今朝は朝ブログを書けなかったので、寝る前に更新します。 今日は、最近私が非常に感銘を受けた記事があるので紹介します。 今年2月に発行されたクーリエ・ジャポンの中にあるインタビュー記事「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」です。 [スポンサードリンク] これまで「お金と節約」だとか「時間」など、テーマを決めて勉強をしてきた私。 この記事のタイトルにドキッとしました。 「大人になっても勉強するなんてみっともないことはやめなさい」 そもそも、社会人になってから「もっと知的になりたい」と思って勉強するという姿勢自体が間違っています。 歳をとってから教養書やビジネス本を読み漁って、「あの人は勉強好き」と言われるような人は、たいていの場合、学歴コンプレックスや仕事からの逃避に根差した「後悔の勉強」をしているにすぎません。都合のいい「弁解勉強」をしているだけです。きついことを言うよ
浦安市公式「女子はパンツが食い込むことありますか?」と謎ツイート 「不正アクセスによるもの」とのことだが… 千葉県浦安市公式Twitterが謎のツイートを行い話題となっている。そのツイートとは「スカートめくりはそんなにありません」「女子はパンツが食い込むことありますか?」というもの。何故このツイートを行ったのか……。 その後、千葉県浦安市公式Twitterが「先ほど2件ほど不正にアクセスされてツイートされたと思われるものが確認されました。そのツイートは公式のツイートではありません」と不正にアクセスされ投稿されたものだという。 しかし何故あの2件だけが? 本当に不正アクセスだったのだろうか。職員がアカウントを間違えて投稿したと考えるのがもっともスマートなような気がするが、不正アクセスなら警察に通報しておいたいいかもしれない。同じ不正アクセスが起きないためにも千葉県警やサイバーポリスは早速動い
自民党の教育再生実行本部と経済同友会が「実用的な英語力を問う試験」と位置づけ、大学入試に「TOEFL」を導入するよう相次いで提言したのはこの春だった。11月8日付の朝日新聞夕刊が報じるところによると、英語圏の授業についていく英語力があるかどうかを調べるのが目的の難しい試験であるTOEFLを受験生に課すとは何という愚考かと、英語教育会の4人のカリスマが反対に立ち上がった。 4人とは、明海大の大津由紀雄氏(65)、立教大の鳥飼玖美子氏(67)、東京大の斎藤兆史氏(55)、和歌山大の江利川春雄氏(57)である。大津氏は「そもそも留学のためのTOEFLと大学入試は目的が違う」といい、鳥飼氏は「学校は企業のために生徒を育てているわけではない」と話す。 筆者はこの前の記事で、25歳であった1985年に平野雅章博士と欧州各国を貧乏旅行して歩いていたことにふれたが、その旅で英国に入ったとき、ロンドンのピカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く