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web制作と考察に関するmicrogravityのブックマーク (4)

  • なぜ私たちは「web制作会社」という古臭くてダサい肩書を使うのか? | ベイジの社長ブログ

    現在公開中の自社サイトリニューアル時に悩んだことの一つが「自分たちをどう名乗るか」ということでした。様々なことを熟考した結果、「web制作会社」が相応しいと判断したのですが、その結論に至るまでの諸々の考えを、改めてまとめてみました。 目次web制作業の実態業界で嫌われている「制作」という言葉web制作に対する市場ニーズ事業ドメインを変えるリスクドリルと穴の話ブランド・レレバンスとブランド選好性顧客の選考プロセス顧客を具体的にイメージする私たちがweb制作会社でなくなる時web制作業の実態web制作会社というのは、一般的には、「企業から依頼を受けてwebサイトを作ることができる会社」と認識されていることでしょう。しかし、具体的な業務内容は千差万別です。 2000年代中頃のFlash全盛時代あたりまでは、グラフィックデザインから派生した商業デザインの一形態として、ビジュアルデザインにプログラミ

    なぜ私たちは「web制作会社」という古臭くてダサい肩書を使うのか? | ベイジの社長ブログ
  • Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか?: DESIGN IT! w/LOVE

    井の中の蛙じゃないでしょうか。 ホームページを作る人のネタ帳さんでは、職種に対して職能を分解しているが、全部できる人なんていないから。 ただWeb屋が他のIT職種の中でも広範囲なスキルを求められるのは事実だ。 Web屋が他より広範囲なスキルを求められるなんてウソでしょ。 それって単にWebに閉じた人たちの妄想なんじゃないでしょうかって僕は思います。 他の分野のこと想像して言ってる?確かに、Webをつくるのにどんだけの作業が必要かを想像しない人に、作業量と見合わない予算と期間を提示されて「これでやってよ」っていわれることは多いはずだし、仕事のプロセスや職能の分化がきちんと行われていない業界だから、ひとりに求められるスキルの量が多いって感じられることはあると思います。 だからって、Web屋の仕事に求められるスキルがほかより多いかどうかってのはあやしいんじゃないでしょうか? それって単に隣の芝生

  • デザインや使いやすさよりも、はるかにSEOやSEMにお金が流れ易いジレンマ

    実際に優れたレスポンスを持ったwebデザイナーがいたとしても、優れたSEO、SEM能力が高い人間にわれてしまうジレンマが、現在のweb業界なのかもしれない。 こんな事をいうwebデザイナーに会った。 大事なのはデザインではない。使いやすさもおまけだ。アクセス数の高いホームページで、リピーターを引き付けるサイト。そんなSEOやSEMを歌う連中にばっかりお金が流れていって、デザイナーはどんどんわれていくんだ。もうダメだ。webデザイナは。 つまり 露出回数を上げるスキルリピート力この二つがあれば、web制作費が多少高くても勝ち取れる、というのだ。 なかなか興味深い話だった。 webデザインとはなんなのか 制作を「依頼」する側にある欲求は実にシンプルだ。 「コストがかからず」「カッコ良く」「見やすく」「売り上げが上がり」「問い合わせがバンバンくる」 こんなサイトをご要望だろう。 制作に関して

    デザインや使いやすさよりも、はるかにSEOやSEMにお金が流れ易いジレンマ
  • Web屋がカオスに陥り易いのは一体なぜか?

    某ハンバーガーショップに勤めている友人が、会社から『お客様に売っているものは時間である』なんて言われてもピンとこないんだよねぇなんていう話をしていた。 『売ってお金貰ってんのべ物じゃん!?時間ってなに』と、心の葛藤をあらわにしていたんですが、なんとなくファーストフードでべている学生とか見ていると、そこで一緒にワイワイおしゃべりしながらべている人間関係の繋がりを売っている、という風に捕らえる事もできますね。 そうやって考えると、Web屋って一体何売ってるのかなぁなんて思い始めた。 今更?っていう人もいるかもしれないですけどね。私たちは、Web技術なるものを駆使して商品を納めるわけなんですけど、 ようやくWeb屋がカオスな理由が 見つかった気がします。 Web屋の商品がカオスな理由 良く考えてみると、売っている商品群が異常に多いという事に気がつきます。 それは、デザインであったり、CSS

    Web屋がカオスに陥り易いのは一体なぜか?
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