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ブラック企業とユニクロに関するmidnightseminarのブックマーク (6)

  • ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    ユニクロでアルバイトとして働いていたジャーナリストの横田増生氏が、12月3日解雇を通告された。横田氏は、昨年10月からアルバイトとして勤務し、 12月1日発売の「週刊文春」 でルポ「ユニクロ潜入一年」を発表していた。 この日の14時前、シフトに入っていた横田氏は、いつも通り新宿の「ビックロ」に出勤。ユニクロの人事部長から解雇を通知された。記事の寄稿が就業規則に抵触し、同社の信用を著しく傷つけたとの理由だったという。 横田氏は、記事に間違いがあるのかを確認したところ、人事部長は「中身の吟味はしていない」とし、懲戒解雇ではないとも説明した。

    ユニクロ潜入記者 横田氏解雇される | スクープ速報 - 週刊文春WEB
  • 【文春砲】 ジャーナリストが改名してユニクロで1年バイト→ブラックさを暴く : 痛いニュース(ノ∀`)

    【文春砲】 ジャーナリストが改名してユニクロで1年バイト→ブラックさを暴く 125 名前: ダイビングフットスタンプ(庭)@\(^o^)/ [US]:2016/11/30(水) 18:36:38.71 ID:GT799Ev00.net 「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生氏が、昨年10月から現在まで、1年にわたってユニクロに潜入取材を行った。 横田氏は、2011年に「ユニクロ帝国の光と影」を出版した。ユニクロは店長や委託工場での長時間労働の記述が名誉毀損に当たるとして、版元の文藝春秋に2億2000万円の損害賠償を求めて提訴した。しかし、東京地裁、東京高裁、最高裁でユニクロは敗訴。 判決確定後、横田氏は決算会見への参加を希望したが、ユニクロは横田氏の書いた別の記事を理由に取材を拒否。また、ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正社長は、ブラック企業批判について、雑

    【文春砲】 ジャーナリストが改名してユニクロで1年バイト→ブラックさを暴く : 痛いニュース(ノ∀`)
    midnightseminar
    midnightseminar 2016/11/30
    似たのでは、B・エーレンライクという米国のジャーナリストの、ウォルマート等に潜入する『ニッケルアンドダイムド』や、職探しのフリして転職エージェントを使ってみる『捨てられるホワイトカラー』とか有名ですね
  • “あのブラック企業”の冬のボーナス額を公表 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    アベノミクス効果で久々にボーナス額に期待が高まったこの冬。あの有名企業のボーナス額はいったいいくらなのだろうか? 12/3発売の週刊SPA!に掲載されている『有名企業25社[冬のボーナス]格差社会』では、その気になるボーナス事情についてあますことなく克明にリポートしている。 ここでは、今年の流行語大賞にもノミネートされた「ブラック企業」のボーナス事情について一部紹介しよう。 ◆ブラック企業の雄、ユニクロの今冬ボーナスはまさかの20%減! 13年8月期の決算でついに売上高1兆円を突破し、過去最高益の903億円を記録したファーストリテイリング。ユニクロを経営する同社もまた、過剰労働が問題視され、昨今ブラック企業としてしばしば報道されている。「現在海外事業が絶好調で、今後も業績好調なアジアを中心に事業拡大が進むので、しばらくは増収増益が続くと思います」とは、ユニクロの店長を務める中澤さん(

    “あのブラック企業”の冬のボーナス額を公表 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/12/08
    店長の冬のボーナスが、減らされても70万円なら、べつに悪くはないと思うんだが・・・(ユニクロ)
  • ユニクロが過酷労働報道を巡って文春に全面敗訴でござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    これはやってしまいましたなあ… もっとも、地裁ではありますが。 ユニクロ側が文春に全面敗訴 「過酷労働」記事の訴訟 http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101801001486.html まさかのゼロ回答でござるよおっかさん。全面的に退けられておる… 大口の裁判を吹っかけていて返り討ちをらって東京地裁からブラック認定を浴びるとは相当の芸達者といえましょう。もっとも、文春のことだからちょっとは吹っ飛ばしているのかと思ったんですが、主要な争点のみならずそのほかの部分も事実認定されてしまうとは。文春の皆さん申し訳ございませんでした。 ただでさえ労働行政をどうしようという文脈でいろんな動きがある中でこれですから、相当に影響のある事案であろうかと思います。ある意味で、この界隈は天井を打ったっていう認識でいいんでしょうかねえ… むつかしいところですけど。 今後は

    ユニクロが過酷労働報道を巡って文春に全面敗訴でござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン

    激務の割には低賃金。過大なノルマと軍隊的社風に支配され、離職率は常に高止まり――。劣悪な労働環境の企業が、ネット上で「ブラック企業」と呼ばれ始めたのは、10数年前からだという。匿名掲示板の隠語の1つとして生まれた言葉はその後、若年層に急速に浸透していった。厳しい社員教育や猛烈営業をモットーとするスパルタ系企業、さらには若者の目に「時代遅れ」に映る古い体質の企業までもが、今では「ブラック」呼ばわりされている。 企業が「ブラック」と呼ばれないためには、採用や教育をどう変えるべきなのか。日経ビジネス4月15日号特集「それをやったら『ブラック企業』~今どきの若手の鍛え方~」では、「ブラック」と呼ばれないための、企業の新人教育、採用方法などについて紹介している。 日経ビジネスオンラインでは、同特集との連動連載をスタート。初回は、ここ数年で突如として「ブラック企業」と言われ始めたファーストリテイリング

    甘やかして、世界で勝てるのか:日経ビジネスオンライン
    midnightseminar
    midnightseminar 2013/04/15
    読んでるとべつにブラックって感じではないな。てかブラックの話は冒頭だけだし。後半は基本的に「ビジネスエリート」層社員の話であって、言ってる内容はよくある普通の話。
  • 「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり

    2010年3月、有名私大を卒業してユニクロに新卒で入社。2店目で勤務中に、月300時間超の長時間労働(残業140時間超)などからを発症し休職。一時は寝たきりに。2011年6月に退職。「ユニクロは『休職するのも普通』な会社。柳井社長を尊敬することは、全くありません」 サービス残業をしないと終わらない、そうかといって会社に通報すれば店長が降格になるから言えない――。そんな「完全犯罪」とも言える巧妙な仕組みで長時間労働を常態化し、その結果、うつ病を患う休職者が続出しているユニクロ。“モーレツ病で超ワガママ”なトップが現場を振り回し、社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中だ。「休職者をこれだけ出しておいて平気でいられるなんて、柳井社長は人として終わってると思います。いったい、他人(ひと)の人生をなんだと思ってるのか」と訴える元社員に、

    「柳井正は人として終わってる」 鬱→休職→退職の新卒社員が語るユニクロの人材使い捨てぶり
    midnightseminar
    midnightseminar 2012/12/19
    会員登録する気は起きないサイトだな。「社員の健康を利益に換えつつ、2020年に売上高5兆円でアパレル世界一を目指すという壮絶な経営が進行中」
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