リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム、8月 31日に開催。 今回も、引き続き出口治明会長兼CEOの『5000年史 Part. 8』として、紀元1401年から1500年までの百年の世界についてお話しして頂く。 タイトルは:15世紀の世界 ~クアットロチェント、春の戴冠の世紀~ (ちなみに、出口氏は、今年、2013年6月23日付で、代表取締役社長から代表取締役会長兼CEOに昇格された。後任の代表取締役社長には、岩瀬氏が昇格された。尚、出口氏の呼称に関しては、自らのブログでは『会長ではなく、CEOと呼んでください』と要望されている。) 出口会長兼CEOの今回のお話しに関する参考図書: チェーザレボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫) ISBN-13:978-4101181028 メインイベントである出口会長兼CEOの講演の前に、私の方から 『リベラルアーツとしての科学
なんだいこれ。 マクロミル、キュレーションマガジン『Antenna』を運営するグライダーアソシエイツへ15億円を出資 http://japan.cnet.com/release/30050059/ 今6月期の決算がせいぜいあの程度の経常利益に過ぎなかったのに、なんか良く分からん投資をやって、しかも15億も出してるからIRでもやるのかと思いきや質問メール投げても「開示基準に満たないので開示しません」というご回答。まあ丁寧に回答して貰えている分まだ好感は持てますけど、これは実に焦げ臭い。 なんですか、このA種優先株式。しかも増資前。 マクロミルの中の連中が言うには、このグライダー社のシャチョーである町野健さんという御仁がマクロミルの社内企画で応募して、それが社内では事業化には到らず、マクロミル代表取締役の杉本哲哉さんがポケットマネーで始めた事業とのこと。書類を見る限り、そのグライダー社の代取は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く