タグ

2018年1月11日のブックマーク (2件)

  • 甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター

    コチラの記事で紹介したとおり、日で一般的に行われている、生きたままで甲殻類を焼いたり、茹でたり、イセエビをいきなり頭と胴体部で真っ二つにする行為は、彼らに堪えがたい痛みと苦しみを与えている。 この苦しみを終わらせるためには、彼らをべないという簡単で誰でもできる選択があるが、甲殻類をべるという風習はしばらく続くだろう。 それをふまえ、どのようなやり方で彼らを殺すのがもっとも苦しまないやり方なのかを書こうと思う。なお、以前アニマルライツセンターは、ニューサウスウェールズ州のガイドライン「魚類や甲殻類の人道的な捕獲、さばき方」を翻訳したものを公開していたが、このガイドラインには魚類や甲殻類に強い苦痛をもたらす可能性がある記述、不備があると思われる点がいくつかあったため、注釈を入れてコチラに公開した。 甲殻類(ロブスター・イセエビ・カニなど)をできるだけ苦しませずに殺す方法 脊椎動物とは異な

    甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/01/11
    解説が詳しいな。
  • ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める

    1月10日、スイス政府は動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。写真は昨年7月ギリシャで撮影(2018年 ロイター/Alkis Konstantinidis) [チューリヒ 10日 ロイター] - スイス政府は10日、動物保護規定の見直しを発表し、ロブスターなどの甲殻類を活きたまま熱湯でゆでる調理法を禁止する規則を設けた。 3月から施行されるこれらの規則では、「ロブスターなどの活きた甲殻類は氷や氷水に漬けて輸送してはならない。水中生物は常に自然と同じ環境で保存しなければならない。甲殻類は失神させてから殺さなければならない」と定めている。

    ロブスターは失神させてから調理を、スイスが保護規定定める
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/01/11
    昔魚屋でバイトしてたことがあり、フグをさばくとき出刃包丁のミネで頭を殴って気絶させるんだけど、それはそれでかわいそうではあったよ。気絶させた後にまずやるのは、皮を剥ぐことだしなw