細やかなところで自粛はありつつも、まずまず二人の語りたかったことは載っているのではないかと…。 やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない http://engineer.typemag.jp/article/nextsocial-1 もう諸所で議論され語られているところではありますが、いまイット業界のいうソーシャルというのはもうほぼ潜在需要を掘り起こしていて、もはやすでにある定番の代替にソーシャル機能がくっつくだけではなかなか浮上できないという世の中なのであります。CGMだソーシャル連携だと騒いでいても、お客様がネットに繋がっている時間に投じてくれる情報の総量には限界があって、いくらフレームワークを用意しても期待する人数がそのサービスが利用してくれるという期待値はどんどん下がってしまっている、ということなのですね。 そ
近年、ソーシャルメディアを通じて人とつながるWebサービスがブームだ。ソーシャルランチのヒット後、いくつかのサービスがリリースされた。そんな中でも最近じわじわと勢いを増しているのが2月にスタートした「コーヒーミーティング」。サービスの内容はかなりシンプルで、Web上でお茶したい人を探すというもの。自分の「空き時間」をWeb上で共有し、30分または60分のミーティングを設定する。そこへ誰かが「ミーティングしましょう」と申請してきたり、自分から誰かに申し込んだりして、人と会う運びとなる。 コーヒーミーティング お茶したい人と気軽に会える仕組み 知らない人と会うって大丈夫なの? そう思う方へ。ええ、大丈夫ですよ! コーヒーミーティングもソーシャルランチと同じく、会員登録にはFacebookのアカウントが必要となる。登録後はほかの人のプロフィールを見て、会いたい人を探す。面白いのは自分と共通の話題
~電子書籍業界初! ソーシャルメディアの声を反映させる新しいマンガ~ みんなでモテオヤジに育てる育成型コミック 「桃色煩悩男子」第1話を無料で公開開始! 生田逸郎(いくたいつろう)、男独身41才。色々あって、この歳まで女性とは無縁の人生…そんなイケていないオヤジ“逸郎(41)”が、本屋の店員さんに一目惚れ。でも、どうしたら良いかわからない。。。! みなさん、ソーシャルメディアを使って、”逸郎(41)”を応援しませんか??みなさんの応援・アドバイスを活かして、実際に”逸郎(41)”が、マンガの中で初恋成就に向けて頑張ります! そう!みなさんのアドバイスがマンガを、逸郎の恋の行方を左右します! エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:大橋大樹、以下 NTTソルマーレ)は、ソーシャルメディア(Twitter、mixi、Facebook)から読者の声を募集し、その
フェイスブックから離れろ!「SNSをやればやるほど人は不幸を感じる」―米研究報告 Record China 1月21日(土)0時8分配信 2012年1月19日、北京晨報によると、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にかける時間が長い人ほど「自分は人より不幸だ」と思う傾向が明らかになった。 【その他の写真】 米ユタバレー州立大学の社会学者ニコラス・エッジ氏は425人の大学生を対象に幸福感と友人関係について調査した。対象の大学生に対し、SNS上の友人数、その中で現実世界で知りあっている友人数などSNSのフェイスブックの使用状況についても聞き取りをした。結果、大学生の95%がフェイスブックに登録しており、平均2.5年間、登録を継続している。SNS上の近況や写真の更新、友人の動向を確認するなどに平均週5時間を費やしていた。 調査結果から性別、宗教、婚姻状態など影響のある要素を排除
米Facebookが米証券取引委員会に新規株式公開の申請書を提出するなど、あらためてFacebookに注目が集まっている。日本でも昨年、Facebook利用者数が1000万人を超え、企業がマーケティングに使うといった用途も期待されている。そんななか、「僕は君たちに武器を配りたい」「武器としての決断思考」の著者でもある京都大学客員准教授の瀧本哲史氏と、「ソーシャルメディア進化論」の著者でエイベック研究所代表取締役の武田隆氏は、Facebookに対する期待値の高さに警鐘を鳴らす。「人材のコモディティ化」が進む中、ビジネスパーソンがソーシャルメディアを“武器”として活用するにはどうすればいいのか。前編は、両氏がFacebookをどうとらえているかを見ていこう。 武田氏:Facebookについて瀧本さんはどう思われていますか? 瀧本氏:マーケティングでの利用については期待ほどはうまくいかないんじゃ
誰かが2000字以内で要約した“本のまとめ”を無料で読める――そんな“ソーシャルリーディング”サイト「ブクペ」が静かな人気を呼んでいる。まとめの数は、2月1日現在で約2500件。月間20万人のユニークユーザーが、日々増えるまとめを読みにサイトを訪れているという。 まとめられている本の種類は実用書から漫画までさまざまだ。特にビジネス書の人気が高く、中には10万PV以上読まれているまとめもある。ユーザーは気に入ったまとめをソーシャルメディア上で共有でき、人気のまとめには1000以上のツイートや5000以上のはてなブックマークが付いている。 「だって絶対便利じゃないですか」――こう話すのは、運営元であるブクペの社長、鳥羽悠史さん(28)。鳥羽さんは転職活動中に「要点を抜き出しながら本を読む」という読書法に出合い、「自分以外の人のまとめも読んでみたい」「いろいろな本のまとめをネット上で読めたら絶対
クーリエ・ジャポンの3月号に「Faceobook vs Google 「ウェブの未来」を賭けた戦いが始まった」という論考が載っていた。元はアメリカのフォーチュン紙の記事。 COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/01/25メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見る Googleは昨年7月、ソーシャルの土俵でGoogle+という武器を引っ提げてFacebookに宣戦布告した。そのことを主にビジネス周りのトピックを中心に書いている。GoogleはWebの中心に鎮座してきたが、FacebookのようなGoogleのクローラーが届かない領域が拡大するとビジネスに支障が出る。人々が情報を得る過程でFacebookおよびそれと連携したWebサービスを使うようになれば、G
トップページ > 報道発表 > 過去の報道発表 > 「ソーシャルビジネス・ケースブック(震災復興版)」を作成!~被災地の復興に向けたソーシャルビジネス~ 本件の概要 経済産業省では、地域に新しい産業と雇用を生み出す可能性に注目し、ソーシャルビジネス(注)の推進に取り組んでいます。 この度、東日本大震災の復興に貢献するソーシャルビジネス27事例を集めた「ソーシャルビジネス・ケースブック」を作成しましたので公表します。 (注)ソーシャルビジネス…町おこし、少子高齢化、環境、貧困問題といった社会的課題をビジネスとして事業性を確保しながら自ら解決しようとする活動 担当 地域経済産業グループ 立地環境整備課 公表日 平成24年1月13日(金) 発表資料名 「ソーシャルビジネス・ケースブック(震災復興版)」を作成!~被災地の復興に向けたソーシャルビジネス~(PDF形式:153KB) ソーシャルビジ
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)では、ツイッター、フェースブックなどの、ソーシャルメディアの社会インフラとしての力を見せつけられた。 地震発生から3日経った週明けから、各自治体が避難情報をツイッターを通じて発信する動きが広がっている。リアルタイム性とサーバーの安定性を踏まえてのことだ。 筆者を含め多くの首都圏勤務者にとって、地震当日から翌日にかけては、企業内のスタッフ、取引先、友人などとの安否確認で「スマートフォン+ソーシャルメディア」が大活躍をした。 地震の状況についてなんとか携帯のワンセグでニュースを見たとしても、具体的な情報は限られている。どこで何が起こっているのか、ニュースでは分からない情報を真っ先に知らせてくれたのはツイッターのフォロワーからの投稿だった。 また首都圏勤務者は、各々の手段で家路に就いたが、フェースブック上の「友達」の投稿から、電車の運行状況や、どこまで歩くと何
調査協力:丸山裕貴 東日本大地震という日本を引き裂くような痛ましい災害が起き、いまも多くの被災者の安否が気遣われる。また地震によって発生した津波の被害を受けた福島第一原子力発電所で発生した問題も刻一刻と状況が変化していて、ネット上ではそれについての記事やつぶやきも絶えない。 地震発生後、痛ましいニュースがツイッター上でも多く流れたが、同時に多くのフォロワーをもつツイッタラー、ブロガーたちが緊急性の高いニュースを継続的に配信し、情報のハブとなって活動し続けた。個人のツイッタラーも、遠方の被災者や不安に感じている人々を励まし、節電や買占めを諌め、原発事故に関するデマに対しての意見や新しい情報を提供した。その人たちの多くは逐次伝わる未曾有の被害状況に対し、折れそうになる心と闘っていたのではないだろうか。 平時には既存メディアから負のイメージばかり強調されることもあったオンライン・メディアが、ここ
もう外野になった人間ががとやかく言うのも、中の人的には面白くないかもしれないけれど... 言わないで後悔するより言った方がマシ、という精神で書き残します。あくまで個人の視点です。あまり賛同してもらえないと思うし。 純粋にインタフェース、という意味の改善ではすごく良いなあと感じた モダンになったし、拡張性のある UI だと思った 使いやすいと思う 一方、コンセプトの転換、という点ではあまり評価できない マイホットエントリーは、技術屋がアルゴリズムを使ってみたいからそうしましたというのを抜け出せてない と、現時点では思ってしまった。作った人には、申し訳ない まだ精度のチューニングが十分でないから? 夕方に新UIに切り替えてから、ほとんどフィードが流れてない まだ、facebook の News Feed のような「大きな問題を解決」した機能にはなってないと思った 今のはてなブックマークは、ユー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く