓国で一般読者が身の回りの出来事を書いて、それでニュースサイトを構成するというWebサイトがあった。日でも「オーマイニュース」というプロジェクトがあったが、うまく機能しなかったようだ。結局、ニュースの発信元の信憑性(しんぴょうせい)や記事の不慣れがあって、とてもWebサイトとして構成できなかったのだろうと想像する。 ■ 新聞、テレビ、ネット……メディアを分類することに意味はあるのか? (Business Media 誠) 新聞がつぶれたらインターネットのニュースも消える。この意見を新聞ではなく、まさか ITmedi

    新聞社がつぶれても、ネットからニュースが消えることはない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    mickn 2009/03/02
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